以下は前章の続きである。
宇田川
プーチンは、領海大陸棚理論で北極海までが自国の領海だと考えていますし、その工作も行っていますから、一帯一路への反発もひとしおです。
河添
以前は、ロシアとカナダが北極海の扱いをめぐってよく揉めていました。
そこに、胡錦濤時代の中国が、「北極海に近い中国」という意味不明のスローガンを掲げ、しゃしゃり出てきたのです。
宇田川
しかも中国は、油田に近い海域に中国旗をつけた石を沈めて猛アピール（笑）。
ロシアは北極海にダイバーを潜らせ、その石の写真を全て撮影し、スプートニク通信で「北極海を汚す中国人」といった特集を組んで公表しました。
河添
ロシアはロシアで、「千年たっても錆びない」チタン製の国旗を海底に立てたものだから、カナダが激怒（笑）。
そのカナダに、習政権は擦り寄っています。
敵の敵は味方ってことでしょうか。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
プーチンを激怒させた習近平
宇田川
江沢民派はモルジブやジンバブエのような外国にも浸透していましたが、そのような国では、習近平が介入したことで、内部が分裂してしまいました。
河添
政治や経済にまで中国が深く介入した小国は、いざ中国共産党に政変が起これば、その影響をモロに受けます。
この数年、そんな中国と縁切りしてでも自立しようとしているのが北朝鮮です。
実際、北朝鮮は「中国は千年の敵」とのプロパガンダを国内で始めたようです。
プーチン大統領は、金正恩と習近平の仲が最悪であることを、大喜びしていると推測します。
宇田川
はい、歓迎しています。
北朝鮮問題で習近平政権が頼れる相手はプーチンですが、そのプーチンは習近平のことが大嫌いだとか（笑）。
河添
じゃ、習近平の片思い（笑）。
宇田川
白人社会からすると、札束で顔を叩く下品な中国が世界で幅を利かせることを望ましくないと思っています。
最近の動向としては、中国が「一帯一路」構想に北極海航路を入れると発言した際に、プーチンは激怒しています。
河添
一帯一路というのは、かつて「日中友好」「世界の工場」「十数億人の市場」などと大口を叩いて日本から０ＤＡや投資金をせしめたやり方の、その次のステップ、スローガンです。
“中国版ＴＰＰもどき゛で、つまり習近平を胴元とする錬金術です。
他国の領土や港湾や島、さらには主権すら奪取する手段であり、大量の中国人民を世界各地に移住させる口実に過ぎません。
この稿続く。
The following is the continuation of the previous chapter.
Udagawa
Moreover, it is not a hotel of the Communist Party but only a hotel of a foreign capital is targeted.
In essence, it is a message that 'Li Peng controlling a foreign capital is bad'.
So next time, I think that those who control Li Peng or under that foreign capital will be caught by anti-corruption campaign.
Kawazoe
In September 2014, a local shanghai TV camera infiltrated a long-established factory producing fast-food ingredients, sloppy sites that used fallen meat and expired meat also became public.
I thought that Xi Jinping did to destroy one of the US interests of Jiang Zemin faction, but this time it is similar.
Udagawa
In the first place, the thing itself, such an image flows outside in China which is regulating information is strange.
In China all the hotels have labor unions and Communist Party members are included.
Though, the image as it diminishes a laborer flowed.
Although it is censorship of the State Council Information Department more than anything, it flowed outside.
This meaning is great.
As another hint, was the scene not Shanghai and Beijing and was it Harbin (Heilongjiang) why?
Harbin is a ground of anti-Xi Jinping faction like Li Keqiang or Bo Xilai.
Therefore, it is going to crush one of the window business that Li Peng of anti-Xi Jinping faction is doing there.
If you do not think like this, you will mistake the meaning of the information.
This draft continues.
以下は前章の続きである。
宇田川
しかも共産党のホテルではなく、外資系のホテルだけが狙われています。
要は「外資系を牛耳っている李鵬が悪い」というメッセージです。
だから次は、李鵬かその下の外資系を牛耳っている連中が、反腐敗運動で捕まると思います。
河添
2014年9月、ファストフード系食材の生産老舗工場を、地元上海テレビのカメラが潜入ルポし、落ちた肉や期限切れの肉も使うずさん
な現場が公になりました。
あれは、習近平が江沢民派の持つ米国利権の一つを潰すためにやったのだと思いましたが、今回もそれに似ています。
宇田川
そもそも情報を統制している中国で、あんな映像が外に流れてくること自体がおかしい。
中国では全てのホテルに労働組合があり、共産党員が入っています。それなのに労働者を貶めるような映像が流出した。
何より国務院情報部が検閲しているのに、外に流れた。
この意味は大きい。
もうひとつのヒントとして、なぜ現場が上海や北京ではなく、ハルビン（黒竜江省）だったのか。
ハルビンは李克強や薄煕来のような、反習近平派の地盤です。
だからそこで反習近平派の李鵬がやっている窓口業務の一つを潰しにかかったということです。
こういった考え方をしないと、情報の意味を読み間違えてしまいます。
この稿続く。
The following is the continuation of the previous chapter.
It is with rivalry over territory of the Yakuza.
Udagawa
In China, guns are distributed behind the scenes.
Military lacking morality is also with lousy.
Xi Jinping has only been grudging in it.
For example, recently, at a hotel in China, there was a report that polishing tableware with toilet cleaning tools.
It seems that there is a high possibility that it was swept by Xi Jinping side Chinese authorities.
In the case of getting permission to open a hotel in China, we will first apply for listening before we send it to the authorities.
Until now the group of Li Peng was playing its part.
When I was engaged in the opening of the Swiss hotel in China, I went to the Hong Kong Macau Center under the China Travel Agency for permission to hear from us.
So I was nervous and interviewed Li Peng and got an OK.
After that, I went to an interview with the State Council, which is further on the formal level, but from that point I got permission "I heard OK from Li Peng.
To the State Council, we did not submit any design drawings of the building that we were supposed to submit.
Kawazoe
It is said that Li Peng was the top of the interest of a luxury hotel for many years.
Udagawa
That interest structure was attacked this time.
As I heard from local hotel officials, reapplication of permission was imposed on three news coverage hotels.
Listeners were excluded Li Peng and were replaced by Wang Huning, ranked fifth.
If you do not follow it, the hotel is suspended.
Kawazoe
Because the ruling layer of China has grabbed some huge interests and is holding money with the alchemist, the power struggle is also a conflict of interest.
It is with rivalry over territory of the Yakuza.
This draft continues.
The following is the continuation of the previous chapter.
Kawazoe
Xi Jinping changed his attitude brilliantly to the Jiang Zemin faction's important figures which lifted himself from the moment of securing the post of General Secretary.
It was pretending to obey but secretly betraying, one of the Chinese way to get on in the world.
* Everyone should recall the motto of former MEXT vice minister Maekawa. I mentioned that he should check the presence or absence of his point of contact with China's intelligent, but it will not be necessary to investigate *
It was not a puppet regime of the Jiang Zemin school like the Hu Jintao era, but to be a de facto emperor, one after another to purge the power of the Jiang Zemin school and let them in prison and made them join the ranks of the dead.
Jiang Zemin faction that was done cannot be no enemy.
The Jiang Zemin School is scattered not only in the country, but also in the United States and the world.
It is not strange even if they put together a tag with the Trump administration and Putin administration if doing and aim at his toes in the collapse of the Xi Jinping administration.
This draft continues.
The following is the continuation of the previous chapter.
Kawazoe
Jiang Zemin, but we promoted ethnic cleansing, it is Xi Jinping also general similarity.
To make matters worse, rush into the fight against Islamic terrorism.
Though the United States says that ‘war on terror is over’, Xi Jinping will begin the fight against terrorism in being a lap behind (laughs).
Returning to the story of the Cold War, Xi Jinping spends his teens in the crazy era when the cultural revolution, in other words all over the country, adults raise the ‘revolution’ and the people were killed one after another due to unfounded crime it will.
During this extraordinary decade that the world situation was also blocked, he grew up as a domestic communist.
Therefore, it is that how to trembled when Xi Jinping visits the United States last year in April,
It seemed that it was not quiet and meek when there was not Wang Huning (promotion to rank 5) which diplomacy is accustomed to on the side (The smiling wryly).
Because it is a domestic dictator, he is not good at going to the place of international politics.
Udagawa
In a company, for example, a person who became the president in the company's power struggle has to negotiate with the bank due to the financial crisis of the company.
What look do you make meeting a president in the bank now at the time?
This is now Xi Jinping (haha).
Moreover, he made too much enemies inside the company.
This draft continues.
以下はさっきネットで発見した記事である。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12172505307
さらに、文芸評論家の小川栄太郎氏による一連の発言のなかで注目すべきものがある。
文中強調は私。
“『10日夕方から、籠池理事長と電話のやり取りをし、メディア対応に限定した助言を数回やり取りした。ところが、3月15日夜、理事長の電話に出た夫人から「昭恵さんに裏切られた。許しません」と突然言はれ、一方的に電話を切られた。朝までの理事長とのやり取りは丁重なものだったので驚いた私は昭恵夫人に即座に電話し、何かあったのか尋ねたが、この数日連絡をとってをらず何もしてゐないとの事だつた。
・・・3月15日の昼間何があったのか。東京で籠池夫妻は菅野完氏に会ってゐる。そこで籠池氏の態度が180度変つたのである。メールから確実に推定されるのは、菅野氏が籠池氏に「安倍総理が地検に云々など」と荒唐無稽な話をそこで吹き込んだのだろうといふ事だ。又、安倍総理からの寄付金100万円を「振込用紙」と共に主張しだしたのも16日で、これも菅野氏の仕込みであらう。
・・・ 菅野氏は一人で仕込んだのか。菅野氏の仕込みと野党4党は無関係なのか。菅野氏はその後、マスコミから急に姿を消したが、何故なのか。実際菅野氏の仕込みの直後、籠池氏に野党4党が面会した。面会内容は非公開の約束となってゐるといふが、証人喚問前に証人と召喚する側の非公表の面会などが許されるのか」』”
この意見はかなり説得力があると思う。どうしてこういうことも報道しないのか。
以下は前章の続きである。
この戦後最大と言っても過言ではない疑獄を完全無視して、日本が世界に誇る最高の技術力を持って、日本の市価を内外で高めて来たゼネコンの幹部社員を逮捕し、
南京大虐殺、従軍慰安婦捏造報道、などなど、日本の市価を莫大に落とし続けている朝日新聞とその同調者たちの戦後最大の、国庫に対する犯罪…
朝日新聞が本多勝一に書かせた南京大虐殺の大報道の結果として、中国に何十兆円という莫大な、無償も多くを占める、ODAに至った事を思えば、朝日新聞が国庫に与えた損害は、
従軍慰安婦大報道が日本国に与えている大損害を加える以前に、もはや計測不能と言っても過言ではない、天文学的な数字なのである。
一方、ゼネコンはどうか。
今回のゼネコンの行為を犯罪だと捉えるのは、検察と一心同体であると言っても過言ではないマスコミ、と、これに同調している、いわゆる文化人や市民団体、疑似学者たちだけだろう。
日本の真のエリートたちと、多くのまともな日本人、
何よりも、神は、東京地検特捜部の偽善を見抜いている。
閻魔大王が地獄の門で、彼らを待っている事も間違いがないのである。
以下は前章の続きである。
産経新聞の全てが良いとは言わないと私はこの事でかつて言及したが、
彼等と朝日新聞の悪だくみに追従して銀座に並ぶ日本最高の商業地に、みすぼらしい公園を作る事の主唱者の一人に成って、
日本中の誰も知らないような造園家を持ち上げて、何度も大きな紙面で報道する産経新聞大阪は最低である。
何故なら、貴方達は悪の片棒を担いでいるからだ。
彼らに加担しているからである。
担当記者（確か女性記者である…だから緑の公園に、などという愚かなフレーズに簡単に誑かされたのだろう）は恥を知らければならない。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
第一期分の取得首謀者である金融会社の長の罪、これをたきつけたのか、相乗りしたのかは知らないが、自分たちの社運を賭けた事業を最優先させて、大阪の復興と再生を大幅に遅らせた朝日新聞の罪＝悪が、一瞬にして露呈するからであろう。
つまり、不動産業界では広告上の禁句である「二度と出ない土地」である北ヤードの公開入札とは坪１億円以上の価格で落札されるのが当然だからである。
百聞は一見に如かずで、或いは数字こそが真実を語る、で、上記の首謀者と朝日新聞の犯罪行為が、一瞬にして日の目を見る事になる…どんな阿呆でも、第一期よりも少しだけ駅前からは逸れた第二期分譲区画が、
坪4,500万円で彼らに決定された第一期分譲価格に対するに坪１億円以上で落札された場合もはや、どんな言いわけも通用しないからである。
つまり、彼らの犯罪が露呈する事になる。
だから、かれらは第二期分を、今の様な状態にしたのである。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
そうして、この金融会社の長と結託していたんだろうが、自分たちが社運を賭けていた中の島超高層ビルと全てがかち合う、しかも、北ヤードの方が圧倒的に上である事は間違いがなかった。
朝日新聞社が北ヤードについて、第一期分譲時には…バブルの再来など誰も考えもしない大阪の大停滞の中で、公開入札を単純に行った場合、バブルの再燃をもたらす危惧がある等と妙な記事を書いた。
第二期分については、当時、関経連の会長に就任した元住金会長の下妻博をたきつけて、あろうことか、銀座四丁目をはるかにしのぐロケーションの、銀座と並ぶ商業地である北ヤード第二期分の分譲を止めて、緑の森に、などと言う噴飯物の大特集を組んだのも朝日新聞なのである。
私は、これを、これまで何度も言及して来た経緯は端折りながら書いて来て、忘れていた事を思いだしたのである。
朝日新聞が黒幕だった事はもはや間違いがないだろうが、彼らが、何故、大阪の官民の叡智を集めて、20年以上もかけて…何度もシンポジウムも開催しながら…決定した、戦後日本で最高の都市計画と言っても過言ではない北ヤードの第二期分譲をさせないでいるのか？
第二期分譲に於いては、もういちど、関西１２社連合などという下種な奇策は使えない…つまり第二期は公明正大な公開入札を世界に開放して行わなければならないのである。
その事は何を意味するのか？
以下は前章の続きである。
日本に二つだけと言っても過言ではない大阪駅前、梅田・北ヤードを、公開入札もせずに、
正に、この森友学園問題の土地が、その経緯に関係している伊丹空港存続陳情のための豊中市・伊丹市等の１２市町連合会を、そっくり模したかのような関西１２社連合なるものを組織して、北ヤード第一期分を、当然ながら坪１億円以上で入札する事を決定していた、ジョージソロスの会社などの、いわば、外資及び東京資本を一切排除して、
彼らの＝当然な相場である坪１億円以上の価格の半値八掛けの価格である坪4,500万円で取得させ、実質は、今でも国民の資産である旧国鉄の跡地で日本国民が負担している赤字３０兆円を大いに軽減できたものを無にした事案…つまり日本国民に莫大な大損害を与えた事案、
日本が誇る技術力の結晶であるリニア新幹線の着工が決定したとはいえ、すべてが未曽有の難工事である…その工事を巡って談合があったと称して、日本が世界に誇る大企業群の一群であるゼネコンの幹部社員を逮捕！した東京地検特捜部は、
金額面においても日本国民に与えた損害は比べる事も出来ない大損害である梅田北ヤードの入札と第二期分譲が滅茶苦茶になっている事案について、何一つ行動を起こさず…
この騒動の首謀者は、別に日本が世界に誇る技術力を持ったような会社では全くなく、半値八掛けでの融資をモットーにしてきて、「日本の失われた20年」に大いに貢献した、当時は、ただの二流金融会社である。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
年が明けて、世界情勢が更に激動している最中にも、朝日新聞と、上記の野党の政治屋たちは、森友問題などと言って、かかりっきりで、終には文書改ざんなどと大騒ぎを始めた。
中国の軍拡予算決定、北朝鮮情勢の激動等に対して日本はどう対処すべきかと言う事には何故か全く触れず。
こんな国会が、世界のどこにあるだろうか？
中国や朝鮮半島のエージェント達が恥知らずに堂々と、北朝鮮のスパイである事はほぼ間違いがない事が定説である韓国挺身隊問題対策協議会常任代表の尹美香…従軍慰安婦報道を書き続けた元記者植村隆の妻の母親である…に、議員会館の自分の部屋を貸して、日韓合意はゴミ箱行きだ、などと記者会見させた辻本清美が今回の件で政府攻撃の先頭に立っている一人である事は言うまでもない。
自殺した近畿財務局の所員が、朝日新聞へのリーク役を担っていたのか？
或いは、元々、二束三文の特殊な事情のあった土地の売却関係書面の中にあった、そのとおりの文面をメディアや野党の政治屋たちに邪推されても困ると思って書き換えた？当人なのかは知らぬが。
この稿続く。
朝日新聞の悪辣さが極まったというべきだろう。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は、これまでに、朝日新聞が数人の無辜の人たちを、自分たちの歪んだ思想による偏向報道（というよりも捏造報道と言った方が正しい）で、同志社大学の教授にセクハラか何かの濡れ衣を着せて、
憤怒の持って生きようもなく罪人扱いされた教授は自殺した。
或いは、原子力に対する自分たちの全くの無知も顧みず、何という事も無い事故を、何という事も無く対処した原電所員を、
これでもかと、幼稚園児レベルの攻撃を執拗に繰り返し（今の…反日国家の代理人であると言っても過言ではない野党の政治屋たち…何故か女性たちが多い）
４年前の８月まで日本を代表するメディアだと思われていて多くの日本国民が購読している新聞紙上で責められ続けた所員は、自殺した。
他にもあったはずだが。
今回の場合も、朝日新聞社が安倍首相を追い落とすために仕組んだものであることは言うまでもなく、大阪で不動産業に従事している人間達なら誰でも分かる二束三文の土地…近畿財務局は売却したくてしかたなかったはずである。
だからこそ、森友学園以前に、隣接の土地2区画を豊中市等に、実質、ただ同然で売却処分した。
この件について当時の民主党政権で国交副大臣として豊中市への超格安売却を主導した辻本清美の事には全く触れず、
朝日新聞は安倍首相追い落としのために昨年半年以上に渡って大報道を繰り広げたのである。
その事だけでも自殺した職員には大きなストレスだっただろう。
確か、高山正之は、朝日新聞は人殺しの新聞であるとも形容したように思うのだが、今回も朝日新聞と、あれらの野党の政治屋たちは、自分たちの本性が、中国や朝鮮半島の「底知れぬ悪」「まことしやかな嘘」と同等の、人殺し人間達であることを証明したのである。
人口減少が叫ばれている中、働き盛りの男を死なせ、妻子を途方もない悲しみのどん底に落とすことを生業としている連中…それが朝日新聞と野党の政治屋たちの本性である。
自分たちの歪んだ思想の実現のためなら、いくらでも人を殺す、真実を隠す、国を滅ぼす、それが彼等の本性だと言っても全く過言ではない。
この稿続く。
