昨日の教育学部に引き続き、本日は早稲田社会科学部、および人間科学部(二次)の合格発表がありました。
既に発表のあった商学部、スポーツ科学部、法学部の結果も併せてみてみると、全体的に合格者数が減っているという傾向があるようです。(ただし、昨年激減の商は増加、スポ科は昨年ゼロ⇒今年1)TOEFL等の外部語学試験の導入をはじめ、変更のあった今回の入試、駿台国際ではその傾向の分析をしているところです。これらの分析を、次月からの講演会の内容で触れていきたいと考えております。
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来週の文学部、文化構想学部の発表では、より多くの笑顔がみられることを祈っております。
(tks)