2007年3月4日(日) / 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / (混合)(指定) / オープン / 馬齢
1[3] 4 ◎アドマイヤオーラ 牡3 56 武 豊 2:00.5 1
2[5] 8 ココナッツパンチ 牡3 56 吉田豊 クビ 6
3[5] 7 △ドリームジャーニー 牡3 56 蛯 名 1.3/4 2
4[2] 2 ○メイショウレガーロ 牡3 56 武 幸 1/2 4
5[4] 5 △サムライタイガース 牡3 56 後 藤 3.1/2 5
6[1] 1 ノワールシチー 牡3 56 田中勝 1 11
7[8] 14 ▲タスカータソルテ 牡3 56 岩 田 ハナ 3
8[7] 12 トーセンクラウン 牡3 56 吉田隼 ハナ 9
9[6] 9 マンハッタンバー 牡3 56 横山典 ハナ 7
10[6] 10 モチ 牡3 56 川 田 2.1/2 8
11[4] 6 キングオブロマネ 牡3 56 松 岡 3/4 13
12[7] 11 マツノショウマ 牡3 56 桑 野 1.1/2 14
13[3] 3 インパーフェクト 牡3 56 御神本 3/4 10
14[8] 13 リンリンリン 牡3 56 柴田善 1.1/2 12
払戻金 単勝 4 170円
複勝 4 110円 / 8 300円 / 7 150円
枠連 3-5 300円
馬連 4-8 1170円 / 馬単 4-8 1510円
3連複 4-7-8 1720円 / 3連単 4-8-7 6650円
ワイド 4-8 450円 / 4-7 190円 / 7-8 990円
アドマイヤオーラが、重賞2連勝で、皐月賞へ!!
今回は、これまでの33秒台の鋭い末脚は見られなかったものの、中山皐月賞を想定し、早めの競馬を披露。
さすが、弥生賞の勝ち方を知っている武豊が、負けないで本番への試走を完了。
直線先頭に踊り出ると、右にフラフラ、左にフラフラと行儀の悪いところを見せてしまったのはご愛嬌。
更に直線、ココナッツパンチの脚色がよく、差し切られるのではと冷や冷やしたが、並ばれると再び差し返す勝負根性を見せ、最後まで抜かせなかった。
これで、こちらが想定していたホウオーとの一騎打ちが皐月賞で見れることになり、今から楽しみ。
ローテからは、共同通信杯からぶっつけのホウオーより、中山も経験したオーラの方が有利とも思えるが、大物感がやはりホウオーか。
さて、本番ではどちらを本命にしようか、迷うところです。
しかし、喜び半減。。。肝心の馬券が当たっていない。
ココナッツパンチなんて、まったく眼中になかったよ・・
当日、テレビで井崎修五郎が、ココナッツパンチの新馬戦はすごかったと紹介していて、初めてその存在を知ったようでは、時既に遅し・・・
キャリア1戦で、オーラにクビ差2着。しかも上がりはメンバー最速。
本番でも、かなり怖い1頭だな。
さあ、これであとは、若葉Sでヴィクトリーが勝ってくれたら、我がPO馬で、皐月賞は上位独占です。
予想も迷わず3頭の3連複1点で済むのだが、そううまくは行かないか。。
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1[3] 4 ◎アドマイヤオーラ 牡3 56 武 豊 2:00.5 1
2[5] 8 ココナッツパンチ 牡3 56 吉田豊 クビ 6
3[5] 7 △ドリームジャーニー 牡3 56 蛯 名 1.3/4 2
4[2] 2 ○メイショウレガーロ 牡3 56 武 幸 1/2 4
5[4] 5 △サムライタイガース 牡3 56 後 藤 3.1/2 5
6[1] 1 ノワールシチー 牡3 56 田中勝 1 11
7[8] 14 ▲タスカータソルテ 牡3 56 岩 田 ハナ 3
8[7] 12 トーセンクラウン 牡3 56 吉田隼 ハナ 9
9[6] 9 マンハッタンバー 牡3 56 横山典 ハナ 7
10[6] 10 モチ 牡3 56 川 田 2.1/2 8
11[4] 6 キングオブロマネ 牡3 56 松 岡 3/4 13
12[7] 11 マツノショウマ 牡3 56 桑 野 1.1/2 14
13[3] 3 インパーフェクト 牡3 56 御神本 3/4 10
14[8] 13 リンリンリン 牡3 56 柴田善 1.1/2 12
払戻金 単勝 4 170円
複勝 4 110円 / 8 300円 / 7 150円
枠連 3-5 300円
馬連 4-8 1170円 / 馬単 4-8 1510円
3連複 4-7-8 1720円 / 3連単 4-8-7 6650円
ワイド 4-8 450円 / 4-7 190円 / 7-8 990円
アドマイヤオーラが、重賞2連勝で、皐月賞へ!!
今回は、これまでの33秒台の鋭い末脚は見られなかったものの、中山皐月賞を想定し、早めの競馬を披露。
さすが、弥生賞の勝ち方を知っている武豊が、負けないで本番への試走を完了。
直線先頭に踊り出ると、右にフラフラ、左にフラフラと行儀の悪いところを見せてしまったのはご愛嬌。
更に直線、ココナッツパンチの脚色がよく、差し切られるのではと冷や冷やしたが、並ばれると再び差し返す勝負根性を見せ、最後まで抜かせなかった。
これで、こちらが想定していたホウオーとの一騎打ちが皐月賞で見れることになり、今から楽しみ。

ローテからは、共同通信杯からぶっつけのホウオーより、中山も経験したオーラの方が有利とも思えるが、大物感がやはりホウオーか。
さて、本番ではどちらを本命にしようか、迷うところです。
しかし、喜び半減。。。肝心の馬券が当たっていない。
ココナッツパンチなんて、まったく眼中になかったよ・・
当日、テレビで井崎修五郎が、ココナッツパンチの新馬戦はすごかったと紹介していて、初めてその存在を知ったようでは、時既に遅し・・・
キャリア1戦で、オーラにクビ差2着。しかも上がりはメンバー最速。
本番でも、かなり怖い1頭だな。
さあ、これであとは、若葉Sでヴィクトリーが勝ってくれたら、我がPO馬で、皐月賞は上位独占です。
予想も迷わず3頭の3連複1点で済むのだが、そううまくは行かないか。。
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