POG、カラルのデビュー戦9着は、非常にガッカリでしたが・・・
久々出走のドレッドノータスのハナ差2着は惜しかった。。。
あそこまでいったら、勝ってほしかったが、とにかく、早熟馬ではない走りを見せてくれてよかった。
日曜の京都メイン、マイルCSの予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て
人気blogランキング
↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
こういう大混戦の時は、得てして、堅く収まったりするので、1番人気サトノアラジン本命も考えたが・・
さすがにそれは、面白くないので、堅いという意味では、京都マイルは、あの産駒を買っておけということで。。
◎ガリバルディ
G1初挑戦となるが、今年の混戦メンバー相手なら、十分チャンスはありそう。
こんな、混戦の時は、京都マイルが庭であるディープ産駒を素直に信用しよう。
前走は、休み明けに加えて、前の残る展開を最後方追走で届かずも、上りはメンバー最速。
重賞初制覇を果たした2走前もメンバー最速の鋭い末脚を使えており、脚質展開が成功したとみていい。
京都コースも[2-1-2-1]と実績があるし、G1仕様に仕上げてくる藤原厩舎だけに、叩き2走目のここでこそ狙い。
鞍上の福永とも[3-3-3-1]と好相性であり、唯一の着外は、休み明けの前走だけ。
今回、人気もあまりないだけに、福永も気楽に一発が狙える立場で、思い切った騎乗をしてくれることを期待だ。
○ウインプリメーラ
前走2か月ぶりで体調一息の中、56キロ背負って、完勝の逃げ切り勝ち。
6歳秋、引退レースとなる今回が、もしかして、最高のデキ、ピークの状態にきているのかも。
今回は、何より、今年の京都金杯勝ちを含む5勝上げている大得意の京都が舞台で、混戦の今年ならチャンスはある。
ディープ産駒ではなく、ステゴ産駒だったので、本命ではなく、2番手評価にしたが、ロベルト持ちの血統は穴っぽい。
先週のシングウィズジョイがロベルトのクロスを持っていたので、今週も、穴はロベルトか。
過去のこのレースでもフィフスペトル、マイネルファルケがロベルト持ちの血で、大穴あけてまっせ!
▲マジックタイム
ロベルト持ちといえば、この馬もそうです。
牡馬相手のマイル戦では、ダービー卿で、安田記念勝ち馬ロゴタイプとサトノアラジンを負かしている実績が光る。
関屋記念は、前が残る展開を後方からメンバー最速の上りを使って、ヤングマンパワーから0.2秒差なら悪くない。
京都コースも京都牝馬S2着の実績があるし、負けた相手がクビ差でクイーンリングなら、納得でしょう。
乗り替わりのシュタルケも、この馬で、ダービー卿を勝っているので、今回も期待できるのでは。
△サトノアラジン
今年、1400の重賞を2つ勝っているが、マイルも全く問題なし。
昨年のマイルCS、今年の安田記念が、ともに0.2秒差の4着で、差のない競馬ができている。
G1の壁を菊花賞で打ち破った今のサトノなら、ここも1番人気に応える結果が待っていそう。
不安は内枠に入ってしまったので、うまく、外に出せるかどうかの不利が心配ですな。
△フィエロ
2年連続2着と、この舞台が得意であることは、言うまでもない。
前走は出遅れが響いたもので、年齢による衰えではないでしょう。
ガリバルディ同様、藤原厩舎のG1仕様の仕上げ、更には、この馬はここがG1取りのラストチャンス。
前走に引き続き、戸崎を確保出来たのも大きいし、その前走でミスった戸崎は、今回は挽回の騎乗を見せるか。
△イスラボニータ
こちらも、前走に引き続き、ルメール確保が大きい。
5歳になってから、結果が出てなかったものの、ルメール乗り替わりの前走は、きっちり2着と結果を出す。
昨年、出遅れ響いて3着だった舞台も、ルメールで昨年以上の結果は期待出来そうね。
馬券はガリバルディを軸に3連複と馬連で勝負!!
久々出走のドレッドノータスのハナ差2着は惜しかった。。。
あそこまでいったら、勝ってほしかったが、とにかく、早熟馬ではない走りを見せてくれてよかった。
日曜の京都メイン、マイルCSの予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て
人気blogランキング
↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
こういう大混戦の時は、得てして、堅く収まったりするので、1番人気サトノアラジン本命も考えたが・・
さすがにそれは、面白くないので、堅いという意味では、京都マイルは、あの産駒を買っておけということで。。
◎ガリバルディ
G1初挑戦となるが、今年の混戦メンバー相手なら、十分チャンスはありそう。
こんな、混戦の時は、京都マイルが庭であるディープ産駒を素直に信用しよう。
前走は、休み明けに加えて、前の残る展開を最後方追走で届かずも、上りはメンバー最速。
重賞初制覇を果たした2走前もメンバー最速の鋭い末脚を使えており、脚質展開が成功したとみていい。
京都コースも[2-1-2-1]と実績があるし、G1仕様に仕上げてくる藤原厩舎だけに、叩き2走目のここでこそ狙い。
鞍上の福永とも[3-3-3-1]と好相性であり、唯一の着外は、休み明けの前走だけ。
今回、人気もあまりないだけに、福永も気楽に一発が狙える立場で、思い切った騎乗をしてくれることを期待だ。
○ウインプリメーラ
前走2か月ぶりで体調一息の中、56キロ背負って、完勝の逃げ切り勝ち。
6歳秋、引退レースとなる今回が、もしかして、最高のデキ、ピークの状態にきているのかも。
今回は、何より、今年の京都金杯勝ちを含む5勝上げている大得意の京都が舞台で、混戦の今年ならチャンスはある。
ディープ産駒ではなく、ステゴ産駒だったので、本命ではなく、2番手評価にしたが、ロベルト持ちの血統は穴っぽい。
先週のシングウィズジョイがロベルトのクロスを持っていたので、今週も、穴はロベルトか。
過去のこのレースでもフィフスペトル、マイネルファルケがロベルト持ちの血で、大穴あけてまっせ!
▲マジックタイム
ロベルト持ちといえば、この馬もそうです。
牡馬相手のマイル戦では、ダービー卿で、安田記念勝ち馬ロゴタイプとサトノアラジンを負かしている実績が光る。
関屋記念は、前が残る展開を後方からメンバー最速の上りを使って、ヤングマンパワーから0.2秒差なら悪くない。
京都コースも京都牝馬S2着の実績があるし、負けた相手がクビ差でクイーンリングなら、納得でしょう。
乗り替わりのシュタルケも、この馬で、ダービー卿を勝っているので、今回も期待できるのでは。
△サトノアラジン
今年、1400の重賞を2つ勝っているが、マイルも全く問題なし。
昨年のマイルCS、今年の安田記念が、ともに0.2秒差の4着で、差のない競馬ができている。
G1の壁を菊花賞で打ち破った今のサトノなら、ここも1番人気に応える結果が待っていそう。
不安は内枠に入ってしまったので、うまく、外に出せるかどうかの不利が心配ですな。
△フィエロ
2年連続2着と、この舞台が得意であることは、言うまでもない。
前走は出遅れが響いたもので、年齢による衰えではないでしょう。
ガリバルディ同様、藤原厩舎のG1仕様の仕上げ、更には、この馬はここがG1取りのラストチャンス。
前走に引き続き、戸崎を確保出来たのも大きいし、その前走でミスった戸崎は、今回は挽回の騎乗を見せるか。
△イスラボニータ
こちらも、前走に引き続き、ルメール確保が大きい。
5歳になってから、結果が出てなかったものの、ルメール乗り替わりの前走は、きっちり2着と結果を出す。
昨年、出遅れ響いて3着だった舞台も、ルメールで昨年以上の結果は期待出来そうね。
馬券はガリバルディを軸に3連複と馬連で勝負!!