先週は、急遽指名した1頭も含めて、7頭という大量出走だったのだが、勝ち上がったのは、わずか1頭だけ。
それでも、黄菊賞を勝ったバティスティーニは、間違いなく来年のクラシック候補であり、期待が高まったよ。
シェアポイント部門は、当然ダウンの2279位に・・・
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↑ためになるPOG情報は、こちらから探してみよう。
○ダイメイグッド
(牝 父タニノギムレット 母グッドバニラ 美・石栗) シェアポイント2頭目 指名人数15人
先週の土曜の福島2レース未勝利戦(芝1200m 16頭立て)に出走し3.5秒差のドンジリ16着。
1200mのスピート競馬にまったく対応出来ず、レース途中で大きく遅れを取り・・
ブービーの馬に6馬身差をつけられる始末。
休み明けを考慮しても、負けすぎてあり、次走以降は、距離を延長するか、ダート替わりしかないが、期待薄だな。
◆フェイズベロシティ
(牝 父キングカメハメハ 母スペシャルグルーヴ 美・萩原) 一口馬主7頭目
先週の土曜の東京3レース未勝利戦(芝1800m 13頭立て)に出走し0.5秒差の3着。
単勝1.7倍という圧倒的な1番人気に支持されるも、人気を裏切る凡走・・
一応、ゴール前は伸びては来ていたが、前の2頭には遠く及ばずの完敗であり、距離延長が影響したのか・・
勝ち上がりは、間違いないと思っていたので、この敗戦にはガッカリですな。
○ヤマニンアルルカン
(牡 父シンボリクリスエス 母ヤマニンアリュール 栗・奥村) シェアポイント10頭目 指名人数10人
先週の日曜の京都2レース未勝利戦(ダート1800m 11頭立て)に出走し6.3秒差のドンジリ11着。
不良馬場がダメとはいうレベルの負け方ではない負けっぷりですな。
ブービー馬にも9馬身離されてますし、競走馬として、ダメというレベルの負け方で、もう・・・
デビュー戦が芝でダメだったが、ダートよりは、まだマシだったので、もう一度、芝に戻すしかないかな。
◇ピッツバーグ
(牡 父ダノンシャンティ 母メジロフランシス 栗・矢作) 地獄モード10頭目
先週の日曜の京都3レース未勝利戦(芝1600m 10頭立て)に出走し0.2秒差の2着。
道中、勝ち馬と併走する形でレースを進め、直線では、勝ち馬は内へ、こちらは外へ出す作戦。
馬場状態を考えれば、外に出したのは悪くなかったと思うが、相手が道悪巧者だったと諦めるしかないか。
この馬も、ここで勝ち上がってくれると期待してたのに、とにかく残念ではあるが。
まあ凡走とまでは言えないので、次に期待するしかあるまい。
◆ギモーヴ
(牝 父ハービンジャー 母ヒカルアマランス 栗・池添) 競馬ラボ9頭目
先週の日曜の京都5レース新馬戦(芝1800m 16頭立て)に出走し、0.3秒差の2着。
こっちは、逆に、勝ち馬は伸びる外に出し、こちらは、内を突く競馬で、遅れをとる。
まあ、ここは道悪適正というより、エンジンのかかりが遅すぎた。
ゴール前は鋭く伸びているだけに、もっと早くエンジンがかかっていたらという内容だったか。
次は、確勝だな。
◆バティスティーニ◎◎
(牡 父キングカメハメハ 母バプティスタ 栗・松田国) 一口馬主5頭目
先週の日曜の黄菊賞(芝2000m 10頭立て)に出走し、0.6秒差の圧勝劇で2連勝達成!
スタートでいきなり出遅れ、最後方からの競馬となったが、4コーナーからの捲りで直線あっという間の先頭。
ゴール前もその脚は鈍ることなく、終わってみれば、2着馬に3馬身半差をつける楽勝で、強いの一言。
スタートの出の悪さは気になるものの、この強さは本物で、来年のクラシック候補と言っていいよね。
クラシックへ向けて距離短縮はしないでしょうから、次走は、恐らく、中山の重賞ホープフルSになるのかな。
◆アラバスター◎
(牡 父ハービンジャー 母レーヴディソール 栗・松田博) 通常3頭目 一口馬主2頭目
同じく、黄菊賞に出走し0.8秒差の3着。
10頭立てで7番人気という低評価に甘んじていたが、今回は馬券圏内に食い込んでくれました。
やはり、この馬、上がりのかかるレースの方がいいようで、距離も2000mあたりがベストなのかな。
しかし、切れる脚がないので、次走以降は、なんとか、好位から競馬をしてもらいたいな。
それでも、黄菊賞を勝ったバティスティーニは、間違いなく来年のクラシック候補であり、期待が高まったよ。
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○ダイメイグッド
(牝 父タニノギムレット 母グッドバニラ 美・石栗) シェアポイント2頭目 指名人数15人
先週の土曜の福島2レース未勝利戦(芝1200m 16頭立て)に出走し3.5秒差のドンジリ16着。
1200mのスピート競馬にまったく対応出来ず、レース途中で大きく遅れを取り・・
ブービーの馬に6馬身差をつけられる始末。
休み明けを考慮しても、負けすぎてあり、次走以降は、距離を延長するか、ダート替わりしかないが、期待薄だな。
◆フェイズベロシティ
(牝 父キングカメハメハ 母スペシャルグルーヴ 美・萩原) 一口馬主7頭目
先週の土曜の東京3レース未勝利戦(芝1800m 13頭立て)に出走し0.5秒差の3着。
単勝1.7倍という圧倒的な1番人気に支持されるも、人気を裏切る凡走・・
一応、ゴール前は伸びては来ていたが、前の2頭には遠く及ばずの完敗であり、距離延長が影響したのか・・
勝ち上がりは、間違いないと思っていたので、この敗戦にはガッカリですな。
○ヤマニンアルルカン
(牡 父シンボリクリスエス 母ヤマニンアリュール 栗・奥村) シェアポイント10頭目 指名人数10人
先週の日曜の京都2レース未勝利戦(ダート1800m 11頭立て)に出走し6.3秒差のドンジリ11着。
不良馬場がダメとはいうレベルの負け方ではない負けっぷりですな。
ブービー馬にも9馬身離されてますし、競走馬として、ダメというレベルの負け方で、もう・・・
デビュー戦が芝でダメだったが、ダートよりは、まだマシだったので、もう一度、芝に戻すしかないかな。
◇ピッツバーグ
(牡 父ダノンシャンティ 母メジロフランシス 栗・矢作) 地獄モード10頭目
先週の日曜の京都3レース未勝利戦(芝1600m 10頭立て)に出走し0.2秒差の2着。
道中、勝ち馬と併走する形でレースを進め、直線では、勝ち馬は内へ、こちらは外へ出す作戦。
馬場状態を考えれば、外に出したのは悪くなかったと思うが、相手が道悪巧者だったと諦めるしかないか。
この馬も、ここで勝ち上がってくれると期待してたのに、とにかく残念ではあるが。
まあ凡走とまでは言えないので、次に期待するしかあるまい。
◆ギモーヴ
(牝 父ハービンジャー 母ヒカルアマランス 栗・池添) 競馬ラボ9頭目
先週の日曜の京都5レース新馬戦(芝1800m 16頭立て)に出走し、0.3秒差の2着。
こっちは、逆に、勝ち馬は伸びる外に出し、こちらは、内を突く競馬で、遅れをとる。
まあ、ここは道悪適正というより、エンジンのかかりが遅すぎた。
ゴール前は鋭く伸びているだけに、もっと早くエンジンがかかっていたらという内容だったか。
次は、確勝だな。
◆バティスティーニ◎◎
(牡 父キングカメハメハ 母バプティスタ 栗・松田国) 一口馬主5頭目
先週の日曜の黄菊賞(芝2000m 10頭立て)に出走し、0.6秒差の圧勝劇で2連勝達成!
スタートでいきなり出遅れ、最後方からの競馬となったが、4コーナーからの捲りで直線あっという間の先頭。
ゴール前もその脚は鈍ることなく、終わってみれば、2着馬に3馬身半差をつける楽勝で、強いの一言。
スタートの出の悪さは気になるものの、この強さは本物で、来年のクラシック候補と言っていいよね。
クラシックへ向けて距離短縮はしないでしょうから、次走は、恐らく、中山の重賞ホープフルSになるのかな。
◆アラバスター◎
(牡 父ハービンジャー 母レーヴディソール 栗・松田博) 通常3頭目 一口馬主2頭目
同じく、黄菊賞に出走し0.8秒差の3着。
10頭立てで7番人気という低評価に甘んじていたが、今回は馬券圏内に食い込んでくれました。
やはり、この馬、上がりのかかるレースの方がいいようで、距離も2000mあたりがベストなのかな。
しかし、切れる脚がないので、次走以降は、なんとか、好位から競馬をしてもらいたいな。