東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

越後路は豊かなるかな青刈田

2018-10-09 | Weblog

越後平野の稲刈りは随分前に終わったようです。
切り株から再び青い苗が見渡す限りに広がっています。
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甲子園 夏!

2018-08-20 | Weblog
多分、これが5万人!
始球式は佐々木主浩氏 東北高校、福祉大、ベイスターズから大リーガー!

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モルゲンロート

2018-07-23 | Weblog



モルゲンロートは日本語で、朝の赤では単純だし、朝焼けとは意味が違う。朝紅、あさべに、あさくれない、朝赤光ぐらいがいいのかな。

山小屋にはいろんな人が来る。会社員時代の先輩に小説家の伊藤整の甥にあたる方がおられた。その方にそっくりな人がいた。10日ほど泊まっているという。別荘を構えるより安上がりだ。そんな贅沢もたまにはいいですね。
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我が青春の穂高

2018-07-03 | Weblog




昨年の同時期の6月末は、ピッケルとアイゼンを持参しなかったので、穂高の中心の涸沢まで来たがその上には行かなかった。
今年は準備を怠りなく再び涸沢に来て、運良く天候に恵まれて奥穂高岳の頂上まで行き着いた。道中は一人なので自問自答や、若い頃に登った山のことなどを思い出すが、それよりも目の前の岩場や雪渓のどのルートを行こうかと無心になれることが山登りの醍醐味です。
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むかわ竜 穂別博物館

2018-06-30 | Weblog



先日は北海道むかわ町にある穂別博物館へ行った。雨の中、だれもいなかった。むかわ竜は全身骨格が発掘されたことで有名です。受付の女性がすこぶる親切で、説明がたいそう理解しやすかった。
研究者のような受付の女性のお話では、むかわ竜を世に紹介した北海道大学博物館の小林先生が午前まで作業していて、午後に札幌へ帰られましたとのこと。ご本人にお会いしたかったですね。残念!
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かけがえのない緑の大地

2018-05-16 | Weblog


大亀山から泉ヶ岳を臨む。
初夏になり緑が深くなってきました。このような森林を伐採して太陽光発電を行うとは馬鹿げている。菅直人と政商が始めたFITは破綻している。エネルギーをまともに考えよう!

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宮城野にて

2018-05-03 | Weblog

芭蕉 「あやめ草足に結ん草履の緒」
家の近くで詠んでいます。
その後、芭蕉は松島に向かいました。
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蔵王と仙台が見える

2018-04-14 | Weblog



岩切城址から桜の花を通して仙台と蔵王が見える。高森山は信号がないのでちょっとした自転車散歩のコースだ。
学生時代に同級生が下宿していた。高森山に登る途中にあった。そこを訪ねたことがある。マイク真木のバラが咲いたの歌を教えてもらった。日本のフォークソングの幕開けの時代だ。今思えば日本のフォークはメッセージのない異質なお花畑ものだった。それでも新鮮だった。それも青春!
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地球は丸い

2018-03-17 | Weblog






久しぶりに海岸を散歩
地球の広さを感じる
グランドキャニオンも大きかったが海の方が広い
波打ちぎわをそぞろ歩く
近くには誰もいない
地球が丸いことを実感
近くには新仙台火力のLNGタンク
サーファーが波を待っている
遠くには金華山
蒲生の干潟がある
護岸工事が進む
生態系も少しは変わるだろう
捨てられた舟がある
東日本の震災から7年
前に進むしかありません

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雪まつり 札幌

2018-02-08 | Weblog





今回は雪まつり
ついでにいつもは素通りする時計台、旧北海道庁、北海道大学博物館を時間をかけて見学した。
札幌には何回も来ているのに、中に入るのは初めてだった。
樺太のことはほとんど知らなかった。無条件降伏した1945年8月15日以降も不可侵条約を破棄したソ連軍が攻撃を仕掛け、実に多くの日本人が亡くなったことに涙し、胸にこみ上げるものがあった。

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