困ったぞ、朝日新聞グループや毎日新聞グループ等の左翼系反日マスコミ。他国の日本の安保法案成立に対するコメントが他局のTVやネット上に公開されたぞ。批判的な国は中韓両国だけである。
左翼系マスコミはそれでも「アジア諸国が反対」と報じるのであろう。アジア諸国とは中韓2カ国のことを指すのが左翼系マスコミだけと公表しているようなものである。露と北朝鮮は静観しているようだ。台湾やASEAN諸国の多くは賛同してくれている。米、豪、中南米諸国やニュージーランドまで賛同してくれている。
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中南米諸国が賛成しているのは以下の理由であるとネット上に書込みがあった。
チャプルテペック決議っていうのがある。アメリカ大陸諸国に対する攻撃に、集団的自衛権を発動する。
ここまで外国の情報を先にネット上で報じられて、「中韓の意見のみをアジア諸国の意見として報じる」とは、外患誘致罪や内乱罪の容疑をかけられても反論が難しいぞ。
ましてTBSは国内の法案成立に反対の立場でインタビューを報じた一般市民と称する者が中核派であったことがネット上を駆け巡っている。
TV局内も一枚岩ではなく、先日特亜の悪行を報じたTBSのディレクターは飛ばされたようだ。TBS内ではまだまだ反日左翼(在日が多くいる)の勢力が強いようだ。知人のTBS社員と話しても危機感のポイントが大きくズレている。
麻生副総理がまた上手い方法で左翼を釣っていた。抗議の電話をかけてくればその電話番号から個人を特定する準備は終わっているのであろう。
■麻生太郎副総理
いま安全保障関連法案が上がりつつある。誠に喜ばしいことだと思っています。
ちょっと聞くけど、「とんでもねえじゃねえか」って言って事務所で抗議の電話をもらった人。どれくらい来た? そんなもんか、数十件ね。
普通だいたいね、めちゃめちゃ来るはずなんだ、これ、新聞の言う通りだったら。だって80%反対してるんだもん。もっと来なくちゃおかしい。俺のところだってめちゃめちゃ来るはず。いつもだったら。今度も秘書を並べて待った。でも、ほとんどかかってこない。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASH7J5GB3H7JUTFK00W.html
絶妙のあおり方である。見事なものである、中韓、特に韓国人の特質を良く捕らえたやり方である。何時この件をネッとで書こうか苦慮したが、もう多くのネット上の記事に書かれているので、麻生副総理の狙いの邪魔にはならないであろう。
これで感情を抑えきれずに抗議の電話をかけるのが在日の連中である。電話番号は当然記録されている。上手いやり方である。
最早左翼系マスコミの情報操作能力は崩壊に直面している。与論島の住民投票でも若者はよりネットで情報を収集する。中韓に都合の良い記事は直ぐに見破られる。情弱の高齢者を対象とした情報操作では直ぐに行き詰まる。「孫に言われた」と情報操作に乗らない方もでてくる。また街のPC教室、高齢者が一番多い。高齢者でネットが扱えれば、そのグループの人気者になれるらしい。またボケ防止に非常に良いようだ。
このような環境で視聴率を競っても番組を益々見なくなるケースが高くなる、更に後期高齢者は基本右翼思想である。団塊の世代が左翼支持の世代である。若者はネットで左翼系マスコミが中韓北のエージェントと言うことを既に認識している。