SUNDAI GLOBAL CLUBではこの度、英語圏へ留学される方や、ご家族の海外赴任で現地の学校へ入学される方へ向けて、現地校入学英語準備コースのセミナーを開催します。現地校入学英語準備コースとは、欧米諸国の中学・高校へ進学する皆さま向けにスムーズに現地校生活をスタートできるよう準備するコースです。コースの内容を説明すると共に、海外の学校でやっていくには、どうしたら良いのか?英語圏の現地校や海外のインターナショナルスクールに入学したらどんな生活になるのか?向こうの学校で困ることとは?今からどんな準備が必要?等々、皆さまの疑問にお答えします。2月25日(土)15:00より開催の無料セミナーですので、留学や海外赴任が決まっている方・興味がある方は是非ご参加下さい。
詳細・お申し込みは下記のURLをご確認下さい。
http://www.kokuchpro.com/event/51abfd98584103eade03a9fa46b7c8ee/
mtzw
今年度の南半球特別課程1stの終講が明日となりました。帰国を前に、過去問をプリントアウトしたり、カウンセラーと進学の相談をする生徒が増えてきました。現地でも受験を意識して取り組んでいこうという姿勢を見ると、たった3週間でも成長したんだなあと感心します。
日本は冬本番ですが、それぞれの地にまた戻れば最高気温20~30度の生活が待っています。現地での勉強にスムーズに移行できるよう、体調に気をつけてほしいものです。
来週からは、南半球生と担任カウンセラーとの連絡がおもにメールに変わります。進学相談はもちろん、小論文の添削もメールを介して受講時と同様に受けることが出来ます。過去の学生もこのつながりを活用し、北半球の学生に負けない実績を挙げてきました。
北半球に比べると不利だ、といわれてしまう南半球生には、駿台国際のバックアップがついています!
頑張れ、南半球生!
※もちろん北半球生もです
(tks)
既に帰国済みの国内帰国生向け入試直前講習2タームもそろそろ終わり、3タームに入ります。そして海外在住の受験生向け入試直前講習がはじまります。講師も生徒も続々と帰国してきて、国際教育センターもさらに活気づいてきました。
今週は千葉、来週からは埼玉の私立高入試が始まります。駿台にも合否の情報が次々と入ってきています。明日も市川中学と渋谷幕張の帰国入試ですね。
受験生の方々の健闘をいのります。
(adc)
今週の20日(金)からは、海外在住生徒のための「帰国生中学・高校入試直前講習」が開講します。日本の中学・高校受験のために帰国する方のための直前講座であり、今まで駿台海外校で勉強してきた生徒たちにとって、入試前の総仕上げを実施します。受験指導だけでなく宿泊先・願書の取り寄せ・受験校の引率にもサポートがあり、今年も多くの皆さんにお申し込みいただきました。普段は駿台海外校で教務指導にあたっている講師が日本に帰国し、入試直前まで指導を担当します。帰国後の住所が決まっていない又は遠隔地である生徒は保護者の元を離れ駿台国際の近辺のホテルに宿泊し、朝から夜まで受験に備えます。海外にいるライバルたちと競い合う1ヶ月で、ぐんと実力を伸ばしてチャレンジ校に合格する生徒も珍しくありません。今年も準備を万全に、生徒たちの帰国をお待ちしております。
(con)
先週末、センター試験が実施されました。駿台国際教育センターからも、理系生徒の一部が受験しています。センター試験の結果を帰国生入試に利用する生徒もいますが、一般入試に出願する生徒もいます。そのため、駿台予備学校の「データネット」を利用します。データネットはセンター試験受験者のデータを数多く集計するシステムで、予備学校が運営しています。データネットを利用することで、全体における自分の順位が把握できます。そのデータを元に、出願校を調整することも可能です。このように予備学校のシステムを十分に活用できることは駿台国際教育センターの強みの1つです。センター試験が終わったばかりですが、皆2次試験に向けて動き始めています。残すところあと1か月強、体調に気を付けて頑張っていきましょう!
(ala)
この冬最強の寒波により先週末から各地で大雪になっています。14日(土)・15日(日)に実施された2017年大学入試センター試験では大雪の影響で開始時間が繰り下げられた会場がありました。再試験を受ける受験生もいるようです。東京では天候の影響は出ませんでしたが駿台国際のある千代田区でも雪がちらつきました。
これからの国立大学の入試は2月であることを考えると、試験当日に東京でも雪などの気象状況で交通機関に乱れが出る可能性があります。
京都大学など試験日の前日に現地に宿泊する場合でも夕方や夜の移動ではなく、午前中に移動しておいた方が安心です。
宿泊施設の予約だけでなく交通手段の手配も早めにしておきましょう。
(wty)
インフルエンザや風邪が流行る時期です。また、この時期は国立大入試に向けて追い込みをかける時期でもあります。だからこそ、これからは風邪などの病気の予防、健康管理がとても大事になります。そこで、今回はうがいの正しい仕方をここで紹介しておきます。ぜひ参考にしてみてください。まず、うがいをする場合は、うがい薬を用いることが多いと思いますが、必ずしもうがい薬でないと効果が得られないわけではありません。水道水でも効果を得られますが、お茶うがいや塩うがいならさらに効果的なうがいができます。
お茶うがいは、お茶に含まれるカテキンに殺菌作用があるので、インフルエンザなどのウィルス性感染症を防ぐ抗ウィルス性効果があります。
うがいは、コップ1杯の水に塩を一つまみほど入れれば十分です。塩水には喉の痛みを和らげ、アレルゲンや菌類などの刺激物をのどから取り除く効果があります。では、実際の正しいうがいの仕方ですが、まずはいきなり上を向いてうがいをしてはいけません。口の中の細菌が、うがいの水で喉に運ばれてしまいます。まずはクチュクチュと、10秒ほど繰り返し、口の中だけをすすいで吐きだします。
次に上を向いて喉の奥まで液が回るように15秒程度うがいします。喉の奥を意識しながらガラガラ~。「オ~」と発生しながらやるのもいいようです。さらに10秒×2~3回やりましょう。冷たいうがい液が口の中で温かく感じられてきたら吐きだします。以上が正しいうがいの仕方となります。
明日から是非実践してみてください。
<ots>
駿台帰国生大学進学講演会(バンコク講演会)は、予定通り開催いたします。
------------------------------------------------------------------
【バンコク/Bangkok】
2017年1月15日(日)
13:00~15:00
会場:Bangkok Hotel Lotus Sukhumvit(旧Novotel Lotus Bangkok)
●駿台国際ホームページ<講演会情報特設サイト>
------------------------------------------------------------------
皆様のご来場をお待ちしております。
(Asia-Team)
国公立大学においても、帰国生入試の場合はセンター試験が課されることはほとんどありません。しかしながら、駿台国際教育センターに通う理系国公立大志望者はそのほとんどがセンター試験を受験します。
帰国生入試においてでもセンター試験を課す大学を受験する学生はもちろん、今まで勉強してきた理系教科の知識や経験を活かし、その選択肢を一般入試にまで広げる学生もおります。このような学生のニーズに応えるために、駿台国際ではこれまでにセンター対策の授業(文系科目含む)を実施して参りました。
基礎となる学力が問われるセンター試験の対策と実際の受験を経て、大学に入っても十分に通用する理系学生としての力を皆つけていきます。
明日はかなり冷え込むとのことですが、十分にコンディションを整えて、日々の成果を出し切ってもらいたいものです。
頑張れ、駿台生!!
(tks)