Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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ずいぶん上げましたねダメリカがあんなにあげるなんて。
それはともかく決算の季節なので忙しいです。うう

それでですね、首都圏マンションの発売戸数などが例によって不動産経済研究所より発表されました。
6月 首都圏マンション発売戸数 ロイター
ロイターの記事です。
抜き出すと、
「発売戸数は3080戸、前年比23.0%減」
「今年上半期(1─6月)の発売戸数が前年同期比26.0%減の1万5898戸にとどまったことも明らかにした。」
「マンション契約率は、6月は70.2%」
「同研究所は、2009年の首都圏マンションの発売戸数見通しを3万5000戸に改定し、当初見通しの4万7000戸から大幅に下方修正した。」
こんな感じですね。
上半期が去年の26%減、というのが現実だと。
で、6月は実際いくつ売れたのかというと、
去年が2589戸、今年が2162戸と、たった16.5%しか減ってないお。
もうあれですね。自民党は見放されたんでしょうね。
7月から9月の数字は、結構ましになるはずなんですけどね。
どう発表するんでしょう。
ましになるっていうのは、もちろん去年の7~9月があまりにひどかったからですけど。
それと比較すると結構よくなってくるように見えるはずです。ははは

いつものその1
ダヴィ、9920円、1000円高(S高)
ケネ、30950円、1250円安
リサ、70700円、5000円高(S高9
レーサム、18530円、910円高
アセマネ、9050円、1000円高(S高)
なぜケネは下がっているの?日興のせい?

上以外で、S高で引けたのは、プロパスト、原弘産、セイクレスト、ゼクス、タクトホーム、駐車場綜合研究所、ファンドクリエーショングループ。原弘産はすごいな。
S安で引けたのはアールエイジって、すごいですね。どこまで下がるの?
あと、アルデプロは貼り付きから1円はがれました。がはは
トーセイもなんとか引けのS安は回避。しかし、あの決算で爆下げするんですね。
トーセイのホルダーはどんな素敵な決算を期待していたの?

今日は、アセマネ、総和地所、ランドなどの決算がでております。あとでね。

いつものその2
東邦グロ、12円、1円高
テークス、41円、3円高
サニーサイド、1056円、6円高
グリー、6400円、310円高
まあ、昨日の反動ですね。

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この年の7月は、おいら的に激しく懐かしいので、先週から企画していたんですが、あんとですね、ミッシェル・ポルナレフのがないんですよ、ようつべに。
ミッシェル・ポルナレフは日本だけで出してるシングルがあるので、これが。
でも、このあたりの曲は日本の人もかなりアップしてるんですけど、ミシェル・ポルナレフは明らかにたりません。他にも無いのがあるのだ。
さらに、他の曲もなかったので先週は断念しましたが、もう今週は見切り発車でいきます。

ええとね、今回は、21位~40位の曲もがんがん行くんです。

39位
Marvin Hamlisch - The Entertainer
「エンターテイナー」 (マービン・ハムリッシュ)
スコット・ジョプリン作曲です。映画用にマービン・ハムリッシュが編曲。
マービン・ハムリッシュって、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞、ピュリツァー賞とってるんですね。
ええと、他はわかるけどピュリツァー賞はどうやってとったの?

37位
Mott the Hoople - Golden Age of Rock 'n' Roll
「ロックン・ロール黄金時代」(モット・ザ・フープル)
こんなやつらいたのお。

36位
Steely Dan - Rikki Don't Lose That Number
「 リキの電話番号」 (スティーリー・ダン)
3単現のSが付かないのが気になるよね。doesn'tじゃねえのっていうか。

30位
John Denver - Sunshine on My Shoulder
「太陽を背にうけて」 (ジョン・デンバー)
これはね。基本ですから。

27位
Terry Jacks - Seasons in the Sun
「そよ風のバラード」(テリー・ジャックス)
チューブとは違います。
この曲はニルバーナもやる気なく歌ってますね。

25位
Elton John - Don't Let the Sun Go Down on Me
その、ちょっとなんか大げさですよね、これ。

20位
「ダウン・バイ・ザ・リバー」(アルバート・ハモンド)
19位
「魔法のランプ」 (デビッド・エセックス)
18位
「悲しみのセバスチャン」(コックニー・レベル)
ちょっと前に特集やりましたね。
17位
The Three Degrees - When Will I See You Again
「天使のささやき」 (スリー・ディグリーズ)
この人たちはナツカシスですね。3度さんですね。
日本でかなり売れたと思います。
16位
「ハピネス」 (ギルバート・オサリヴァン)
この人もかなりなつかしすですが、他に伝説のヒット曲があるのでいずれそっちで。
15位
「歌にたくして」 (ジム・クロウチ)
映像探したんですけど、よくわかんないのでパス。
いや、なんかね、自分で歌ったのをアップしました系ばっかりで。
14位
Deep Purple - Burn
「紫の炎」 (ディープ・パープル)
たまにパープル出さんとね。って前にも出したか・・。
13位
ABBA - Waterloo
「恋のウォータールー」( ビョルンとベニー)
解説しよう。(キリッ)
歌ってるのはもちろん「アバ」なんですけど、当時、日本ではビヨルンとベニーだったんですよ。
72年の初めごろに「木枯らしの少女」という曲が「ビヨルンとベニー」で流行ったわけですね。
もちろん、その時は実際にビヨルンとベニーのふたりだったわけですが、その後、女性二人が入って、この74年にユーロビジョンコンテストにこの曲で出て優勝して、ヒットしたと。
ちなみに、この年のユーロビジョンの2位は、この懐かしいシリーズのきっかけになったジリオラ・チンクェッティさんです。
過去に優勝もしてますけど。(64年)
おいら的にはですね、ビヨルンとベニーの「木枯らしの少女」はかなり脳内でヒットした曲で、リコーダーで吹いてましたからね。ははは
なので、ここで再びビヨルンとベニーが出てきたのは喜ばしいことだったのですが、その後の「アバ」の異常な売れ方は想像できませんでした。
英米以外では一時期、アバの時代があったぐらいですからね。
「木枯らしの少女」はそのままようつべ検索すると出ますよ。(She´s My Kind of girl )
12位
「パピヨンのテーマ」(ジェリー・ゴールドスミス、アンディ・ウィリアムス)
11位
「ジェット」(ポール・マッカートニーとウイングス)
もう一曲あるのでパス。

10位
Paul McCartney the Wings- Band on the Run
「バンド・オン・ザ・ラン」(ポール・マッカートニーとウイングス)
ジェットと入れ代わり。

9位
Geordie - House of the Rising Sun
「朝日のあたる家」 (ジョーディー)
この曲はいろんな人が歌いますね。

8位
Ringo Starr - Oh My My
「オー・マイ・マイ」(リンゴ・スター)

7位
The DeFranco Family - Heartbeat
「恋のハート・ビート」(トニー・デフランコとデフランコ・ファミリー)
ええとね、5人兄弟で末っ子がリードボーカルってことですよ。
そうです。

6位
Suzi Quatro - Devil Gate Drive
「悪魔とドライヴ」 (スージー・クアトロ)
キターーー。カコイーーー。
なんかこう、またも古き良き時代みたいな。

5位
Art Garfunkel - Traveling Boy
「青春の旅路」 (アート・ガーファンクル)
アート・ガーファンクルの歌声をきくための曲ですね。
バスケットでしきりに反則してしまう少年の話です。(違います)

4位
Three dog night - Show must go on
「ショウ・マスト・ゴー・オン」 (スリー・ドッグ・ナイト)
誰でも知ってるこの曲ですが、中に出てくるサーカスな音楽の代表みたいのは、
ユリウス・フチーク 「剣士の入場」(Julius Fucik - Entry Of The Gladiators)
です。おいらは先日知りました。ははは
(リンク、間違ってました)

3位
「悲しみのロマンス」( ミッシェル・ポルナレフ)
(Michel Polnareff - La Vie, La Vie M'A Quitte)
これがないんですね。とほほ

2位
Carpenters - I Won't Last a Day without You
「愛は夢の中に」(カーペンターズ)
カレンの声を聴けと。

1位
Grand Funk Railroad - Loco Motion
「ロコモーション」 (グランド・ファンク・レイルロード)
筋肉系のバンド、グランドファンクですね。リトル・エヴァの曲ですが、このカバーはありですね。
これの前のアメリカンバンドもよかったです。
でも、このあとがなあ。。。。

今日は多かったなあ。ちょっと時間かかりすぎました。

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