Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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ええとまだ27日になってませんがちょっと早めに。
休日なのでいつもより音源(映像)を多くしました。

20位
Elton John-Philadelphia Freedom
「フィラデルフィア・フリーダム」(エルトン・ジョン・バンド)
ソウル・トレインではすっかりおなじみになっていたエルトン・ジョンであります。

19位
Minnie Riperton - Loving You
「ラヴィング・ユー」(ミニー・リパートン)
うう~ん。この人にはもっとたくさんいい曲を歌って欲しかったですね。

18位
「コール・ミー・ラウンド」 (パイロット)

17位
Suzi Quatro - Your Mama Won't Like Me
「ママのファンキー・ロックン・ロール」 (スージー・クアトロ)
音と映像が少しずれてますが。
しかし、スージーかこいー。

16位
Led Zeppelin - Trampled Under Foot
「トランプルド・アンダー・フット」 (レッド・ツェッペリン)
いかにもフィジカル・グラフィッティの曲って感じの音ですが、ちょっとよくないですかね。
なんかロバートプラントのボーカルがずいぶん悪く聴こえますが。
ていうか、ツェッペリンの曲は普通の音源をようつべで見つけることはかなり難しいので、あってよかったです。
B’Zのある曲と異常に似てる件はここでは触れません。(触れてる)
もちろん、ツェッペリンが先です。

15位
「恋はシャンソン」(スリー・ディグリーズ)

14位
「初恋大作戦」 (シスター・スレッジ)

13位
「ヘイ・ユー」(バックマン・ターナー・オーバードライブ)

12位
「タワーリング・インフェルノ愛のテーマ」(モウリーン・マクガヴァン)

11位
「すばらしきカントリー・ボーイ」(ジョン・デンバー)

10位
Doobie Brothers - Take me In Your Arms
「君の胸に抱かれたい」(ドゥービー・ブラザーズ)
さーせん。同じ映像でもっと画質の高いのがあるんですけど、もう一曲入ってるんですよね。
何か、物凄く昔のみたいですけど。ってまあ、34年前ですけどね。
てか、テレビ埼玉って。。。。

9位
Chicago - Old Days
「オールド・デイズ」(シカゴ)
ブラスばりばりですね。まだソフト路線に行く前のシカゴです。

8位
Grand Funk Railroad - Bad Time
「バッド・タイム」(グランド・ファンク・レイルロード)
筋肉系、頑張ってますね。

7位
John Lennon - Stand by Me
「スタンド・バイ・ミー」(ジョン・レノン)
もともとベン.E.キングン曲です。

6位
Glen Campbell - Coming Home
「カミング・ホーム」(グレン・キャンベル)
このコカ・コーラのCMは日本だけ?

5位
America - Sister Golden Hair
「金色の髪の少女」(アメリカ)
いいメロディですねえ。

4位
Queen - Now I'm Here
「誘惑のロックン・ロール」(クイーン)
これはオーソドックスなロックですけど、これがここまで売れるのは、キラークイーンの威力でしょうね。

3位
Carpenters - Only Yesterday
「オンリー・イエスタデイ」(カーペンターズ)
この前、アルバムの特集で出ましたけど。

2位
Paul McCartney & Wings - Listen To What The Man Said
「あの娘におせっかい」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
妙な曲ですね。

1位
Olivia Newton-John - Have You Never Been Mellow
「そよ風の誘惑」(オリビア・ニュートン・ジョン)
この曲はビルボードで1位だったんですね。
と思ったら、前の年ですでに1位を取っていたどころか、グラミー賞も取ってたんですね。最優秀女性ボーカルと最優秀レコードだから文句なしですが、え、そんなに?って感じです。
本当に売れたのはこの後ですからね。

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3回目の今回は、1枚目と3枚目のアルバム、あとフレンズから行くです。
おいら的には、まだこの時期は知りませんでしたが。

たまにエルトン・ジョン その1
たまにエルトン・ジョン その2
一回目と2回目はこちら。

まず最初のアルバムから。
Elton John - Empty Sky
8分以上と、長いですけど最初がこれです。
かなり実験的な作品だと思われ。

しかし、このアルバム、エルトン・ジョンのボーカルがどうも聴きにくいんですよね。
声が映える音域で曲を作っていないというべきか。
なので大幅カットして、
次は、8曲目(B面4曲目)のこの曲
Elton John - Skyline Pigeon
これはいいですね。

最初に発表された時は、9曲で、最後の曲は"Gulliver It's Hay Chewed (REPRISE)"だったわけですが、これって、終わりのほうに1曲目から最後までメドレーっぽくちょっとずつリプライズになってして、最後は妙な終わり方をするのです。
それなりに実験というか野心作だったのでしょうけど、アルバム全体としてはちょっとすべったかも。

後から再発(再活じゃないからね。)などでボーナストラックがつきまして、そこから2曲。

Elton John - Lady Samantha
2枚目のシングル。
Elton John - It's Me That You Need
3枚目のシングル。
日本ではこの曲で知られるようになったようです。

この際だから、1枚目のシングルも。
Elton John - I've Been Loving You
というか、おいら自身、これ初めて聴いたかも。。。
I've Been Loving Youは現在完了進行形ですから、継続の意味ですね。

続いて、3枚目のアルバムから。
Elton John - Country Comfort
このアルバムってこんな感じです。

Elton John - Love Song
珍しくオリジナルではない曲を歌ってますね。

Elton John - Amoreena
なぜか、「狼たちの午後」(Dog Day Afternoon)で使われましたね。

Elton John - Talking Old Soldiers
これは前作の路線ですね。

Elton John - Burn Down The Mission
「布教本部を焼き落とせ」っていう日本題になってます。
不況本部ならねえ、焼き落としてもいいと思うけど。
あ、ホワイトハウスだったりして。。。

あと「フレンズ」のサントラから。
Elton John - Friends
主題歌です。
Elton John - Michelle's Song
映画で、このミシェル役をやったアニセー・アルビナさんですけど、お亡くなりになったという話を代えに書いた気がします。
つうか、そのときにこの2曲もリンクした気がしますが、音源がよくなってると思うので。

Elton John - Seasons
3つ目はインストルメンタルっぽいですけど、後ろのほうでボーカルが入ってます。
この部分がとてもよいのだ。これアップしてくれた人、偉い!
(画像は映画とは別ですけど)

それでね、アニセー・アルビナさんですけど、子育てのために映画の仕事を断ってたら、オファーがなくなったそうなんですが、一時期、バンドのボーカルやってたんですね。
ICI Parisというバンドで、このバンド、まだあるのです。
今のボーカルはアニセーさんの娘だという話です。珍しいでそ。
んで、おそらく、日本にはアニセーさんの根強いファンがいるはずです。
この人、日本で公開された映画はわずかですが、「ロードショー」(映画の月刊誌)の人気投票(もちろん女優部門)でしばらくベスト10に入ってたぐらい人気があったので。
めっちゃきれいなお姉さまでしたからね。

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