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2015年4月19日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 2 ▲ドゥラメンテ 牡3 57 Mデム 1:58.2 3
2[3] 5 ◎リアルスティール 牡3 57 福 永 1.1/2 2
3[4] 7 キタサンブラック 牡3 57 浜 中 2.1/2 4
4[1] 1 ブライトエンブレム 牡3 57 田 辺 アタマ 6
5[8] 14 クラリティスカイ 牡3 57 横山典 1/2 10
6[5] 8 ○サトノクラウン 牡3 57 ルメー ハナ 1
7[5] 9 ミュゼエイリアン 牡3 57 柴 山 クビ 11
8[6] 11 ダノンリバティ 牡3 57 岩 田 1/2 9
9[2] 3 スピリッツミノル 牡3 57 酒 井 1.1/2 8
10[7] 13 コメート 牡3 57 嘉 藤 1.1/4 15
11[8] 15 ダノンプラチナ 牡3 57 蛯 名 アタマ 5
12[6] 10 ベルーフ 牡3 57 戸 崎 1.3/4 7
13[4] 6 タガノエスプレッソ 牡3 57 菱 田 1.3/4 12
14[7] 12 ベルラップ 牡3 57 三 浦 8 13
15[3] 4 ワンダーアツレッタ 牡3 57 柴田大 4 14
払戻金 単勝 2 460円
複勝 2 190円 / 5 150円 / 7 290円
枠連 2-3 780円
馬連 2-5 790円 / 馬単 2-5 1530円
3連複 2-5-7 3110円 / 3連単 2-5-7 12360円
ワイド 2-5 390円 / 2-7 1130円 / 5-7 860円
自信あったんだけどなあ。。リアルスティール・・無念の2着も、今回は相手が強かった・・強すぎた。。
もう、あっさり、諦めるしかないぐらいの、ドゥラメンテの強さでしたな。
福永は、前走トライアルの敗戦を活かして、中山で勝つための最善の騎乗をしてくれました。
好スタートから、絶好の位置取りをキープし、4コーナーでの追い出しも完璧でした。
しかし、今回は、相手が悪すぎました・・
並ぶ間もなく差し切られてしまったので、デムーロに殴られなくて済んだのは、よかったか・・
3着キタサンブラックには、2馬身半差をつけて前走の借りは返し、ダービーへ向けては視界良好。
府中2400mを勝つ血統ですから、今回完敗も、ダービーでの逆転は十分可能と思いたい。
ディープブリランテと同じようなローテで来てますので、ダービーも同じ結果が待っているはず。
にしても、ドゥラメンテの、あの爆発力には、たまげましたねえ。
まさに1頭だけ次元の違う末脚を披露・・っていうか、末脚を爆発させたという表現がピッタリ。
今回、後方でしっかり折り合えたことが、直線での爆発につながりましたね。
初の小回り中山、右回りに不安があるとみて、3番手評価にしたのだが、不安は当たっていたが・・
フジテレビの実況は、ドゥラメンテが不利を受けて、外に飛ばされたなんてオイ・・被害馬じゃなくて加害馬よ。
4コーナーで、とんでもない斜行・・飛ばされたんじゃなくて、自ら斜めに飛んだわけで・・
馬自身は凄いスピードだったので、後ろの馬への被害は最小限だったが、あれは酷かった。
当然、デムーロは騎乗停止となり、2週後の春天への騎乗が出来なくなってしまったね。
まあ、一瞬の出来事であり、あれは制御出来なかったわなあ。
その後、立て直してからの急加速は、デムーロがゴール前で首を振るぐらいの異次元のものでした。
この斜行映像、翌朝のテレ朝のワイドショーでも取り上げらるぐらいでしたから、凄い競馬でした。
今回の凄脚を見せられると、ダービーでも逆らえませんか・・
今回の走りからも不器用な馬であることは明白で、広い府中の方が走りやすいのは当然。
ただ、あれだけ切れる脚を使う、激しい気性の持ち主から、距離延長はプラスにはならないのでは。
そうはいっても、2400mでダメになるとも思えないが、距離適性で逆転は出来るとみる。
3着キタサンブラックは、血統からクラシックでの好走はないと思ったのだが・・
しかし、今の中山は高速馬場で、ディープが走る馬場なら兄ブラックタイドも走るということか。
母父バクシンオーで、評価を下げたが、このスピード馬場が、逆にバクシンオーで対応出来たようで。
前走は、展開利での勝利と軽視したけど、今回は、前に厳しい流れをよく3着に粘ったなあ。
更に距離が伸びるダービーでは、厳しいと思うのだが、案外、強い馬なのかもしれんなあ。。。
2着は堅いと思っていたサトノクラウンだったが、スタートの出負けが最後まで響いたか。
4コーナーでもドゥラメンテの斜行のあおりで、外に振られていたしね。
それでも直線伸びなかったのは、やはり高速馬場への適性が足りなかったかな。
サンデーの血を持たないゆえ、高速馬場への適性に不安があったからなあ。
それでも、小回り適性は高いとみて評価したが、弥生賞のように好位につけられず、ダメでしたね。
まさか、ルメールよりも福永の方が、いい騎乗をするとは、分からないもんだねえ。。
やっぱりサンデーの血が大事とするなら、ダービーでの巻き返しも厳しいと見るが、どうでしょう?
しかし、どうやったら、馬券って当たるんでしょうか・・・・
今回は、弱気でもリアルスティールからの馬連2点買いで、手堅く当てておくべきだったか。。
ほんまに当たらんなあ。。。
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サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 2 ▲ドゥラメンテ 牡3 57 Mデム 1:58.2 3
2[3] 5 ◎リアルスティール 牡3 57 福 永 1.1/2 2
3[4] 7 キタサンブラック 牡3 57 浜 中 2.1/2 4
4[1] 1 ブライトエンブレム 牡3 57 田 辺 アタマ 6
5[8] 14 クラリティスカイ 牡3 57 横山典 1/2 10
6[5] 8 ○サトノクラウン 牡3 57 ルメー ハナ 1
7[5] 9 ミュゼエイリアン 牡3 57 柴 山 クビ 11
8[6] 11 ダノンリバティ 牡3 57 岩 田 1/2 9
9[2] 3 スピリッツミノル 牡3 57 酒 井 1.1/2 8
10[7] 13 コメート 牡3 57 嘉 藤 1.1/4 15
11[8] 15 ダノンプラチナ 牡3 57 蛯 名 アタマ 5
12[6] 10 ベルーフ 牡3 57 戸 崎 1.3/4 7
13[4] 6 タガノエスプレッソ 牡3 57 菱 田 1.3/4 12
14[7] 12 ベルラップ 牡3 57 三 浦 8 13
15[3] 4 ワンダーアツレッタ 牡3 57 柴田大 4 14
払戻金 単勝 2 460円
複勝 2 190円 / 5 150円 / 7 290円
枠連 2-3 780円
馬連 2-5 790円 / 馬単 2-5 1530円
3連複 2-5-7 3110円 / 3連単 2-5-7 12360円
ワイド 2-5 390円 / 2-7 1130円 / 5-7 860円
自信あったんだけどなあ。。リアルスティール・・無念の2着も、今回は相手が強かった・・強すぎた。。
もう、あっさり、諦めるしかないぐらいの、ドゥラメンテの強さでしたな。
福永は、前走トライアルの敗戦を活かして、中山で勝つための最善の騎乗をしてくれました。
好スタートから、絶好の位置取りをキープし、4コーナーでの追い出しも完璧でした。
しかし、今回は、相手が悪すぎました・・
並ぶ間もなく差し切られてしまったので、デムーロに殴られなくて済んだのは、よかったか・・
3着キタサンブラックには、2馬身半差をつけて前走の借りは返し、ダービーへ向けては視界良好。
府中2400mを勝つ血統ですから、今回完敗も、ダービーでの逆転は十分可能と思いたい。
ディープブリランテと同じようなローテで来てますので、ダービーも同じ結果が待っているはず。
にしても、ドゥラメンテの、あの爆発力には、たまげましたねえ。
まさに1頭だけ次元の違う末脚を披露・・っていうか、末脚を爆発させたという表現がピッタリ。
今回、後方でしっかり折り合えたことが、直線での爆発につながりましたね。
初の小回り中山、右回りに不安があるとみて、3番手評価にしたのだが、不安は当たっていたが・・
フジテレビの実況は、ドゥラメンテが不利を受けて、外に飛ばされたなんてオイ・・被害馬じゃなくて加害馬よ。
4コーナーで、とんでもない斜行・・飛ばされたんじゃなくて、自ら斜めに飛んだわけで・・
馬自身は凄いスピードだったので、後ろの馬への被害は最小限だったが、あれは酷かった。
当然、デムーロは騎乗停止となり、2週後の春天への騎乗が出来なくなってしまったね。
まあ、一瞬の出来事であり、あれは制御出来なかったわなあ。
その後、立て直してからの急加速は、デムーロがゴール前で首を振るぐらいの異次元のものでした。
この斜行映像、翌朝のテレ朝のワイドショーでも取り上げらるぐらいでしたから、凄い競馬でした。
今回の凄脚を見せられると、ダービーでも逆らえませんか・・
今回の走りからも不器用な馬であることは明白で、広い府中の方が走りやすいのは当然。
ただ、あれだけ切れる脚を使う、激しい気性の持ち主から、距離延長はプラスにはならないのでは。
そうはいっても、2400mでダメになるとも思えないが、距離適性で逆転は出来るとみる。
3着キタサンブラックは、血統からクラシックでの好走はないと思ったのだが・・
しかし、今の中山は高速馬場で、ディープが走る馬場なら兄ブラックタイドも走るということか。
母父バクシンオーで、評価を下げたが、このスピード馬場が、逆にバクシンオーで対応出来たようで。
前走は、展開利での勝利と軽視したけど、今回は、前に厳しい流れをよく3着に粘ったなあ。
更に距離が伸びるダービーでは、厳しいと思うのだが、案外、強い馬なのかもしれんなあ。。。
2着は堅いと思っていたサトノクラウンだったが、スタートの出負けが最後まで響いたか。
4コーナーでもドゥラメンテの斜行のあおりで、外に振られていたしね。
それでも直線伸びなかったのは、やはり高速馬場への適性が足りなかったかな。
サンデーの血を持たないゆえ、高速馬場への適性に不安があったからなあ。
それでも、小回り適性は高いとみて評価したが、弥生賞のように好位につけられず、ダメでしたね。
まさか、ルメールよりも福永の方が、いい騎乗をするとは、分からないもんだねえ。。
やっぱりサンデーの血が大事とするなら、ダービーでの巻き返しも厳しいと見るが、どうでしょう?
しかし、どうやったら、馬券って当たるんでしょうか・・・・
今回は、弱気でもリアルスティールからの馬連2点買いで、手堅く当てておくべきだったか。。
ほんまに当たらんなあ。。。