東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

昨日は福島で放射線に関するシンポジウム

2012-09-10 | Weblog
産総研フェロー中西準子先生、福島県立医大山下俊一先生、南相馬病院坪倉正治先生。私が得た結論は他の環境リスクとの比較の視点が常に必要なこと、証明できない線量率に埋もれない判断が必要なこと、医者による肉体的精神的アフターケアは大いに必要であるが別問題でもあること、などです。
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