Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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8月第1弾であります。

20位
Daniel Boone - Beautiful Sunday
「ビューティフル・サンデー」(ダニエル・ブーン)
この曲って、日本以外は72年にヒットしてるんですよね。

19位
「ショップ・アラウンド」(キャプテン&テニール)

18位
「トゥモロー」(デビッド・キャシディ)

17位
Carpenters - There's a Kind of Hush
「見つめあう恋」(カーペンターズ)
もともとはハーマンズハーミッツの曲ですね。

16位
「きょうがその日」(アメリカ)

15位
Kiss - Shout It Out Loud
「狂気の叫び」(キッス)

14位
「愛はそよ風」(ベラミー・ブラザーズ)

13位
Rolling Stones - Fool To Cry
「愚か者の涙」(ローリング・ストーンズ)
ちょっと意外な曲ですね。歌い方が。
12位
「風のメルヘン」(デイヴ)
こちらとかベラミー・ブラザーズとか、なんか東京音楽祭に出てたみたいですね。

11位
「一人ぽっちの囁き」(オリビア・ニュートン・ジョン)

10位
Bob Dylan - One More Cup of Coffee
「コーヒーもう一杯」 (ボブ・ディラン)
もう、聴きにくいのお。ボブ・ディランらしいっていうか。

9位
The Carpenters - I Need to Be in Love
「青春の輝き」(カーペンターズ)
もう、聴きやすいのお。カーペンターズらしいっていうか。
てか、カレンさんが一番気に入っていた曲ですからね。

8位
Silver Convention - Get Up And Boogie
「恋のブギー」(シルバー・コンベンション)
このいい加減な邦題はなんだよ、と思うところですが、この映像とか見たらね。フライ・ロビン・フライもそうなんだけど、メインはリズムとストリングスでこの人たちほとんど歌ってないじゃん。「げらっぱんぶうぎい」と「ぶぎいい」と「ざっつらいとぅ」だけっすよね。
ほとんどいろっぽいかっこで踊ってるだけでしょ。で、レコードのジャケットとかもろにエロいですからね。
さすがミュンヘンだぜ、と思うんですが、実はちゃんと歌える人たちです。

7位
Peter Frampton - Show Me The way
「ショー・ミー・ザ・ウェイ」 (ピーター・フランプトン)
とにかく、なんかライブアルバムがやたら売れちゃったピーター・フランプトンのその代表曲ですね。
ジェフ・ベックが得意だった「トーキング・モジュレーター」を使ってます。

6位
Hot Blood - Soul Dracula
「ソウル・ドラキュラ」(ホット・ブラッド)
シルバー・コンベンションのミュンヘンサウンドに対抗して、こちらはフランス。
こっちのほうがよりひどいです。完全な一発狙いの企画もの。
そして見事に当たったということですね。
おまけ
いや、なんとなく格好がフランスっぽいよね、これ。

5位
Natalie Cole - Mr Melody
「ミスター・メロディー」(ナタリー・コール)
アメリカだとホッとします。

4位
Suzi Quatro - Tear Me Apart
「恋はドッキリ」(スージー・クアトロ)
頑張ってますね。73~74年でヒット連発してましたが、イギリスでもずいぶん売れてたんですね。
なんか日本だけかと思ってました。アメリカではほぼ売れなかったんですけど。

3位
Paul McCartney & Wings - Silly Love Songs
「心のラヴ・ソング」(ポール・マッカートニー&ウイングス)
なんというかウィングスは、大御所がお気楽にやってる印象が・・・。
もちろんポールですから、かなりいい曲もありますが、ビートルズ後期のあの凄さというのはないですよね。

2位
Queen - You're My Best Friend
「マイ・ベスト・フレンド」(クイーン)
やっぱり、ポピュラー音楽はイギリスだべ。アメリカもいいけどイギリスだべ。

1位
Bay City Rollers - Rock 'n Roll Love Letter
「ロックン・ロール・ラブ・レター」(ベイ・シティ・ローラーズ)
あ、これもまたイギリスだべ。。。

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