駿台国際のエントランスにクリスマスツリーが登場しました。駿台国際に於いてはクリスマスツリーは「あっという間に年の瀬です!」の意味です。今週23日は各地で年末の風物詩である「酉の市」も行われます。12月はあっという間に終わってしまいます。受験生は年末までに仕上げておかなければならないことがまだまだたくさんあります。時間を大切に過ごしましょう。
最近、南半球からのお問い合わせを多くいただいております。
南半球在学生にとって卒業前から始まる入試の準備は決して楽ではありません。帰国してから受験に向けて専念できる北半球の受験生に比べ6~7月の現地の冬休みは短く、その後も忙しい学校行事の合間を縫って受験のために一時帰国をしなければなりません。そのためより計画的で早めの準備が必要になります。
駿台国際ではそのような状況を踏まえ南半球在学生向けに現地夏休み期間に「南半球特別課程1st」を設定しています。
授業は北半球の受験生は6~8月に学ぶ内容を半年繰り上げて実施いたします。駿台国際で余裕を持って受験に備えましょう。
オプション講座として「TOEFL対策」「帰国生の小論文」等の冬期準備講座の受講も可能です。
【南半球特別課程1st】
2017年1月4日 学力診断テスト
2017年1月5日~1月21日
「冬期準備講座」も受付中です!
残席わずかな講座もありますのでお早めにお申し込みください。
(wty)