本日9/15金、慶應義塾大学の合格発表が行われました。慶應は掲示による一斉発表の方式ではなく、Web出願時に作成した個人アカウントにて合否を確認します。受験した学生それぞれからの連絡を受け、カウンセラー陣は今後について各生徒と話し合います。今後国立大の受験を目指す学生は、一息つきたいところですが、入試までの課題は非常に多く、安心している間もなくすぐに次のチャレンジに取り組まなくてはいけません。
一方、明日9/16土のICU、9/17日の上智大の入試に向けて、最終確認をする生徒も少なくありません。フロアのあちこちで「志望理由は~」「小論の問題傾向は~」などという声が聞こえてきます。
入試真っ盛り、毎年恒例の光景ではありますが、それぞれが抱える悩みや目標はさまざま。駿台国際は様々な学生の事情や背景に合わせて常に対応をしています。
(tks)