土曜日は、完敗の予想結果・・
東京も小倉も無印にした馬に勝たれては。。。
白富士Sでは、穴でコスモテナシャスに注目したのは正解だったが、軸が・・
素直に1番人気のネヴァブションからいっていれば、3連単10万馬券をゲット出来たのに。。
なんとか土曜の負けを日曜で取り返さねば。
日曜の東京のメイン、共同通信杯の予想
芝 1800M G3 別定 9頭立て
無敗馬2頭の2強対決が注目されるが、終わってみれば1強であったことが分かるはず!
ここは、ダービーへ向けて、勝ち方が問われる1戦。
◎フサイチホウオー
重賞2連勝を含む3戦3勝。
前走は、直線行儀の悪いところを見せてしまったが、東京コースは2戦2勝で、直線はまっすぐ走っていたから、ここでは負けられへんでえ。
この春のローテが、ぶっつけ皐月賞だ、次週のきさらぎ賞だと、いろいろ言われたが、結局、当初の予定通り、ここから始動。
いろいろとローテに迷いがあったのは、陣営が無敗にこだわっているからだろう。
よって、ここに出てきたからには、まず勝てるとの判断からで、状態は万全のはず。
今年緒戦、力の違いを見せつける勝ち方で、皐月賞に向かってほしい。
○フライングアップル
今回と同じ舞台である東スポ杯でフサイチホウオーにコンマ1秒差で、ドリームジャーニーには先着しているわけだから、素直にここでも2番手評価。
今回鞍上には、北村ではなく、岩田だ。
今年1月、武がいなかったとはいえ勝ちまくって、3着内率は5割を超える堅実な騎乗をしているだけに、ここもある程度の結果は出してくれるはず。
▲ダイレクトキャッチ
ここ2走の敗退は中山だったということで、東京代わりで見直そう。
東京でのデビュー戦で見せた上がり33.4の末脚が忘れられないだけに、府中の直線で末脚爆発か。
鞍上の北村は、降ろされた感じのフライングアップルには先着したいと発奮するだろう。
注目のニュービギニングは、ここで勝てば、兄貴同様、無敗の3冠馬の夢も見えてくるかもしれないが、現実はそうはいかない。
前走ホープフルS、もの凄い末脚だったが、上がりは35.6
デビュー戦、前半1000M65秒6という超スローの流れを2番手から競馬をして上がりは35.3
数字だけを見るかぎり、大物感はない。
まあ、1戦ごとに大きな成長を見せてくれるなら、ここでも勝負になるかもしれないが、馬券的に妙味がない以上、今回は切るしかあるまい。
馬券は、フサイチホウオーを軸の馬単と1着固定の3連単2点で勝負!!
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続いて、京都のメイン、シルクロードSの予想
芝 1200 G3 ハンデ 16頭
◎ナリタシークレット
前走はハナを切れず10着と大敗したが、それでもコンマ6秒差。
今回は、51キロの軽ハンデなだけに、しっかりハナを主張し、自分の競馬が出来ればチャンスあり。
京都は3勝を上げてる得意舞台でもあるし、今回騎乗する川田は、ちょうど1年前の小倉大賞典、メジロマイヤーで逃げて大穴をあけただけに、今年は京都で逃げまくれ!
○エムオーウイナー
逃げ馬を本命にしたので、対抗も前で競馬が出来る馬。
京都は前走を勝って[2101]と相性がいい。
2走前は、今回人気を集めそうなスピニングノアールとコンマ1秒差の競馬。
その時が同斤量で、今回、1キロ軽いとなれば、逆転もある。
すっかり存在感の薄くなった小牧が、再びその存在をアピールするには、重賞勝ちしかあるまい。
(追記)土曜の小倉大賞典で小牧、重賞勝っちゃいましたね。。ならその勢いで・・
▲タマモホットプレイ
昨年の覇者。
今年は、前走、淀短距離Sを勝っての参戦だけに、更に勢いがある。
京都は[4215]と最も得意とする舞台。
着外だった5戦は、距離が長かったか、馬場が悪かったかで、敗因がはっきりしている。
良馬場で1200Mなら、確実に追い込んでくる。
鞍上の渡辺、ここで重賞勝てないと、この1年重賞取れないよ。
△アンバージャック
休み明けとはいえ現在4連勝継続中。
しかもまだ芝1200では、負けていないだけに、ここも勝てば高松宮記念の主役的存在に。
京都1200は2戦2勝で、前走の京阪杯では、前で競馬をしながら、上がり33.9を叩き出しただけに、強かった。
なんかプレシャスカフェ的な感じもして本番では人気を裏切りそうだが、前哨戦までは、勝っちゃいそうか。
△コスモシンドラー
ここ2走、二桁着順に大敗しているが、前走は距離、その前は展開に泣いた感じ。
1200の距離は[3202]で、着外の2戦も4着だから、とても安定している。
鞍上の幸四郎は、今年まだ未勝利。初勝利が重賞制覇みたいなことするのが、幸四郎だったりする。
△リキアイタイカン
まだ引退してなかったんだ。しかも、いつのまに美浦の所属に。。。
屈腱炎を克服しての明け9歳馬。常識的には狙いがたたないが、長期休養明けをダート戦を叩き台にしての2戦目って、淀短距離Sで大穴あけたエイシンツルギザンと同じパターンじゃん!
過去にマイルCS3着、高松宮記念3着という輝かしい実績を持っているだけに、また穴をあけてくれるかも。
馬券はナリタシークレットを軸に3連複と馬連で勝負!!
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競馬@サーチ
東京も小倉も無印にした馬に勝たれては。。。
白富士Sでは、穴でコスモテナシャスに注目したのは正解だったが、軸が・・
素直に1番人気のネヴァブションからいっていれば、3連単10万馬券をゲット出来たのに。。
なんとか土曜の負けを日曜で取り返さねば。
日曜の東京のメイン、共同通信杯の予想
芝 1800M G3 別定 9頭立て
無敗馬2頭の2強対決が注目されるが、終わってみれば1強であったことが分かるはず!
ここは、ダービーへ向けて、勝ち方が問われる1戦。
◎フサイチホウオー
重賞2連勝を含む3戦3勝。
前走は、直線行儀の悪いところを見せてしまったが、東京コースは2戦2勝で、直線はまっすぐ走っていたから、ここでは負けられへんでえ。
この春のローテが、ぶっつけ皐月賞だ、次週のきさらぎ賞だと、いろいろ言われたが、結局、当初の予定通り、ここから始動。
いろいろとローテに迷いがあったのは、陣営が無敗にこだわっているからだろう。
よって、ここに出てきたからには、まず勝てるとの判断からで、状態は万全のはず。
今年緒戦、力の違いを見せつける勝ち方で、皐月賞に向かってほしい。
○フライングアップル
今回と同じ舞台である東スポ杯でフサイチホウオーにコンマ1秒差で、ドリームジャーニーには先着しているわけだから、素直にここでも2番手評価。
今回鞍上には、北村ではなく、岩田だ。
今年1月、武がいなかったとはいえ勝ちまくって、3着内率は5割を超える堅実な騎乗をしているだけに、ここもある程度の結果は出してくれるはず。
▲ダイレクトキャッチ
ここ2走の敗退は中山だったということで、東京代わりで見直そう。
東京でのデビュー戦で見せた上がり33.4の末脚が忘れられないだけに、府中の直線で末脚爆発か。
鞍上の北村は、降ろされた感じのフライングアップルには先着したいと発奮するだろう。
注目のニュービギニングは、ここで勝てば、兄貴同様、無敗の3冠馬の夢も見えてくるかもしれないが、現実はそうはいかない。
前走ホープフルS、もの凄い末脚だったが、上がりは35.6
デビュー戦、前半1000M65秒6という超スローの流れを2番手から競馬をして上がりは35.3
数字だけを見るかぎり、大物感はない。
まあ、1戦ごとに大きな成長を見せてくれるなら、ここでも勝負になるかもしれないが、馬券的に妙味がない以上、今回は切るしかあるまい。
馬券は、フサイチホウオーを軸の馬単と1着固定の3連単2点で勝負!!
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芝 1200 G3 ハンデ 16頭
◎ナリタシークレット
前走はハナを切れず10着と大敗したが、それでもコンマ6秒差。
今回は、51キロの軽ハンデなだけに、しっかりハナを主張し、自分の競馬が出来ればチャンスあり。
京都は3勝を上げてる得意舞台でもあるし、今回騎乗する川田は、ちょうど1年前の小倉大賞典、メジロマイヤーで逃げて大穴をあけただけに、今年は京都で逃げまくれ!
○エムオーウイナー
逃げ馬を本命にしたので、対抗も前で競馬が出来る馬。
京都は前走を勝って[2101]と相性がいい。
2走前は、今回人気を集めそうなスピニングノアールとコンマ1秒差の競馬。
その時が同斤量で、今回、1キロ軽いとなれば、逆転もある。
すっかり存在感の薄くなった小牧が、再びその存在をアピールするには、重賞勝ちしかあるまい。
(追記)土曜の小倉大賞典で小牧、重賞勝っちゃいましたね。。ならその勢いで・・
▲タマモホットプレイ
昨年の覇者。
今年は、前走、淀短距離Sを勝っての参戦だけに、更に勢いがある。
京都は[4215]と最も得意とする舞台。
着外だった5戦は、距離が長かったか、馬場が悪かったかで、敗因がはっきりしている。
良馬場で1200Mなら、確実に追い込んでくる。
鞍上の渡辺、ここで重賞勝てないと、この1年重賞取れないよ。
△アンバージャック
休み明けとはいえ現在4連勝継続中。
しかもまだ芝1200では、負けていないだけに、ここも勝てば高松宮記念の主役的存在に。
京都1200は2戦2勝で、前走の京阪杯では、前で競馬をしながら、上がり33.9を叩き出しただけに、強かった。
なんかプレシャスカフェ的な感じもして本番では人気を裏切りそうだが、前哨戦までは、勝っちゃいそうか。
△コスモシンドラー
ここ2走、二桁着順に大敗しているが、前走は距離、その前は展開に泣いた感じ。
1200の距離は[3202]で、着外の2戦も4着だから、とても安定している。
鞍上の幸四郎は、今年まだ未勝利。初勝利が重賞制覇みたいなことするのが、幸四郎だったりする。
△リキアイタイカン
まだ引退してなかったんだ。しかも、いつのまに美浦の所属に。。。
屈腱炎を克服しての明け9歳馬。常識的には狙いがたたないが、長期休養明けをダート戦を叩き台にしての2戦目って、淀短距離Sで大穴あけたエイシンツルギザンと同じパターンじゃん!
過去にマイルCS3着、高松宮記念3着という輝かしい実績を持っているだけに、また穴をあけてくれるかも。
馬券はナリタシークレットを軸に3連複と馬連で勝負!!
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