1.岐阜城 織田信長
別名、斎藤道三の稲葉山城としても名高い
現在の山名は岐阜金華山
岐阜城より関ケ原方面を望む
城に登ると周囲を見渡すことができる
標高が高くなくとも四方を見渡すことができる
山の頂上の登っても四方を見渡すことができる
そこに快感がある
石器時代の大昔から人は高いところに登った
頂上の高台からは獲物のマンモスがどこにいるかわかる
狩猟は男の役割だった
頂上からは敵がどこにいるかわかる
戦は男の役割だった
山の頂上や城などの高台に登るのに快感がある
大昔のヒトの習性が残っているからだそうだ
各地に旅をする
城のオタクではないのだが振り返ってみれば数多くの城址を訪ねている
地勢を把握するのには城や山が好都合だ
2.清州城
織田信長の居城
秀吉の清須会議でも有名
清須城の近くを新幹線が通る
3.墨俣の一夜城
羽柴秀吉 当時は柵で囲った砦のみ
墨俣城より岐阜金華山方面
4.小牧山城
愛知県小牧市
織田信長、徳川家康
小牧市役所から小牧山城を望む
バイクや車の駐車には小牧市役所が便利です
5.洲本城
兵庫県淡路島洲本市
徳島藩の城代家老稲田氏が淡路島を治めた
洲本城から洲本市街を望む
6.吉田城
愛知県豊橋市
吉田城から望む
7.長州 萩城址
山口県
萩城の指月山から萩市内を望む
8.名古屋城
名城公園
名古屋城
9.松江城
島根県
松江城より松江市内を望む
10.三木城址 兵庫県
別所長治の像
秀吉三木攻めの悲劇があった
三木城址より三木市内を望む