10／22（日）ハロウィンイベント&無料体験レッスン！

 日本にも浸透してきたハロウィンですが、SUNDAI GLOBAL CLUBでも小学生を対象としたハロウィンイベントを開催します！ハロウィンクラフトでは可愛いハロウィンフォトフレームなどを作ります。バイリンガル講師と一緒に英語で楽しみましょう！All Englishで英語4技能を学ぶ講座「一般コース」の無料体験レッスンもあわせて実施いたしますので、ふるってご参加ください。

 

SUNDAI GLOBAL CLUB　ハロウィンイベント

 

日程:10月22日（日）

対象:小学生

参加費:無料　※定員になり次第、締め切ります。

 

●1部 13:00〜14:20　英語4技能「一般コース」体験レッスン

簡単なレベルチェックの後、

適切なクラスで体験レッスンを受講いただきます。

 

●2部 14:30〜16:00　ハロウィンイベント

・ハロウィンクラフト（工作）※作品はお持ち帰りいただけます。

・クイズスタンプラリー in English　※お菓子をプレゼント！

・ハロウィン仮装で記念写真　※写真をプレゼント！

 

※新規生の方は、2部（イベント）のみのご参加はできません。

1部（体験レッスン）からのご参加となります。

 

ご参加希望の方は、申込書に必要事項をご記入の上、

メールまたはFAXでお申し込みください。

 

SUNDAI GLOBAL CLUB
TEL：03-5259-3217　FAX:03-5259-3064
E-Mail：sgcinfo@sundai-kaigai.jp
月曜～金曜 / 13:00～21:00　土曜 / 11:30～19:30　休校：日曜・祝日

（con）

明治大法学部対策

今週、明治大学法学部の帰国生入試に向けて、プレゼンテーション対策を実施いたします。明治大学法学部帰国生入試では、2次試験として、プレゼンテーションが課されます。テーマが与えられ、その場で考えて各人発表を行うという試験です。テーマは日本国内だけでなく、国際的な問題から選ばれることもあり、事前に準備を行うことが重要です。
駿台国際では、過去の出題テーマと時事問題を分析して、毎年出題されそうなテーマを予測して練習を行っています。毎年、試験後になると「用意していたテーマが聞かれました！」と喜んで帰ってくる生徒もいます。
皆、それぞれの入試に向けて着実に対策を進めています。9月も残りわずか！日々の授業を大切にしていきましょう。

（ala）

ＧＭＡＲＣＨ入試へ

先週で慶應の帰国入試(文系)は合格発表まで全て終了しました。早稲田の帰国入試は、9/19(火)の理工３学部の２次試験が残っていますが、9/21(木)に教育学部、9/22(金)に社会科学部、人間科学部の合格発表があり、来週の文学部、文化構想学部、理工３学部の合格発表で終了です。先週末はＩＣＵや上智の試験もありました。ここからはＧＭＡＲＣＨを中心にまだまだ帰国入試は続きます。合格発表を待っている間は気になって集中力も途切れがちですが、気持ちを切り替えて次の入試に向けて準備しましょう。

(asnm)

上智大入試激励

本日は、上智大学の入試日でした。9/2の早稲田入試に引き続き、全クラス担任と今回も化学科講師の先生も参加頂いての激励になりました。今年は、両日とも台風の影響が心配される入試でしたが、早稲田同様今日もあまり雨の心配もなく、駿台国際の受験生は、集合時間１０分前には全員試験会場に到着し、安堵しました。本日の上智大入試は、午前中に筆記試験、昼を挟んで面接と長丁場の試験となります。特に面接は他の大学には、厳しいイメージがあるためか、昨日も遅くまでクラス担任と面接対策をしていた学生が多くいました。今日、クラス担任と講師の先生は、上智大へ向かう交差点にAM8：00に集合し、受験生を激励しましたが、私たちより少し遅れて到着した受験生もいて、上智大の入試にかける強い意気込みを感じました。また、”先生～”と駆け寄る受験生もいて、受験の前に和やかな雰囲気になっていました。今回も早稲田同様に受験生一人一人と手を握って励ましの言葉を伝え、背中を押して送り出しました。まだ少し不安顔な受験生、緊張や不安が取れて”頑張る”と力強い表情になった受験生、それぞれ、今まで頑張ってきたことを自信にして、悔いのない受験をして欲しいと最後の一人まで願って送り出しました。きっと、今までの努力は実を結ぶはずです。合格を掴み取れ！駿台国際生！心から応援しています。
＜ots＞

9月17日(日)の授業

９月１７日（日）の授業は、予定通りに実施いたします。

なお、台風18号の影響により、交通機関の乱れも予想されますので、

時間に余裕をもってご来塾ください。

また、今後の台風の状況により、変更が生じた場合、

改めてお知らせいたします。

ボーディングスクール留学

SUNDAI GLOBAL CLUBの受講生の中には、ボーディングスクールへ留学する人たちが多くいます。現地校入学英語準備コースの受講生は、ほとんどの人たちがボーディングスクールへの留学を控え、駿台で英語を学び出発します。

ボーディングスクールとは寮を備えた寄宿学校のことで、アメリカ、カナダ、スイス、イギリスなどにあります。中には小学校低学年から受け入れる学校もあり、親元を離れた団体生活によって礼儀や規律、人とのコミュニケーションを学ぶことが出来ます。カリキュラムも学校によってIBやAレベルなど様々です。スポーツやアートに力を入れている学校もあります。卒業後は海外の大学へ進学するか、日本の大学へ進学する場合には、各大学の要件に合致すれば、帰国生試験を受けることができます。

興味のある方は、留学団体や出願のサポートをしている団体が主催する学校の説明会などがありますで、是非参加してみてはいかがでしょうか。

近々開催される説明会をいくつかご紹介します。

10月14日（土）シャミネード中学 & 高校スタッフ来日 個別相談会　※男子校です
http://iess-usa.com/what-is-new/20170827-chaminade-college-preparatory-school/

10月15日（日）セントクロイ中学 & 高校 学校説明会
http://iess-usa.com/what-is-new/20170904-st-croix-seminar/

11月11日(土)　スイス・ラーニング留学相談会
http://www.swisslearning.jp/News_&_Events/2017fair.pdf

 

 

留学のイメージが沸くと、英語学習のモチベーションも上がりますね。
留学を検討している方は是非早いうちから情報収集をすることをお勧めします。

 

(mtzw)

慶應合格発表

本日9/15金、慶應義塾大学の合格発表が行われました。慶應は掲示による一斉発表の方式ではなく、Web出願時に作成した個人アカウントにて合否を確認します。受験した学生それぞれからの連絡を受け、カウンセラー陣は今後について各生徒と話し合います。今後国立大の受験を目指す学生は、一息つきたいところですが、入試までの課題は非常に多く、安心している間もなくすぐに次のチャレンジに取り組まなくてはいけません。

一方、明日9/16土のICU、9/17日の上智大の入試に向けて、最終確認をする生徒も少なくありません。フロアのあちこちで「志望理由は～」「小論の問題傾向は～」などという声が聞こえてきます。

入試真っ盛り、毎年恒例の光景ではありますが、それぞれが抱える悩みや目標はさまざま。駿台国際は様々な学生の事情や背景に合わせて常に対応をしています。

(tks)

英語エッセイ通信添削 レベル別講座新設

好評をいただいている帰国生のための英語エッセイ講座に、基本編・発展編が追加されました。

長年帰国生の答案添削を行うベテラン講師が、文法や構成、表現など詳細に指導します。

　◆全10テーマ（課題文型、テーマ型、データ型など）から構成。

　◆返却・提出はメールを活用し、海外にお住いの方も、国内遠方にお住いの方も、受講が可能です。

　◆高校入試編基本編・高校入試標準編・高校入試発展編・中学入試基本編・中学入試標準編・高校入試発展編・編入試験編の7つのコースをご用意しています。

　現行の10回の中学入試編・高校入試編コースは、それぞれ標準編にあたります。

　◆全10回セット　30,000円（税込・セット受講のみ）

　◆お申し込みは下記リンク先より。（詳細は近日中に公開予定です）

　　http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/corr/index.html

(adc)

英語の違い

すっかり涼しくなり、秋になりましたね。

秋のことを英語で何と言うかご存知ですか？

既に知っているかもしれませんが、二つ言い方があります：

１．Fall

２．Autumn

同じ意味ですが、fallはアメリカ英語に対して、autumnはイギリス・オーストラリア英語です。

実は、他にも国によって使う言葉やスペルの仕方が違います。

例えば、エレベーターはアメリカではelevatorですが、イギリスやオーストラリアではliftと言います。elevatorの動詞であるelevateは上げる・高めるという意味がありますが、liftも上げる・持ち上げるという意味があるので、エレベーターのことをそのように呼んでいるのです。

また、面白いことにトイレの言い方も様々です。英語でいうtoiletは、便器という意味を持つため、アメリカではrestroomやbathroomと言います。そして、イギリスではladies' roomやmen's roomと呼びます（省略してladies'などという場合もあります）。しかも、イギリスならではの言葉として、looという言い方がありますが、これは普段の会話などのカジュアルな場面で使うそうです。しかし、オーストラリアやニュージーランドでは、toiletと使う人が多いです。

スペルも、アメリカ英語とイギリス英語で違うことが多々あります。例えば・・・

• 「色」：color（アメリカ）・colour（イギリス）
• 「中心」：center（アメリカ）・centre（イギリス）
• 「気づく」：realize（アメリカ）・realise（イギリス）

同じことを指しているのに、こんなにも違う言い方やスペルがあるとは不思議ですね。

是非皆さんも英語の違いを探してみて、英語の学びを楽しんでみてください。

 

mk

 

 

海外講演会

来月から海外進学講演会が始まります。まず、来月は北米地区を周ります。その後、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと続いていきますので、詳細な予定につきましては、下記ウェブページをご覧ください。

海外講演会のページ

会場によっては事前申し込み制となりますので、ご協力をお願いいたします。
講演会では、2018年度入試動向や帰国生入試の基礎知識についてお話いたします。来年受験の方だけでなく、来年以降受験の方もご参加いただけますので、奮ってご参加ください！

（ala）