11/2のレキシントン講演会は予定通り開催致します。
皆様のご来場をお待ちしております。
（North America Team）
今日は法政大学の合格発表日。
発表時間の10時を過ぎると、続々と担任向けに結果報告のメールや電話が相次ぎました。
今回の法政大学の帰国生入試の合格者は、入試実施全学科で13名。
受験システムの変更の影響もあるのか、過去3年間の平均合格数が30名であることを考えると、随分と少ない人数となってしまいました。
そのうち、9名の駿台生から合格の報告が届いています。ここでも、高い占有率を示しました。
合格、おめでとう！
その中でも本日初合格をゲットした生徒が数名。
「あきらめずにひたすら頑張ってきてよかった。」
「もちろん国立に向けて、まだまだ努力しますよ。」
「なかなか結果が出なかったけど、気持ちを前向きに保って面接を楽しめた結果です。」
などと、頼もしい喜びの声を聞けたことは本当に嬉しいものでした。
さて、今回残念な結果だった人へ。
不合格が続くと気持ちも滅入りがちになります。
でも、例年なかなか良い結果に恵まれなくても、
年末や年明けの私立・国立大学の入試で合格を勝ち取る人はたくさんいます。
受験する学部や、得意教科が人それぞれ異なるように、入試で良い結果が出る時期も人それぞれです。ただ、その時期が後からやってくるだけ。 頑張って粘れば、必ず！
次の主役は皆さんです。そのために、気持ちを前向きにひたすら前進あるのみです！（KAB）
