フランシスコ法王の銅像除幕式が30日、大田(テジョン)ワールドカップスタジアム西門で開かれた。
法王は昨年8月15日、ここで聖母昇天大祭日ミサを執典した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000002-cnippou-kr
世界のキリスト(特にカトリック)教徒にケンカを売ったようだ。これは大変なことである。「・・・霊的に生まれ変れなければ・・・」と前回法王に言われたではないか?事の重大さが理解できていない、出来ていれば韓国人ではないか。
ネット上に、スペインから研究員できているガチのカトリックの研究生がコラージュだよな?としきりに聞いていた。
事実だと知って顔を真っ赤にして激怒した後、全く表情が無くなって韓国人はバチカンに宗教戦争を仕掛けたって理解できているか?世界中のカトリック教徒に宣戦布告したと理解しているか?と尋ねられて返答に困ってる俺涙目。との書込みもあった。
洗足式を韓国でローマ法王が行った事実はない、タライもない、香油ビンもない。ましてプロテスタントの方が多い韓国でこれはない。超えてはいけない線を越えるのがこの朝鮮民族の特徴であるが、仮にバチカンが許しても信者が許すかどうか?狂信者はイスラム教だけではない、キリスト教にも多数いる。