『先読みのシャア』(『目押し』対『先読み攻撃』)

今日は全国対戦2戦だけ。

デッキは勿論『ラル隊』

1戦目

対少将。

局地的敗北。


2戦目。

准将。

勝利。

・・・でした。


で、奇しくも対戦者が共通して『先読み攻撃』パイ。

少将の方は高級機2機(うち1機はコスト400未満)だったのですが、先読みアムロと僚機マドロックのハヤトまでカスタム『先読み攻撃』。

最近は『EXAM』ばかりでしたので、少々油断していましたが、ことごとく

『目押し』で先行攻撃
↓
相手『先読み攻撃』発動
↓
強火力赤撃ちで陸ザク乙

な展開ばかり。

同じ赤撃ちだと勝てません。

で、青撃ちにしたのですが、ついつい欲張って『リンクロック』を狙ってしまいます。

結局、リンクロックする頃には『目押し』で勝っても『先読み』発動。


仮に戦術でロックスピードが優位になっても接近戦だとロックスピードの恩恵がほとんど無い為、これまた『先読み』発動。

少将の方にはいいように嬲られました。

(つд｀)


この反省を生かして、次戦の対准将戦は丁寧に3すくみをリアル先読みで優位に展開し、詰め将棋のように追い詰めて勝ちました。


・・・しかし、せめて戦術でロックスピードが優位な時(赤⇒黄、青⇒赤)くらいは、『先読み攻撃』発動させないくらいの『目押し』技術は持っていたいですね。
(＾＾;ヾ

『死にたくないよ!』(『オデッサ敗残兵+トップ小隊』出撃報告)

今日は全国5戦。

実は6戦したのですが、最後の1戦は全国対戦を選択したのにマツチングせず。

「北極基地」を選んだのがマズかったか。
(TдT)

5戦中、4戦はラル隊。

実はゲーセン訪問直前まで家族の運転で来たので車内で熟睡。

『寝起きプレイ』となったのですが、これが酷かった。


ハチャメチャなプレイで2連敗!

で怒りの連コで続く2戦を2連勝。

とりあえず勝率5割になったところで、特殊作戦『オデッサ作戦』で

『オデッサ敗残兵+トップ小隊デッキ』にて出撃。

今回は『鹵獲戦』だったので、アス+陸ザクに『寒ジム用楯』を装備しても『鹵獲兵器』以外のカスタムを付けれたので良かったです。



・・・結果は、







敗北!

どうももこのデッキは勝てませんねえ。

でも、楽しいからまたプレイしますよ!

『無謀と知りつつ前に出ることもある、勝負するに相応しい相手がいれば。』(ウルフ・ガー隊出撃記録)

今日は戦場が『ゴビ砂漠・・。』でしたので、昨年(H20)7月10日に編成を考えていた『ウルフ・ガー部隊』を半年寝かせた状態でしたが、お披露目全国対戦してきました。




　『ウルフ・ガー部隊の編成(リンク)』　については左記タイトルをクリックスすると当時の記事へリンクしますのでご覧下さい。


手入力の方は下記をお願いします。↓↓↓

http://blue.ap.teacup.com/applet/stetch/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83E%83%8B%83t%81E%83K%81%5B%95%94%91%E0%95%D2%90%AC%8Dl%8E@&inside=1&x=30&y=11



当時の編成考察との変更点は

①マーチン・ハガーは碧眼で黒っぽい髪の設定だったので、ロイ・グリーンウッドとしました。
育成してないキャラでしたが、イメージを重視しました。
②レスタ・キャロットは、ビジュアルの髪の色からトーマス・クルツにしました。
ガースキーはどうしても元キャラのイメージが強かったので。
(＾＾ヾ
同様の理由でバーニィやシャルロッテも代えようかとも思ったんですが、条件(金髪の美少年系、赤髪の若い女性)に合う良い代役が思いつかなかったので、原案どおりとしました。






それでは、対戦の模様をお伝えします。

今回も動画ですので以下『迂闊な～・・・。』をクリックしてお楽しみ下さい。




『迂闊なウルフ・ガー部隊の戦闘記録(リンク)』　


対戦相手の方がバリバリのホワイトディンゴ隊でロマンデッキだったので、楽しくプレイできました。

対戦相手の方に感謝!・・・であります。



ちなみにライバル『アルバトロス隊』でもプレイしてます。

その模様は姉妹サイトの連邦ブログ『軟弱者の日記』に掲載してます。

良かったら、ご覧下さい。
(＾-＾)

『必ず戻ってきてください。私、司令がいないとダメなの…』(カードコレクション)

新Verになって、カードも『新絵カード』及び『新たに採番されたカード』に絞ってコンプを目指してましたが、あと3枚となりました。

その3枚を記録します。

【H】連:デンドロビウム
【H】連:クリスチーナ・マッケンジー
【H】ジ:キャスバル・レム・ダイクン

うーん、高級HGばかり残ったなあ・・・。

(＾＾;ヾ

『ザクを3機もか!』(指導)

今日はリアル生活でショッキングな事件が重なり、精神的に大ダメージ!
しかし、仕事が予想外に早く終わったので、2クレだけ出撃!

ただ、全国対戦で集中できそうにないと予想できたので、cpu戦へ・・・と思ったのですが、どうしても全国対戦はしたい!

で、苦肉の策で「少将昇格目標」とは関係無いサブカで出撃する事にしました。

うーん、「弱虫!」であります。

でも、デッキは結局ラル隊。

(ちなみにサブカって言っても階級は同じ准将で、今ではメインは「ラル隊専用IC」というだけの理由でメインと言ってるだけで、使用頻度やキャラ育成度合からすればサブカこそがメインの状態です。(^_^;))



ここで、奇跡が起きます。

うーさんとマッチングしたのであります!


大歓喜であります!

しかし、試合開始直後も浮かれまくって、我に帰ったら、陸ザクがマルチロックに!

大慌てでアンブッシュのラルグフでカットに入ろうとしたところ、敵の真正面に出る始末!

しかも、ラルグフのダッシュに合わせて陸ザク全機が防御重視から機動重視へ変更されてしまいました!

直後、うーさんの攻撃が実行!

陸ザク3機がマルチロックで、同時にミリ残りに!

せ、戦力の大半がゲーム開始直後に瀕死に!?


ラル隊でプレイして初めての経験です。

ゲーム開始数秒だというのに、心が折れました。

しかし、ここで駄目になっては折角のうーさんとの対戦が無駄になります。

と、とにかく頑張らねば!

と、決意するものの、良い対応策が思いつかず、とりあえず唯一の無傷のコズンザクで時間を稼ぐ事に。

3度程交互に攻撃し、撃破されるコズンザク。


・・・コズン、すまない。

しかし、貴様の死は無駄では無い、無駄では無いぞ。

これで、ビームライフルを楯受けしても楯越しに撃破される事が無い程度には陸ザクのHPが回復したハズです。

(っていうか、瀕死の陸ザク3機を狙わないうーさんの温情に感謝しなくちゃならない場面ですね。(^_^;))

満を持して残りの陸ザクと傷を負ったラルグフを前線へ。

・・・が、ここで驚愕の事実を知ります。

陸ザク回復せず!

一瞬、頭の中が真っ白になりました。

またもや、心が折れます。

しかし、なんとか一矢報いなければ!

と、とりあえず原因は・・・。

うーさんのデッキを思い出し、はっと理解しました。

でも、原因がわかっても、最早回復する時間もありません。

混乱したまま、万歳アタックであります!


・・・これも酷い有様で、考えがまとまらないままプレイしていた為、「トライアングル理論」も「陣形」も無視したデタラメな状態に。

でも、私のボロボロっぷりをうーさんが理解してくれたのか、落ち着く時間をくれるように、手加減しまくってくれました。


・・・うーん、情けない・・・。

とはいうものの、まともに対応されたら完敗ペース。

ここは、甘えさせてもらいます。


で、なんとか、形だけは対戦らしくなってきました。

でも、対戦していると、うーさんの対応が、

「ここでマ砲。」「ここでアンブッシュ!」

と、勝負を通して教えてくれるような位置取りをとってくれています。

嬉しいやら、情けないやら。

まあ、とにかく手加減して頂いたお陰で時間いっぱい対戦して頂きました。


うーさん、無様な試合をしてすみませんっ!

(＞＜)

普段はもう少しマシなハズですが、ダメには違いない私に、是非アドバイスをお願いします!
＜(＿ ＿)＞