ヌーヴォレコルトが、アメリカの重賞を制覇したという知らせ。
何より、鞍上が岩田で勝ったのが、嬉しいですね。
昨年の香港C2着は、鞍上ムーアでした。
帰国初戦の大阪杯では、鞍上は岩田に戻るも、そこで6着と惨敗したことで、岩田は降ろされることに・・
しかし、武豊、吉田豊、武豊と乗り替わるも結果出ずで、今回、再び、岩田に戻ってきての勝利。
中央重賞で勝てない日々が続いている岩田ですが、これをきっかけに、国内でも復活してほしいですわ。
よし、有馬は、岩田アドマイヤデウスでいこうかな。
土曜の京都メイン、京都2歳Sの予想
芝 2000M G3 馬齢 10頭立て
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昨年、PO馬のドレッドノータスが勝ったレースですから、今年もPO馬で間違いない!
◎ヴァナヘイム
早くも、萩Sのリベンジを果たす舞台が整った。
前走は、完敗の2着だったが、スローの前有利の展開もあったし、相手とはキャリアの差もあったか。
わずか中3週での再戦で、まだキャリアの差、完成度が追い付かない可能性はあるが、それでも競馬は血で走る。
今回、主戦の浜中が騎乗停止で乗れず、シュタルケへの乗り替わりが、どう出るか。
出来れば、ミルコやルメールに乗ってほしかったが、急なピンチヒッターだから仕方ないね。
まあ、これで少しでも、人気が分散されれば、馬券妙味も出てくるというもの。
一応、シュタルケだって、今年、日本で重賞2つも勝っているし、下手な騎手ではないしね。
来年のクラシックへ向けて、ここは勝って賞金加算をしてもらわねば。
てか、こんなところで、凡走していては、クラシックなんぞ言ってられんからな。
○プラチナヴォイス
舞台を京都に移してからの2戦は強いの一言。
今回、距離延長となるが、200mぐらいなら、全く問題ないだろうな。
懸念はエンパイアメーカー産駒ということぐらいだが、母系は近親にディープがいて、しっかりしており血も大丈夫か。
今回も引き続き、京都コースなので、やっぱり、この馬が一番強敵となりそうで、この馬に勝てるかがポイント。
馬券的には、2頭の一騎打ちと見てるので、馬連1点でもいいが、3着馬も一応考えよう。
キャリアの浅い2歳馬なので、前走の走りだけではよく分からん。
よって、鞍上重視で考えれば、ミルコとルメールが乗る2頭が怖いのだが、あえて1頭だけ選ぶとすれば
▲ベストアプローチ
デビュー戦で、我がPO馬アドマイヤローザを負かした馬ということで注目していた1頭。
そのアドマイヤローザは、次走、強い勝ち方であっさり勝ち上がっていることからも、この馬は強いと認定しましょう。
鞍上は、京都重賞では、とっても頼りになる川田ですから、ここもしっかり仕事してくれそう。
馬券はヴァナヘイムとプラチナヴォイスの馬連1点と3連複1点で勝負!!
何より、鞍上が岩田で勝ったのが、嬉しいですね。
昨年の香港C2着は、鞍上ムーアでした。
帰国初戦の大阪杯では、鞍上は岩田に戻るも、そこで6着と惨敗したことで、岩田は降ろされることに・・
しかし、武豊、吉田豊、武豊と乗り替わるも結果出ずで、今回、再び、岩田に戻ってきての勝利。
中央重賞で勝てない日々が続いている岩田ですが、これをきっかけに、国内でも復活してほしいですわ。
よし、有馬は、岩田アドマイヤデウスでいこうかな。
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昨年、PO馬のドレッドノータスが勝ったレースですから、今年もPO馬で間違いない!
◎ヴァナヘイム
早くも、萩Sのリベンジを果たす舞台が整った。
前走は、完敗の2着だったが、スローの前有利の展開もあったし、相手とはキャリアの差もあったか。
わずか中3週での再戦で、まだキャリアの差、完成度が追い付かない可能性はあるが、それでも競馬は血で走る。
今回、主戦の浜中が騎乗停止で乗れず、シュタルケへの乗り替わりが、どう出るか。
出来れば、ミルコやルメールに乗ってほしかったが、急なピンチヒッターだから仕方ないね。
まあ、これで少しでも、人気が分散されれば、馬券妙味も出てくるというもの。
一応、シュタルケだって、今年、日本で重賞2つも勝っているし、下手な騎手ではないしね。
来年のクラシックへ向けて、ここは勝って賞金加算をしてもらわねば。
てか、こんなところで、凡走していては、クラシックなんぞ言ってられんからな。
○プラチナヴォイス
舞台を京都に移してからの2戦は強いの一言。
今回、距離延長となるが、200mぐらいなら、全く問題ないだろうな。
懸念はエンパイアメーカー産駒ということぐらいだが、母系は近親にディープがいて、しっかりしており血も大丈夫か。
今回も引き続き、京都コースなので、やっぱり、この馬が一番強敵となりそうで、この馬に勝てるかがポイント。
馬券的には、2頭の一騎打ちと見てるので、馬連1点でもいいが、3着馬も一応考えよう。
キャリアの浅い2歳馬なので、前走の走りだけではよく分からん。
よって、鞍上重視で考えれば、ミルコとルメールが乗る2頭が怖いのだが、あえて1頭だけ選ぶとすれば
▲ベストアプローチ
デビュー戦で、我がPO馬アドマイヤローザを負かした馬ということで注目していた1頭。
そのアドマイヤローザは、次走、強い勝ち方であっさり勝ち上がっていることからも、この馬は強いと認定しましょう。
鞍上は、京都重賞では、とっても頼りになる川田ですから、ここもしっかり仕事してくれそう。
馬券はヴァナヘイムとプラチナヴォイスの馬連1点と3連複1点で勝負!!