社会科学上の不満

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とうとう靖国神社に手をかけたか?

2015-11-24 00:01:30 | 外交と防衛

日本テレビ系(NNN) 11月23日(月)14時5分配信

 東京・千代田区の靖国(やすくに)神社の公衆トイレで爆発があり、現場からは時限式発火装置などが見つかった。警視庁は靖国神社を狙ったゲリラ事件の疑いがあるとみて捜査している。
 警視庁によると23日午前10時頃、千代田区の靖国神社で南門付近の男子トイレ内で爆発があり、天井に穴があき、壁が焼けていたのが確認された。
 爆発音を聞いた人「なんだろうなと思って」「ボイラーの火が付いたらボンとなるから、それだと思った」「ボンって鳴ったんだね。ボンって1回だけね」
 けが人はいなかったが、不審物は複数あり、そのうち1つが爆発したとみられるということから、警視庁は爆発物処理班を出して処理にあたっている。
 また、現場からは時限式発火装置の他、4本の塩化ビニール管、それに乾電池やリード線が見つかった。警視庁は靖国神社を狙ったゲリラ事件の疑いがあるとみて捜査している。

 やってしまったか?多くの日本人が犯人をISやアルカイダ等ムスリムとは思っていないようだ。アルカニダと思っている。靖国神社は防犯カメラだらけである、近いうちに犯人の身元も特定されるであろう。

 自称左翼の連中と思えるのであるが、国籍は韓国籍。これが私の第一印象であるが、多くの日本人も直感的にそのように考えているようだ。恐らく過激派の一部として逮捕されるも国籍が韓国籍の在日と言うケースと多くの日本人は疑っている。

 この疑念を晴らすには在日韓国人自身の手で犯人を日本側に引き渡す他はない。太平洋戦争で多くの日本人が玉砕した時、捕虜となった朝鮮人(この当時は志願兵)が、米兵に日本兵が隠れている塹壕の位置を指差して教えている記録フィルムを米軍は数多く保有している。当時の米兵からも「胸糞が悪くなる」との感想も残っている。朝鮮戦争で米軍はそれと同じ事を味合うのであるが。

 手口から、民主党の枝野幹事長の支援者?もしくはご友人たちの手口にソックリである。

ISやアルカイダの手口とは大きく異なる。アルカニダこと革マル派や中革派等左翼ゲリラの手口である。ISのテロに便乗してくることは以前から予想されていた。

 マイナンバーの配布により、益々在日は追い詰められている。通名口座の開設は不可能となり、マイナンバーと各通名口座が名寄せされ、宙に浮く口座も出てきている。確定申告では不動産の通名登記も無効となる、医師免許や弁護士免許、運転免許等の各種免許証も本名明記となり、社会的な居場所が狭くなっていく。更に徴兵である、韓国軍のリンチが「ジングルベル」を歌わせながら行うとの噂で、今年も街に「ジングルベル」の曲が少ない、まず聞かない。

 このような情況下で、日本でテロ活動とは?大丈夫か?日本政府が在日韓国人及び韓国政府を「テロ指定」すれば、日米協定により自動的に米国からも「テロ指定」されるぞ。

 韓国政府自体が「テロ国家」に指定されることにでもなれば、大変なことになる。日本政府はそれを狙っているのか?

 米国の韓国切は既に始まっている、日本政府もそのスケジュールに合わせている節がある。年内在韓米軍撤退(連絡部隊は残す)、来年3月米韓同盟破棄、同日韓断交。このようなスケジュールが噂されている中での、靖国神社爆破事件。

 もう少し後先考えて行動した方が良いと思うのであるが、それが出来ないのがニダ君たちだった。通貨スワップをみれば良くわかる。

コメント (1)
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