Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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一応、書いておこうと思います。
といっても別にないんですけどね。
先日やったRI検査の結果を確かめに翌日また病院に行ったわけです。
んで、まず写真を見せられまして。
いろいろと光が写った写真がたくさん並んでいて、それぞれが2つずつセットになってるわけです。
運動後と安静時の比較ですね。
光は放射性同位体の動き、つまり心臓の血流を表しているわけです。
その並んだ二つに違いがあれば、問題あり。なければ問題なし、とそういうわけなんです、はい。
そして、違いがなかったので問題ないとそういうわけなんです。
まあ、よかったんですが。
といっても、死にかけたその時は別にして、それ以降3年の間に様々な検査をやってますが、少しでも問題があるような結果はでていないわけで、今回も予想通りだったわけです。

しかし、残念なのは、もう少し心臓に負荷をかけたかったなあ、ということですね。
脈拍130以下で終わってしまったわけです。
最後、スピードがあがったところで、140近くまでは行くと思ったんですが。
まっそのお、脚のほうが先にきつくなってきたものですから。
脚というか脹脛(ふくらはぎ)ですね。
かつては、走るのはかなり得意だったので、がんがんいけたんですが、最近はあまり歩いたり走ったりしなくなったのでした。
かわりにチャリを多用しています。
うちのまわりはやたらと起伏が多くて、チャリでもけっこうきついんです。
だから、結構普段から心臓にはある程度、負荷がかかっているわけですね。
チャリの場合、どうしても上りでは太ももを使って脹脛はあまりつかわないわけで。
使う筋肉が違う。
なので、最近あまりつかっていない脹脛に先に負荷がかかってしまったと。。。。
ようするにエアロバイクで検査すればすればよかったんですが、そんなものは病院にはないのだ。。。。

と、まあ、まったくどうでもいい話でした。

今日の音楽、最初は
ようつべでradioisotopeで検索したら、でてきたやつ。
全然関係ないんですが、曲がケイト・ブッシュのブリージングだったので。わら
Kate Bush - Breathing
続きまして、ハートブレーカー。わら
Pat Benatar Heartbreaker
ツェッペリンではなくて、パット・べネターにしますた。
次の曲は、ブロンディーのこれです。
Blondie - Heart of Glass
基本ですね。(←どのへんが?)
最後はやっぱりハートです。
Heart - Alone
なんというか、アン・ウイルソンの全身を映さないことと、ナンシー・ウイルソンの不自然な動きが気になります。
まあ、アン・ウイルソンはダイエットできていないからなんですが、ナンシーはもう少し動かないほうが良くない?

ではでは。

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「謎 その2」は、7月10日のニュース。
この日の朝に、アーバンとパリバがCBの契約を締結したというニュースがブルームバーグからでたわけです。
アーバンの寺敷氏(わら)が、言ったわけですね。

ええとね、スワップ契約の下限価格についてもう一度確認するです。
6月27日~7月10日 300円
7月11日~7月14日 175円
7月15日~7月17日 250円
7月18日~7月25日 175円
7月28日~8月13日 250円
(面倒なので、また東京アウトローズから)
最初のターンは、6月27日で、おそらく最大株式に達しているので、満額になっているはずなのです。
ていうかこの間は、最大株数が650万株だから、(パリバが変更しない限り)あまり影響ない。
次のターンの11日と14日(その間は土日)で、かなり稼げるですね。
10日の朝の記事で爆上げしたわけですよ。
しかし、10日に爆上げしてもアーバンは得しないですね。
上がるならもっと後がいい。不思議です。
パリバと相談しながらやってたの???
なんだか共謀して計画倒産した雰囲気もでてるけど。
しかし、それならパリバにとってはスワップ契約を開示したほうが、あっさり潰れてくれて空売り分「うまぁ」なわけですよね。

「謎 その3」
7月18日。ゼファー、キョーエイの連想で下げた日。
表向き11日に300億入ったことになっていて、この時点で倒産は普通ないですよね。
まあ、トランスデジタルが増資後すぐに不渡り2回だしてドボンしたぐらいだから、わからないけどさ。
いくらなんでんでも連想であんなに下げないだろ、と思わないでもないわけです。
市場関係者には、そんなにアーバンの信用がなかったということかな。
まあ、これはわからないや。

「謎 その4」
どうして8月13日なんだろうね。
8月14日が1Qの決算を発表する日。
なので、14日に買い持ちする人(売りもだけど)は、覚悟して持ち越すと思うけど、13日は「ええ?」でしょ。
この「ええ?」は7月10日も同じ。というか逆だけど。
7月10日は、11日に300億が振り込まれる予定なので、「どうなの?どうなるの?」ってことで様子見になる展開だったんだけど、そんな株主たちを尻目に「どんっ」とニュース。
それから、決算発表の前の8月13日。
なんでこのタイミング?
12日の分でかなり逆日歩がついたんだよね。
んで、13日はとうとう売り禁に。
怪しいですなあ。
アーバンの関係者がやっちゃったら完全にアウトだけど、その知り合いなんかが、11日あたりから空売りしかけてたら逆日歩ついちゃったから、さっさと13日にドボンしちゃえとかさ。
ま、これをいったところでまったく憶測の世界なので、流してください。
ではでは。


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どうも、掲示板を見てると、妙な投稿が多いんですが。
「パリバ憎し」の気持ちはわかるんですが「アーバンが被害者だ」みたいなことを書く人が結構いるわけです。
アーバン教の信者ですか?
株主を欺いたのは、アーバンです。
CBの発表があった6月26日以降、大きく下落したのは、
(1)6月27日。CBの発表による希薄化を懸念して下げるのはしかたないです。
まあ、パリバが現物を600万株も売ったのがあるけどもね。
ちなみにLGT bankも、担保のうち200万株売ってます。
スワップ契約の最初のターンについては、この日の分で、ほぼ最大株数に達していて、もう十分です。
(2)7月4日。いわずと知れた、社長の担保株がごっそり売られた日。
これはどう見てもパリバは関係ないよね。
そして、これがほぼ致命傷でしょ。
(3)7月18日&22日。ゼファーの連想とゼファーショック。
パリバ関係なし。
(4)8月11日。S安で引けた日。まあ、これは露骨に情報漏れ。
もはやパリバは関係なし。
そういうこっちゃ。
そもそもCBを引き受ける金融機関が空売りヘッジをかけるのは当たり前やん。
それに、倒産前は、売買取得分については増やしてるし。(このあたりが上手いね)
パリバが見せ板を駆使して株価操作していたということにでもなれば、わからないけどね。

それから、最初にIRを出したのはもちろんのこと、その後ブルームバーグにいろいろコメントしたのも、アーバン側です。
300億入金したとか。
パリバはCBは予定通りとかそのようなことしか言っていない。(このへんも上手い)

一応、パリバがアーバンに詳しい情報を開示しないように指導したという考え方は全面的には否定できないかもしれないけど、開示して明らかに都合の悪いのはアーバンでしょ。
ちゃんと開示したら、ほぼ即死ですよね。
もちろん、普通に考えればそんなに詳しくは開示しないだろうけど、それでもやはり株価の下落を促進するでしょう。
そして、CBをどうしてもやりたかったのもアーバンでしょ。
やらねば即死。
92億が入ってもなお、8月13日に逝ったわけですから。
手段を選ばず生き延びたかったってことですよね。

株主を欺いたのは社長とアーバンです。それについては疑いの余地がない。

あ、謎の話をしていなかった。
とりあえず「謎 その1」
いつから、潰れることを考えていたか。
少なくとも今年の春には相当な危機感を持っていたのは間違いない。
社長がどの程度それを感じていたのかはわからないけど。
社長が今年になって担保に入れた自社株は、前回書いたように1300万株。
そのうち、700万株は新規です。
紙くずになる前に自分の資産を確保したかった、という推測も出来なくはない。
もっとも、自分が作って大きくした会社をそう簡単に見切るとも思いにくいけど。
いけいけどんどんのバブル脳タイプでリスク管理ができていなかった人と考えるほうが、自然ではあります。
パリバとのCBの契約をした時点では、もう死にかけであることはわかっていたでしょう。
だとすると、もしも担保にした株を銀行などが売り飛ばす前にドボンしていたら、どうなったんだろうか。
銀行側にとっては冗談じゃないですね。
社長から資産をむしりとるの?それとも、そんなことはできない?
このあたり、よくわからないのだ。だれか教えて。。。


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