秋と言えば、読書のシーズンですが、帰国生の大学入試においても読書の習慣は重要です。
様々な難しい日本語の本を読むことで、語彙力や表現力を高められたり、興味の幅を広げることができます。
受験学年の方も非受験学年の方も自分の興味ある分野の学問に関する本を読んでみると、志望学部への興味を高められるきっかけになるはずです。
初学者でも読みやすいように分かりやすく書かれている各学問の入門書も多くありますので、ぜひ本屋で手に取ってみたり、電子書籍ストアで試し読みしながら、自分に合う本を探してみてはいかがでしょうか?