文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

安倍政権もトランプ政権から指摘されるまでもなく、南西諸島の危機を承知しており、石垣島や宮古島に自衛隊を急いで

2018年03月13日 11時10分27秒 | 日記

以下は前章の続きである。

仮に中国の海上民兵部隊が尖閣諸島を不法占拠すると、次は台湾が危ない。

台湾が危なくなれば、台湾を支持するアメリカの保守層から一斉に批判され、今年秋に予定されている中間選挙で敗北する恐れが出てくる。

保守層から支持されているトランプ政権としては、絶対に避けたい事態だ。 

そこでトランプ政権としては台湾との安全保障関係を強化する一方で、日本に対しては朝鮮半島と尖閣諸島を含む南西諸島の二正面に同時に対応できる防衛力をもってもらいたい、と考えているが、防衛費を抑制してきた日本に、その力はない。

自衛隊は質は高いが、量が不足しているのだ。

安倍政権もトランプ政権から指摘されるまでもなく、南西諸島の危機を承知しており、石垣島や宮古島に自衛隊を急いで配備しようとしている。

*朝日新聞と、これに同調している、どうしようもなく低能なメディアと、いわゆる文化人たちなどは、正に、このことを阻止するために安倍政権打倒、安倍政権転覆の言動を行っているのだろう。つまり、彼らは実質的には中国の代理人であると言っても全く過言ではないのである*

これら南西諸島に自衛隊の地対艦ミサイル部隊を配置することで、中国の海上民兵部隊による侵攻をミサイルによって阻止しようという計画で、アメリカでは、ミサイル・バリア構想と呼ばれている。 

だが、このミサイル・バリア構想が実現するには急いでもあと数年かかる。

仮に半島有事が勃発したら、米軍は尖閣諸島どころではなくなるし、自衛隊や海上保安庁も邦人退避とミサイル防衛に追われることになる。

尖閣を含む南西諸島の防衛はがら空きとなる。 

このため、マティス国防長官に近い米軍関係者たちは非公式に、日米合同の「南西諸島共同防衛任務部隊」を新設すべきだと提案しているが、日本側の反応は鈍い。 

いまのままトランプ政権が北朝鮮攻撃に踏み切れば、金正恩政権を壊滅することはできるかもしれないが、同時に日本は尖閣を含む南西諸島が危うくなるかもしれないのだ。

北朝鮮が日本本土に撃ってくるであろうミサイル攻撃ばかりが話題になっているが、事態はもっと深刻なのだ。

この稿続く。

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中国は2013年の時点で「ショート・シャープ・ウォー」(短期激烈戦争)という名の、尖閣・沖縄などを不法占拠する軍事侵攻計画

2018年03月13日 10時58分34秒 | 日記

以下は前章の続きである。

半島有事と尖閣危機は連動する 

二つ目は、日本問題だ。

 「日本が自力で在韓邦人の退避をできない」という問題だけでなく、半島有事の際に、中国共産党政府が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を火事場泥棒のように不法占拠する恐れがあるのだ。

トランプ政権には、半島有事と尖閣危機が連動すると考える専門家が少なくない。 

中国は2013年の時点で「ショート・シャープ・ウォー」(短期激烈戦争)という名の、尖閣・沖縄などを不法占拠する軍事侵攻計画をつくった。

海上民兵という漁民の格好をした非正規兵を送り込み、占拠するシナリオだ。

中国の浙江省には、この海上民兵大隊の基地があり、兵員6000人といわれている。

この海上民兵部隊とは別に、台湾侵攻を想定した海兵隊も強化されている。

この侵攻シナリオのことは、米国国防総省が20146月に公表した『中国の軍事力に関する年次報告書2014』にも明記されている。 

現在、尖閣諸島を含めた沖縄では、中国軍機に対する自衛隊機のスクランブル発進が続いている。

毎日のようにスクランブル発進があるというのは、国際的には凖戦闘状態を意味する。

日本と中国が凖戦闘状態にあるというのが米軍側の見方だ。

この稿続く。

*中国は侵略しようとする相手国に対して、先ず、友好ムードを醸し出して来る事は、対インドとの国境紛争等で証明されている事実であることを思えば、今、中国が日本と友好を図っているかのような動きを見せているのを、一帯一路構想が、実はうまくいかない事や、経済的な不安があるからという側面だけで判断するのは、極めて危険だと言う事を江崎氏の本物の論文は明らかにしているのである。中国の今の日中友好ムードは、尖閣上陸決行のためのものであると考えておくのが、真の、国際政治・国際情勢の認識だろう*

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北朝鮮有事はあくまで前哨戦で、本丸は中国であり、ロシアが連動してくると考えているのだ。 

2018年03月13日 10時47分42秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

北朝鮮工作の真相

前文略

そもそも、北朝鮮に対してトランプ政権はどのように考えているのか。

昨年秋に訪米し、米軍関係者たちとかなり突っ込んだ意見交換をしてきたが、彼らの考え方を日本側が理解しているかといえば、疑問だ。 

なにしろ米軍側は、北朝鮮だけを見ているわけではない。

北朝鮮有事はあくまで前哨戦で、本丸は中国であり、ロシアが連動してくると考えているのだ。 

アメリカで会った米軍関係者は囗を揃えて次のように述べた。 

「われわれは現在、アジア太平洋方面において二つの大きな脅威に直面している。短期的には北朝鮮。長期的には中国が自国の利益を確保するために軍事力を使おうとしていること。北朝鮮の脅威は、軍事だけといえる。経済力がないため、中国に比べればそれほど難しくない。この北朝鮮の問題を混乱させているのがロシア。ウクライナ問題でもロシアは事態を混乱させる方向で動いている。中国は経済力をもっているため、中国に対して軍事は重要だが、それ以上に外交、情報、経済などの分野で中国を抑止していくことが重要だ。とくに中国は、他国が他の問題に気を取られているあいだにいろいろと手を打ってくるので注意が必要だ」 

それでは、トランプ政権はなぜ昨年の時点で、北朝鮮に攻撃を仕掛けなかったのか、その理由はおおよそ以下の四つがあるという。

一つ目がオバマ問題だ。 

1994年のクリントン民主党政権以降、アメリカの国防費は削減路線になったため、米軍の力は徐々に衰えていくことになった。

そしてオバマ前民主党政権が米軍予算をさらに削り、米軍本体だけでなく、北朝鮮や中国に対する情報収集体制も弱体化してしまった。 とくに北朝鮮の内部情報を集めるインテリジェンス機関が事実上解体され、金正恩の居場所や核施設の詳細について十分に把握できなくなっていた。

米軍のインテリジェンス関係の仕事をしていた私の友人も、オバマ政権になってから情報・調査関係の予算が削減され、仕事がなくなったとぼやいていた。 

通常の国防予算も大幅に削減されていた。

北朝鮮の軍事施設などを空爆するためには、莫大な弾薬、燃料が必要だが、そうした予算も不足しており、そもそも空爆できるような状況ではなかったのだ。 

そのためにトランプ政権は昨年夏、国防費を日本円にして62兆円から69兆円へと、じつに7兆円も国防予算を増やした(わが国の防衛予算は、年間でわずか52000億円程度だ)。 

この巨額の国防費増額によってトランプ政権は米軍を懸命に立て直そうとしている。

人員を増やし、武器・弾薬を備蓄し、昨年秋からようやく北朝鮮周辺に爆撃機を飛ばすことができるようになった。

攻撃態勢がある程度整ったのは、昨年のクリスマスのころだとも聞いている。

この稿続く。

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このような国際政治の実態、国際情勢の実態の中で朝日新聞社が、この問題で政権転覆を図っていることこそ民主主義の危機

2018年03月13日 10時44分26秒 | 日記

先日、彼の著作を必読の書としてご紹介した江崎道朗が月刊誌Voice今月号に、日本国民全員と世界中の人たちが必読の論文を掲載している。

今、日本で有数の本物の言論人である彼が伝える、日本を取り巻く情勢の中で、朝日新聞社は、不動産業を職業として選択し大阪を人生の舞台としている私が何度も言及した二束三文の土地の売却に関して、日本の政治の大問題であるとして、今に至るも大騒ぎしている。

昨夜、瞬間的にチャンネルを回した深夜の読売TVの報道番組で司会をしている、日本にとって、害になる事はあっても益に成る事はない事は間違いがない司会者は、「日本の民主主義の危機…」などと、噴飯物の事を言っていた。

…そんな事を言うなら、去年、この問題を野党が国会で政権攻撃に使いだした時、風貌も、正しく三百代言そのものの民進党の政治屋が、この場所を、良い住宅地だなどという出鱈目を国会で平然と発言していた、そのような態様こそが民主主義の危機というべきであり、

安倍政権打倒の執念のために、隣接地は豊中市に、ただ同然で売却されていた事(民主党政権時に辻本清美が関与した案件である)、その隣の土地も、ただ同然で売却されている事は、何故か、全く不問として、幼稚園経営者として民主党政権時代から国に認められていた籠池が小学校を開設するにあたって、安倍首相夫人を利用する事を画策した事を利用して、猛烈な安倍政権攻撃を始めた事は周知の事実である。

朝日新聞は4年前の8月までは完全に日本を支配していたから、検察も、財務省等の省内も、朝日新聞の購読者、精読者…朝日新聞の論説で頭脳が出来上がっている人間たちが、今でも山ほどいる事を、当然ながら朝日新聞社は悪用しているのである。

財務省の担当局が彼らに上げ足を取られることを防ぐ為に余分な記述を交渉過程の資料から削除した…そんな事が民主主義の危機だと、司会者の村尾は言っていたのである。

以下の江崎氏の本物の論文を読めば、

このような国際政治の実態、国際情勢の実態の中で朝日新聞社が、この問題で政権転覆を図っていることこそ民主主義の危機どころか、日本国の危機である事を、

村尾と言う本当の大馬鹿者は気づいてすらもいないのである。

朝日新聞の態様は、彼らは中国のために働く、中国の代理人である事を証明しているようなものなのである。

だが彼らが気づいていない一番、滑稽な事実は、彼らが同調している中国や朝鮮半島ならば、朝日新聞社及びその社員たちや野党の政治屋たちは、間違いなく、国家反逆罪、国家転覆罪等の罪名で、即刻逮捕され、会社は廃業、全員が重罪に処されている事は間違いがないことである。

この稿続く。

 

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La Chine a ressuscité sans aucune réflexion,

2018年03月13日 10時11分58秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Deng Xiaoping a ordonné aux forces armées contre la foule rassemblée à Tiananmen en 1989 pour la démocratisation.
Des dizaines de milliers de personnes ont été tuées, l'opinion publique internationale a été guérie, la Chine est tombée dans un état d'ostracisme social virtuel.
Cependant, il n'y a pas de réflexion sur le dictionnaire chinois.
Ils ont favorisé les faveurs du Japon et réalisé «la visite de l'empereur en Chine».
La Chine a ressuscité sans aucune réflexion, et maintenant elle empoisonne partout dans le monde, aussi au Japon.
Le 30 octobre, l'Asahi Shimbun titrait: "Ma visite en Chine, notre Majesté" c'était bon "et l'Empereur se dirigeait" C'était une belle visite en Chine "et" Personne du Ménage Impérial ".
C'est la même chose que comment écrire Mainichi Journal.
L'article a ajouté que le gouvernement japonais était une diplomatie apologétique se tenant dans la vision masochiste de l'histoire "Je veux briser les problèmes historiques tracés à partir de l'ère Showa".
Pourquoi la bataille historique de la Chine se poursuit-elle maintenant s'il y a une pause?
Ce n'est pas non plus une explication. A cette époque, la Chine a trahi l'Asie et est entrée en collision avec une nation blanche et s'est battue contre le Japon.
Il semble que l'utilisation de l'Empereur était la meilleure pour faire un tel fait historique prétendre ne pas savoir.
Même si faire appel à la fausse écoute directe reste mur.
Si nous abandonnons l'abus des paroles de Notre Majesté, la divergence entre la majesté et l'esprit du peuple va infliger de plus en plus l'esprit à l'empereur.
Ce projet continue.

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China revivió sin ningún reflejo, y ahora está envenenando todo el mundo, también a Japón

2018年03月13日 10時11分24秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
Deng Xiaoping ordenó a las fuerzas armadas contra la multitud reunida en Tiananmen en 1989 para la democratización.
Decenas de miles fueron asesinados, la opinión pública internacional se curó, China cayó en un virtual estado de ostracismo social.
Sin embargo, no hay reflexión sobre el diccionario chino.
Congraciaron con Japón y se dieron cuenta de "la visita del emperador a China".
China revivió sin ningún reflejo, y ahora está envenenando todo el mundo, también a Japón.
El 30 de octubre, el Asahi Shimbun tenía un titular de "Mi visita a China, nuestra majestad", fue bueno "y el emperador se dirigía a" Fue una agradable visita a China "y" La persona de la casa imperial concernida ".
Es lo mismo que escribir el Periódico Mainichi.
El artículo decía además que el gobierno japonés era una diplomacia apologética que se colocaba en la visión masoquista de la historia "Quiero romper los problemas históricos trazados desde la era Showa".
¿Por qué continúa la batalla histórica de China ahora si hay un descanso?
Tampoco se ha convertido en una explicación. En ese momento, China traicionó a Asia y colisionó con una nación blanca y luchó contra Japón.
Parece que usar el Emperador fue lo mejor para hacer que un hecho tan histórico pretenda no saber.
Incluso si apelar a la escucha directa falsa sigue siendo un muro.
Si abandonamos el abuso de las palabras de nuestra Majestad, la divergencia entre la Majestad y la mente de la gente infligirá más y más la mente del emperador.
Este borrador continúa.

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China hat ohne jede Reflexion

2018年03月13日 10時10分50秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Deng Xiaoping befahl den Streitkräften 1989 gegen die im Tiananmen versammelte Menge zur Demokratisierung.
Zehntausende wurden getötet, die internationale öffentliche Meinung wurde geheilt, China fiel in einen sozialen Ausgrenzungsstaat.
Es gibt jedoch keine Überlegungen zum chinesischen Wörterbuch.
Sie begünstigten sich mit Japan und erkannten den Besuch des Kaisers in China.
China hat ohne jede Reflexion wiederbelebt, und jetzt vergiftet es überall auf der Welt, auch in Japan.
Am 30. Oktober hatte die Asahi Shimbun eine Schlagzeile: "Mein Besuch in China, unsere Majestät", es war gut, und der Kaiser war auf dem Weg: "Es war ein schöner Besuch in China" und "Betroffene im kaiserlichen Haushalt".
Es ist dasselbe wie man Mainichi Zeitung schreibt.
Der Artikel sagte weiter, dass die japanische Regierung eine apologetische Diplomatie sei, die in der masochistischen Sicht der Geschichte steht. "Ich möchte die historischen Probleme der Showa-Ära aufbrechen."
Warum geht die historische Schlacht von China jetzt weiter, wenn es eine Pause gibt?
Es ist auch keine Erklärung geworden. Damals verriet China Asien und kollidierte mit einer weißen Nation und kämpfte gegen Japan.
Es scheint, dass die Verwendung des Kaisers das Beste war, um solch eine historische Tatsache vorzutäuschen, nicht zu wissen.
Auch wenn anfälschliches direktes Zuhören anspricht, bleibt Wand.
Wenn wir den Missbrauch der Worte unserer Majestät aufgeben, wird die Divergenz zwischen der Majestät und dem Geist des Volkes den Kaiser mehr und mehr beschäftigen.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.

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A China reviveu sem qualquer reflexão

2018年03月13日 10時10分12秒 | 日記

O seguinte é a continuação do capítulo anterior.
Deng Xiaoping ordenou as forças armadas contra a multidão reunida em Tiananmen em 1989 para a democratização.
Dezenas de milhares foram mortas, a opinião pública internacional curada, a China caiu em um estado virtual de ostracismo social.
No entanto, não há reflexão sobre o dicionário chinês.
Eles curried favor com o Japão e realizou "a visita do imperador para a China".
A China reviveu sem qualquer reflexão, e agora está envenenando em todo o mundo, também para o Japão.
Em 30 de outubro, o Asahi Shimbun teve uma manchete de "Minha visita à China, a nossa Majestade" foi bom "e o Imperador estava indo" Foi uma visita agradável à China "e" Pessoa da Casa Imperial em questão ".
É o mesmo que escrever o Jornal Mainichi.
O artigo disse ainda que o governo japonês era uma diplomacia apologética na visão masoquista da história "Quero quebrar os problemas históricos traçados da era Showa".
Por que a batalha histórica da China está acontecendo agora, se houver uma pausa?
Ainda não se tornou uma explicação. Naquela época, a China traiu a Ásia e colidiu com uma nação branca e lutou contra o Japão.
Parece que usar o Imperador foi o melhor para fazer um fato tão histórico que finge não saber.
Mesmo que atrair a falsa escuta direta permaneça na parede.
Se abandonarmos o abuso das palavras de nossa Majestade, a divergência entre a Majestade e a mente do povo infligirá a mente do imperador cada vez mais.
Este rascunho continua.

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中国在没有任何反思的情况下复苏,现在它正在全世界和日本中毒

2018年03月13日 10時09分36秒 | 日記

以下是前一章的延续。
1989年,邓小平命令武装部队反对在天安门聚集的人群进行民主化。
数万人丧生,国际舆论痊愈,中国陷入了虚拟的社会排斥状态。
但是,中文字典没有反映。
他们喜欢日本,意识到“皇帝访华”。
中国在没有任何反思的情况下复苏,现在它正在全世界和日本中毒。
10月30日,朝日新闻的标题是“我对中国的访问,我们的陛下'很好',皇帝正在前往'对中国很好的访问'和'有关皇室的人'。
这与如何写每日报纸是一样的。
文章进一步表示,日本政府是在历史的受虐狂观点中站在歉意的外交“我想打破昭和时代的历史问题”。
如果中断的话,为什么现在中国的历史性战斗会继续?
它也没有成为一种解释。当时中国背叛了亚洲,与一个白人国家相撞,并与日本进行了斗争。
看来,使用皇帝是最好的,使这样的历史事实假装不知道。
即使吸引假冒直接聆听依然存在。
如果我们放弃陛下的言辞,陛下和人民心灵之间的分歧将越来越多地引起皇帝的思想。
这份草案继续。

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중국은 어떤 반성

2018年03月13日 10時09分00秒 | 日記

다음은 이전 장의 계속입니다.
덩 샤오핑 (Deng Xiaoping)은 민주화를 위해 1989 년 천안문에 모인 군중에 대항하여 군대를 명령했다.
수만명이 사망하고 국제 여론이 완고 해졌고 중국은 가상의 사기 진압의 국가로 떨어졌습니다.
그러나, 중국어 사전에 반영이 없습니다.
그들은 일본에 호의적이었으며 '황제의 중국 방문'을 깨달았다.
중국은 어떤 반성도없이 부활했고, 이제는 전 세계에 중독되고 또한 일본에도 중독되고 있습니다.
10 월 30 일 아사히 신문은 '내 중국 방문, 황제 폐하', '황제 방문'은 '중국 방문의 즐거움'과 '황실 가계'라고 제목을 붙였다.
마이니치 신문을 쓰는 방법과 같습니다.
이 기사는 또한 일본 정부가 역사에 대한 자포자기적인 견해에서 서사시 외교라고 표현했다. 쇼와의 역사적 문제를 깨고 싶다.
휴식 시간에 중국의 역사적인 전투가 벌어지는 이유는 무엇입니까?
중국도 아시아를 배반하고 백인 국가와 충돌 해 일본에 맞서 싸웠다.
황제를 사용하는 것이 그러한 역사적인 사실을 알지 못하는 척하는 것이 최선이었던 것 같습니다.
가짜 직접 청취에 호소하는 경우에도 여전히 벽에 남아 있습니다.
우리가 폐하의 말씀의 학대를 포기하면 폐하와 사람들의 마음 사이의 차이가 황제의 마음을 점점 더 강하게합니다.
이 초안은 계속됩니다.

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Китай возродился без какого-либо

2018年03月13日 10時08分24秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.
Дэн Сяопин приказал вооруженным силам против толпы, собравшейся в 1989 году в Тяньаньмэнь для демократизации.
Десятки тысяч были убиты, международное общественное мнение вылечилось, Китай упал в виртуальное состояние социального остракизма.
Тем не менее, нет никакого отражения в китайском словаре.
Они оказали поддержку Японии и поняли «визит императора в Китай».
Китай возродился без каких-либо размышлений, и теперь он отравляет весь мир, а также Японию.
30 октября у Асахи Симбуна был заголовок «Мой визит в Китай, наше величество», это было хорошо », а Император возглавлял« Это был хороший визит в Китай »и« Имперское домохозяйство ».
Это то же самое, что и как написать газету «Майничи».
В статье далее говорится, что японское правительство было апологетической дипломатией, стоящей в мазохистском взгляде на историю «Я хочу разрушить исторические проблемы, прослеженные в эпоху Сева».
Почему историческая битва в Китае продолжается, если есть перерыв?
Это также не стало объяснением. В то время Китай предал Азию и столкнулся с белой нацией и воевал против Японии.
Похоже, что использование Императора было лучшим, чтобы сделать такой исторический факт претендовать на то, чтобы не знать.
Даже если привлекать к поддельному прямому прослушиванию, остается стена.
Если мы откажемся от злоупотребления словами нашего величества, расхождение между величием и умом людей все больше и больше навлечет на себя ум императора.
Этот проект продолжается.

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China dihidupkan semula tanpa

2018年03月13日 10時07分49秒 | 日記

Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.
Deng Xiaoping mengarahkan pasukan bersenjata menentang orang ramai yang berkumpul di Tiananmen pada 1989 kerana demokrasi.
Beribu-ribu orang terbunuh, pendapat awam antarabangsa telah disembuhkan, China jatuh ke dalam keadaan malu-malu sosial maya.
Walau bagaimanapun, tidak ada refleksi mengenai kamus Cina.
Mereka memuji dengan Jepun dan menyedari 'lawatan kaisar ke China'.
China menghidupkan semula tanpa sebarang refleksi, dan sekarang ia diracun di seluruh dunia, juga ke Jepun.
Pada 30 Oktober, Asahi Shimbun mempunyai tajuk 'Lawatan saya ke China, Yang Mulia' itu adalah baik 'dan Maharaja sedang menuju' Lawatan yang baik untuk China 'dan' Orang Perseorangan Imperial '.
Ia sama dengan cara menulis Akhbar Mainichi.
Artikel selanjutnya mengatakan bahawa kerajaan Jepun adalah diplomasi yang menyesal berdiri di pandangan masokistik sejarah 'Saya ingin memecahkan masalah sejarah yang ditelusuri dari era Showa'.
Kenapa pertempuran bersejarah China berlaku sekarang jika terdapat rehat?
Ia tidak menjadi penjelasan sama sekali. Pada masa itu, China mengkhianati Asia dan bertembung dengan negara kulit putih dan bertempur melawan Jepun.
Nampaknya menggunakan Kaisar adalah yang terbaik untuk membuat fakta sejarah seperti berpura-pura tidak tahu.
Walaupun suka kepada pendengaran langsung palsu masih dinding.
Jika kita meninggalkan penyalahgunaan kata-kata Mulia, perbezaan antara Yang Mulia dan fikiran orang akan memunculkan minda kepada maharaja.
Draf ini berterusan.

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Kiina elpyi ilman heijastusta, ja nyt se myrkyttää kaikkialla maailmassa, myös Japanissa

2018年03月13日 10時07分09秒 | 日記

Seuraavassa on edellisen luvun jatko.
Deng Xiaoping määräsi asevoimat joukkoon, joka oli kokoontunut Tiananmenissa vuonna 1989 demokratisoitumiseen.
Kymmeniä tuhansia ihmisiä kuoli, kansainvälinen mielipide kurottaisiin, Kiina joutui virtuaaliseen sosiaaliseen syrjäytymistilaan.
Kiinan sanakirjasta ei kuitenkaan ole pohdintaa.
He suhtautuvat myönteisesti Japanin kanssa ja realisoivat "keisarin vierailun Kiinaan".
Kiina elpyi ilman heijastusta, ja nyt se myrkyttää kaikkialla maailmassa, myös Japanissa.
Lokakuun 30. päivänä Asahi Shimbunilla oli otsikko "Minun vierailuni Kiinassa, meidän Majesteettimme", se oli hyvä "ja keisari oli menossa" Se oli mukava käynti Kiinassa "ja" Imperiumin kotitalo ".
Se on sama kuin Mainichi-sanomalehden kirjoittaminen.
Artikkelissa sanottiin edelleen, että japanilaiset hallitukset olivat anteeksipyyntöjä diplomaattista, joka seisoi historian masokistisessä käsityksessä "Haluan rikkoa Showa-aikakauden historiallisia ongelmia".
Miksi Kiinan historiallinen taistelu menee nyt, jos on tauko?
Sitä ei ole myöskään tullut selitys. Tuolloin Kiina petti Aasiasta ja törmäsi valkoiseen kansakuntaan ja taisteli Japania vastaan.
Näyttää siltä, että keisarin käyttäminen oli paras tehdä tällainen historiallinen tosiasia teeskentelemättä tietämättä.
Vaikka vetoaminen väärennettyyn suoraan kuunteluun pysyy seinällä.
Jos luopumme Majesteettimme sanojen väärinkäytöstä, Majesteetin ja kansan mielen välinen ero aiheuttaa yhä enemmän keisarin mielen.
Tämä luonnos jatkuu.

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Çin herhangi bir yansıma olmadan

2018年03月13日 10時06分33秒 | 日記

Bir önceki bölümün devamı aşağıdadır.
Deng Xiaoping, 1989'da Tiananmen'de toplanan kalabalığa karşı demokratikleşme için silahlı kuvvetlere emir verdi.
On binlerce insan öldürüldü, uluslararası kamuoyu iyileşti, Çin sanal bir sosyal dışlama devleti haline geldi.
Ancak, Çince sözlükte yansıma yoktur.
Japonya'yla iyilik ettiler ve “imparatorun Çin'e ziyareti” ni gerçekleştirdiler.
Çin herhangi bir yansıma olmadan yeniden canlandı ve şimdi tüm dünyada, ayrıca Japonya'da zehirlendi.
30 Ekim'de Asahi Shimbun'un “Çin'e ziyaretim, Majesteleri'miz iyiydi” başlıklı bir manşet vardı ve İmparator “Çin'e güzel bir ziyaretti” ve “İlgili İmparator Ev Hanımları” na gidiyordu.
Mainichi Gazetesi'nin nasıl yazılacağıyla aynı.
Makale ayrıca, Japon hükümetinin tarihin mazoşist bakış açısında özür dileyen diplomasi olduğunu belirtti. “Showa döneminden izlenen tarihsel sorunları kırmak istiyorum”.
Çin’in tarihi savaşı neden bir mola olursa?
Bu bir açıklama değildi. O zaman, Çin Asya'ya ihanet etti ve beyaz bir milletle çarpıştı ve Japonya'ya karşı savaştı.
İmparatoru kullanmak, böyle bir tarihsel gerçeği bilmemek için yapmanın en iyisiydi.
Sahte doğrudan dinlemeye çekilse bile duvar kalır.
Majestelerin sözlerinin kötüye kullanılmasını terk edersek, Majesteleri ve halkın zihni arasındaki ayrışma, imparatorun aklına daha fazla şey aktarabilir.
Bu taslak devam ediyor.

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Kina genoplivet uden nogen overvejelse

2018年03月13日 10時05分56秒 | 日記

Følgende er fortsættelsen af det foregående kapitel.
Deng Xiaoping beordrede de væbnede styrker imod mængden samlet i himmelske mænd i 1989 for demokratisering.
Ti tusinder blev dræbt, den internationale offentlige mening helbredes, Kina faldt i en virtuel social udstødelsesstat.
Der er dog ingen overvejelser om kinesisk ordbog.
De curried tjeneste med Japan og realiserede 'kejserens besøg i Kina'.
Kina genoplivet uden nogen overvejelse, og nu er det forgiftning over hele verden, også til Japan.
Den 30. oktober havde Asahi Shimbun overskriften "Mit besøg i Kina, vores Majestæt" det var godt "og kejseren var på vej" Det var et godt besøg i Kina "og" Imperial Household person concerned ".
Det er det samme som at skrive Mainichi Newspaper.
Artiklen yderligere sagde, at den japanske regering var undskyldende diplomati stående i den masochistiske opfattelse af historien "Jeg vil bryde de historiske problemer sporet fra Showa-æraen".
Hvorfor foregår den historiske kamp i Kina nu, hvis der er en pause?
Det er heller ikke blevet en forklaring. På den tid forkaster Kina Asien og kolliderede med en hvid nation og kæmpede mod Japan.
Det ser ud som om at bruge kejseren var den bedste til at gøre sådan en historisk kendsgerning som om ikke at vide.
Selv hvis det tiltrækker falsk direkte lytning, forbliver væggen.
Hvis vi opgiver misbruget af vores majestæts ord, vil divergensen mellem majestæt og folks sind give mere og mere til kejserens tanker.
Dette udkast fortsætter.

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