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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

幾ら韓国でもこれはありえないだろう

2015-11-13 00:00:29 | 社会常識と教育

 韓国軍が先月から、3Dプリント技術を用いて航空機をはじめとする兵器の部品を製作している。
国防部は5日、入手が難しい外国製の部品や生産中止になった部品を調達するのに3Dプリンターを活用していると伝えた。
 空軍では輸送機のスピーカーカバーを3Dプリンターで製作した。欧州製のため本来なら交換に70万ウォン(約75000円)ほどの費用と7か月の期間が必要だが、3Dプリンターなら3万~4万ウォンあれば45時間で製作できる。練習機の継電器カバーも同様に製作し、300万ウォンの交換費用を節約した。
以下略、全文はソースへ
ソース:聯合ニュース日本語版(2015/11/05 16:38
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2015/11/05/0900000000AJP20151105002300882.HTML
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151105-00000061-yonh-kr
 さすがにこの記事は聯合ニュースのトバシであろう、幾ら韓国でもこの様なバカな事を行うハズはない。素材はどうするのか?強度は?耐久性は?コピーできるのは形状だけではないか。

 ネット上にも呆れた書込みが多数ありその一部、

・バカの本気を垣間見た気がする

・普通に蝶番ぐらい作れよ。

・3Dプリンターで部品作ってもかみ合わずに使えないとかやりそうね

 などなど、一般人の方が聯合ニュースの記者より詳しい、いや常識的である。これ笑ってよい記事か?お笑いの記事か?本当のことなのか?幾ら韓国でもそこまでバカではないであろう?

 もしかして本気の記事なのか?お笑い韓国軍の歴史に新たな1ぺーじがってか笑い通り越して恐怖を感じるわwと私と同じ感想の書込みもあった。

コメント (1)
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