丈夫な身体と健康なこころ、これが最高の宝です。
─ 相田 みつを ─
(『逆縁の菩薩』)
※世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。人を癒します。
優しい人になりました。
※今日は、とても健康で幸せです。
明日は、もっと健康で幸せです。
日々、健康と幸せ感が増しています。
※なんて幸せなんだろう~
丈夫な身体と健康なこころ、これが最高の宝です。
─ 相田 みつを ─
(『逆縁の菩薩』)
※世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。人を癒します。
優しい人になりました。
※今日は、とても健康で幸せです。
明日は、もっと健康で幸せです。
日々、健康と幸せ感が増しています。
※なんて幸せなんだろう~
色々なことにおいて、たまには今までと
違ったやり方をするのは良いことです。
すると当然、今までとは違った結果が生まれます。
そこで、今までの結果と今回の違った結果を
比べることによって、新しい気づきが得られます。
私たちは決まったやり方に
パターン化しがちな傾向にあります。
けれどもあえて違った方法を取ることによって、
良い意味で自分の幅が広がっていくと思います。
ダイエットに凄く役立つ習慣のひとつが、
満腹になる少し手前で食べるのを止めることです。
これで食後、お腹がかなり楽になります。
そしてあまり睡魔に襲われなくなります。
それから仕事や勉強の能率が落ちません。
さらにカラダが疲れにくくなっていきます。
また便通も依然より良くなると思われます。
食事をちょっと減らすことの
メリットはかなり大きいです。
そして続ければルックスも
それにつれて変わっていきます。
〇こんな食生活に喝!『冷たいもののとりすぎ』
冷たいものをとりすぎると胃腸の活動を弱めて、
消化不良や食欲不振の原因になります。
胃や腸で食べ物を消化するためには、
胃腸の中で食べ物を温める必要があり、
冷たい食べ物が多いとより多くの熱が必要になるため、
体内の熱が奪われ身体の内側から冷えてしまいます。
また、冷たいものは甘みを感じにくいため
想像以上に糖分をとってしまいがちです。
普段の生活での水分補給は水やお茶で、
冷たいおやつは控えめにしましょう。
〇こんな食生活に喝!『麺類のみの食事』
主菜(肉や魚、卵等のおかず)や副菜(野菜のおかず)を
一緒にとらないと、夏を乗り切るための
たんぱく質やビタミン・ミネラルが不足してしまいます。
食事の際は主食・主菜・副菜をそろえましょう。
熱中症予防で飲む機会が多いイオン飲料水など甘い飲み物は、
酸性度が高いため、酸により歯が溶けやすくなり、
口腔内をむし歯になりやすい環境にします。
特に、ダラダラと長時間にわたって飲み続けると、
むし歯のリスクをさらに高めるため、
飲み方にも注意が必要です。
また、甘い飲み物は、むし歯菌を増やす原因となるだけでなく、
肥満などの原因にもなるため、飲みすぎには気を付けましょう。
さらに、1日の終わりにしっかりと口腔ケアを行うことや
定期的に歯科健診を受けることで、
ご自身の歯の健康を守っていきましょう
イオン飲料水500ml:pH3.4・砂糖約20g、
炭酸飲料500ml:pH3.1・砂糖約60g、
栄養ドリンク100ml:pH2.5・砂糖約20g、
ミネラルウォーターpH7.0、ウーロン茶pH6.0です。
pHが5.5以下になると酸性度が高くなり、歯がとけはじめます。
愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、
そこにどれだけの思いやりが注がれたか、ということなのです。
─ マザー・テレサ ─
(カトリック修道女)
愛するときは、そのために何かをしたくなるものです。
犠牲を払いたくなるものです。奉仕したくなるものです。
─ ヘミングウェイ ─
(『武器よさらば』)
※世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。人を癒します。
優しい人になりました。
※今日は、とても健康で幸せです。
明日は、もっと健康で幸せです。
日々、健康と幸せ感が増しています。
※なんて幸せなんだろう~
ツナはオイルを軽くきってほぐします。
分量は半分から1缶をお好みで。
大葉を千切りにしておきます。
合わせ調味料の分量をボウルに用意します。
茄子はヘタを落として縦半分に切り、
厚さ1.5㎝程の斜め切りにします。
サラダ油を少し多めにひいたフライパンで茄子を炒めます。
茄子に火が通ったら合わせ調味料を加えます。
火を止め、仕上げにツナを入れて余熱で全体を合わせます。
お皿に移して大葉を飾れば出来上がり♬ご飯のお供に☆
熱中症の怖いところは、進行が速く、短時間で重症化しやすいことです。早めに症状に気づき、適切な処置を行うようにしましょう。
<熱中症の症状>
『軽度』
めまい、立ちくらみ、大量の汗、筋肉痛、こむらがえり
『中度』
頭痛、吐き気、おう吐、体がだるい、ぼんやりして力がはいらない
『重度』
意識がない、けいれん、まっすぐに歩けない、呼びかけても返事がおかしい、体が熱い
<対応方法>
○意識がない場合
すぐに救急車を呼びましょう。待っている間は、涼しい場所に移動し、できるだけ衣服を脱がせて体を冷やすようにします。首筋や脇の下、太ももの付け根など太い血管のある部分を濡れタオルなどで冷やしましょう。また、意識があっても、自分で水分摂取できない場合もすぐに救急車を呼びましょう。
○意識があり、自力で水分摂取できる場合
涼しい場所に移動し、体を冷やしながら、水分と塩分を補給します。水分と塩分の摂取にはスポーツドリンクが最適です。食塩水(1リットルの水に1~2グラムの食塩)でもよいでしょう。水分を摂取しても回復しない場合は医療機関へ。
【暑さ指数】
人の感じる暑さの要因(気温、湿度、輻射熱)を取り入れた指標(WBGT値)で、熱中症予防のために用いられています。環境省「熱中症予防情報サイト」に情報が掲載されていますのでご覧ください。
ダイエットを始めたからと言って、
食事制限なり運動なりで急に正しい方向に
舵を切り直せる人は少数派かもしれません。
ですのでそれが難しければ、
まずコマメに動くことに取り掛かるのも一つの方法です。
日常生活のあらゆることにおいて、
とにかくコマメに動くのです。
これが習慣にできれば一日全体を
エクササイズのようにすることができます。
しかもさほどツライものでもありません。
体力というよりも「あっ、動かなくっちゃ!」という
単なる気づきの問題だからです。
そしてコマメに動くことで、
代謝を高い状態にキープできることも期待できます。
<熱中症を引き起こす条件>
★環境:高温(28度以上)、多湿(70%以上)、風がない(弱い)、日差しが強い、急に暑くなった日
★からだ:高齢者、乳幼児、太り気味、持病のある人、体調の悪い人(二日酔い、寝不足など)
※心臓疾患や高血圧、糖尿病など持病のある方は、夏の過ごし方についてかかりつけ医へ相談しておきましょう。
★行動:激しい運動、慣れない作業、長時間の屋外作業
<熱中症予防(5つの声かけ)>
★温度に気をくばろう:
天気や気温を知る。風通しの良い服装をし、日傘、帽子、扇風機などを上手に使う。
★飲み物を持ち歩こう:
こまめな水分補給(塩分も一緒に)。のどが渇く前に飲む。
★休息をとろう:
無理せず、涼しい所でひと涼み。ぐっすり眠れる環境づくり。軽く汗をかく習慣も大切。
★栄養をとろう:
バランス良く食べる(朝ごはんもしっかり)。
★声をかけ合おう:
家族やご近所同士で「水分とってる?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合いましょう。
正直に自分の無知を認めることが大切だ。
そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。
─ ウォルト・ディズニー ─
※知らないことをはっきりと知らないといえる勇気を
持ちましょう。知ったかぶりは危険です。
食べた炭水化物は、筋肉や肝臓に
グリコーゲンとなって蓄えられます。
そして運動をしたり体を動かしたりすることによって、
このグリーコーゲンは消費されます。
もしグリコーゲンが枯渇してしまうと、
食事などで食べた炭水化物は
グリコーゲンとなって優先的に蓄えられていきます。
ですのでグリコーゲンが満杯になるまでは、
炭水化物を食べても体脂肪にはなりにくいです。
つまりよく動く人は太りにくいという、
ごく当たり前のことがここからも分かります。
■今日の言霊:長谷川 如是閑
+─────────────────────────────────+
善き事を思へるは、善き事を思へるに過ぎず、
悪しき事を思へるは、悪しき事を為したるなり。
+─────────────────────────────────+
◇善い事を思うことと、善い事を実行することには
大きな開きがあるが、悪い事を思うことと、
悪い事を実行することには
それほど大した開きはない。
悪いことは、簡単に実行に移してしまえる。
◇例えば、善い事とは他人に親切にするということだが、
電車の中で席を譲るという時、とっさには出来ない。
「恥ずかしい!」という気持ちが
どうしても実行にブレーキをかける。
「もし断られたら」とか
「周りからどう見られるだろうか」とか
色々な思いがよぎる。
◇逆に、悪い事、この場合、
席を譲らないと考えた時、何も障害はない。
そのまま座り続けるだけだからだ。
「席を譲らないことを誰かに咎められる」とか
「周りからなんて酷い人間なんだろうと思われる」
とは全く思わない。
皆、黙っているだろうことは簡単に想像がつく。
※良い事は、躊躇せずにすぐ実行しましょう~