朝鮮併合時に朝鮮総督府から発せられた「朝鮮人取り扱いマニュアル」現在でも非常に有効である。
日本以外にも中国や米国など朝鮮戦争時に同様のマニュアルが作られている。朝鮮人に加担する、イヤそのものの左翼(一部マスコミ)の活動により、この件が全く歴史の闇に葬られていた。
以下、併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
https://www.youtube.com/watch?v=aXO6LfyfwSU
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であ ることを 認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至 るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人には裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し 返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意 せよ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証 拠を提示させること。
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議す る習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。
一、朝・鮮・人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威
称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。
一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知 人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せ しめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半 であるので、呼出には決して応じてはならない
公文書が残っていないため、真贋を疑う方も居るが、私が朝鮮からの引き揚げてこられた方々から聞いていた内容に非常に近い。
朝鮮人と関わった国、政府は似たようなマニアルを各国(旧ソ、米、中、)で作成していることからも世界中で厄介な「生物:人として見られていない」と認識していたようだ。
また日本軍においても作られたマニュアルは残っていたようだ。
「旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
『朝鮮軍司令部1904~1945』古野直也著 国書刊行会より
南方軍及び第十四軍に在留する者は本表に含まざるものとしその配当に関しては内地人に準ず
註 本表の他朝鮮軍管区より鎮海鎮守府に海軍現役水兵5000、整備兵1000、機関兵500、工作兵金属1800、木工兵500、合計1万名
昭和二十年は四万六千名を徴兵している。
これらの朝鮮兵は、入営が十九年の秋以降にずれ込んだために本土と朝鮮防衛の部隊に入り、南方の戦地で死んだ者は日本兵に比して多くはなかった。すでに船舶が底をついて、海外には送り難かったのだ。初めて管理する朝鮮兵の扱いについて陸軍は通達を出し.細部まで注意事項の厳守を求めていろ。特に目をひく項目は次の如くである。
一.いつ、いかなる特でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一.絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり脱走の原因となる。
一.清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一.危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから日本兵ニ名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。」
充分現在でも通用する、当時の日本人の観察力に大いに敬服する。