先週末、一橋大実戦模試を実施いたしました。小論文2時間、英語2時間と長丁場の試験となり、本番同様の状況で練習ができました。
一橋大の英語試験は一般入試と同一の問題が課されます。そのため、リスニングも試験に含まれます。帰国生の多くがきちんと聞き取れるものの、問題に解答する際には工夫や注意が必要です。リスニングも含め、駿台国際では一橋英語の対策授業を開講しています。
今週は東大・京大模試が実施されます。本番まであと約3か月となってきました。今一度自分の状況を見直す機会として、模試を活用しましょう!
(ala)