文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

その言動を見れば朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではない人間達が国会議員をしていたり大学教授として無数に存在しているのが日本の実態なのだから

2020年09月13日 21時22分25秒 | 全般

以下は、今、アメーバにおいて検索数ベスト5に入っている章である。
その言動活動を見れば朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではない人間達が国会議員をして、と題して、2018-10-24に発信した章を、本日、再発信する。
以下は江崎道朗氏の歴史的な名著の「第二章 中国共産党による対日心理戦争」の冒頭の章、相手国を支配し、操る「影響力工作」からである。
文中強調は私。
近年、マスコミの発達と世論が政治に与える影響に着目して、広報外交(パブリック・ディプロマシ-)の重要性が語られるようになってきている。 
残念ながら、日本では、この広報外交はもっぱら、「外国に対して日本に好意的な世論が生まれるよう働きかける」という程度の意味あいで理解されている。 
だが、少なくともアメリカや中国では、まったく意味が異なる。
米中両国は「相手国の世論を自国に有利なように誘導することで、相手国の政治を牛耳る」という意味あいで、この広報外交を使っている。
相手を支配し、操ろうとする意思と宣伝工作。
これが国際政治を左右する大きな要素であると考えているのである。 
この広報外交の原型は、ソ連・コミンテルンが考案した「影響力工作」に求めることができる。 
外交、特に非軍事的で政治的な対外活動は、様々な形態が存在する。 
自国を利する行動を他国に取らせる手法には、外交・通商交渉や公式声明の発表などの公然の手法と、偽文書などを使ったブラック・プロパガンダや偽装組織による示威運動などの非公然の手法とがある。
非公然の手法を「欺瞞」とも呼ぶ。 
こうした非公然の手法のうち、影響力のある人物を利用して他国の国民や政策決定者の知覚を誘導することにより、他国を操作する工作は、「影響力工作」と呼ばれる。 
*尾崎秀美の例に留まらず、朝日新聞などやNHK,いわゆる学者達、いわゆる市民団体、いわゆる人権派弁護士達に対して、反日プロパガンダを国是としている朝鮮半島や中国が今でも同様の工作を行っているのは、論を待たない現実だろう。
ましてや日本はスパイ天国の有様なのだから。
その言動を見れば朝鮮半島や中国のエージェントと言っても全く過言ではない人間達が国会議員をしていたり大学教授として無数に存在しているのが日本の実態なのだから*
ソ連は、戦前からこの非公然の「影響力工作」を重視していた。
たとえば、1975年から1979年まで東京のKGB駐在部に勤務して対日工作にあたり、その後、アメリカに亡命したソ連・KGB諜報員スタニスラフ・レフチェンコが1989年に次のように述べていることを、皇學館大学講師の佐々木太郎氏が紹介している。 
《ソ連情報機関は、標的とする諸国家に対する二つの主要な任務を負っている。
ひとつは、古典的なスパイ活動である。
つまり、技術や機密を盗むことである。
もうひとつは現在、積極工作と呼ばれるものである。
これは、標的にソ連の利益となるような行動をとらせることを目的とした“影響工作”のことである。
初期の頃において影響工作は、情報機関ではなく、コミンテルンやソヴィエト共産党といったその他のソヴィエト機関によって主導されていた。
それでも、遠い昔にコミンテルンによって発展されたその手法は、今日のKGBの活動に役立っている》 
戦後の1955年から1990年代まで、日本の政治は主として55年体制と呼ばれる仕組みの下で動いていた。
与党の自民党に対して、野党の日本社会党が対立する二大政党体制のことである。 
この二大政党の一つ、日本社会党がソ連KGBの「コントロールの下」にあったとして、前述したソ連・KGB諜報員レフチェンコは1982年7月14日、アメリカ連邦議会下院情報特別委員会聴聞会において次のように証言しているのだ。 
《KGBは1970年代において、日本社会党の政治方針を効果的にコントロールできていました。
同党の幹部のうち10人以上を影響力行使者としてリクルートしていたのです》 
このようにソ連KGBの非公然の政治工作の目的は、「機密などを盗む」というだけでなく、「ソ連に有利な情報を日本の政治家やジャーナリストなどに与えることで、日本の政治をソ連に有利な方向に誘導すべく影響力を発揮すること」であった。 
そして実は、このように日本の政治を支配し、操ろうとしたソ連による影響力工作、対日工作の原型を生み出したのが、中国共産党であった。
この稿続く。


You, like them, are not only sympathetic to the slanders against your country.

2020年09月13日 21時15分50秒 | 全般

It is a reporter who has been writing anti-Japanese articles for the Süddeutsche Zeitung. 
Are you the most disgraceful person globally, on a par with the Asahi Shimbun, NHK, and others?
2019-09-26 
The chapter I sent out on 2018-08-22 entitled: I learned that Süddeutsche Zeitung used the Japan Times and the Asahi Shimbun to publish frequent anti-Japanese articles.
Today, I am sending it out again.
Since August of six years ago, I learned that the Süddeutsche Zeitung, which is one of the leading newspapers in Germany, had frequently been publishing anti-Japanese articles in Germany advantage of anti-Japanese articles in the Japan Times and Asahi Shimbun.
Shortly afterward, I found out that about half of Germans in Germany had anti-Japanese thoughts in public opinion polls.
I want to say to the journalists who had been writing anti-Japanese articles for the Süddeutsche Zeitung.
Suppose France and Poland, in countries like China and the Korean peninsula, are engaged continuously in anti-German propaganda and in activities all over the world that are continually damaging Germany's honor and credibility in the world. 
If you think the Asahi Shimbun, The Japan Times, etc. are the intelligence that represents Japan, or the correct media,
You, like them, are not only sympathetic to the slanders against your country.
Do you continue to give anti-German propaganda the benefit of the doubt and give them an easy target for their attacks on Germany by sending numerous fake articles to the world?
Do you allow the anti-German propagandists to dominate the UN and give them a platform to attack Germany?
Do you want to be the backbone of the media, the backbone of those traitors who go to the UN to get them to make human rights recommendations for Germany?
It is a journalist who has been writing anti-Japanese articles for the Süddeutsche Zeitung.
Are you the most disgraceful person in the world, on a par with Asahi and NHK?


アンチ・ドイツ・プロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し、彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。

2020年09月13日 20時54分49秒 | 全般

南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。君は、朝日新聞やNHKなどと同等の、この世で最も恥ずべき人間なのか。
2019-09-26 
南ドイツ新聞がジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った、と題して2018-08-22に発信した章である。
本日、再々発信する。
4年前の8月以降に、私はドイツに南ドイツ新聞というドイツでは一流新聞と称されているらしい新聞が、ジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った。
ほどなくドイツ国内の世論調査で反日思想を持っているドイツ人が約半数という数字を見た。
私は南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者に言いたい。
もしフランスやポーランドが中国や朝鮮半島の様な態様の国で、アンチ・ドイツ・プロパガンダを常に行い、世界でのドイツの名誉と信用を絶えず傷つけるような活動を世界中で行い続けている時、
もし、君が朝日新聞やジャパン・タイムズなどを日本を代表する知性だとか、正しいメディアだと考えているなら、
君は、彼らと同様に、君の国に対する誹謗中傷に同調するだけではなく、
アンチ・ドイツ・プロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し、彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。
そして、アンチ・ドイツ・プロパガンダを常に行う国に国連を支配させ、
彼らにドイツに対する人権勧告を出させる為に国連にご注進に行く様な売国奴達のバックボーンのメディアでありたいのか。
南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。
君は、朝日新聞やNHKなどと同等の、この世で最も恥ずべき人間なのか。


メスメール、マイケル・ペン、マクニール、マッカリー…日本に関するフェイクニュースの発信源、情報源は、シールズの黒幕である中野晃一、反日論壇ジャパン・フォーカスのキングストン

2020年09月13日 14時07分35秒 | 全般

マクニールと一緒に反日論壇ジャパン・フォーカスを運営するキングストン教授。皆がグルになって、外国メディアの論調を安倍政権叩きの方向に誘導しているのが実態である

2019-03-16 10:55:08 | 

以下は前章の続きである。
メスメールは自分の記事の中で、マイケル・ペンというアメリカ人記者の言葉を引用しているが、これがまた、日本に流れてきて、英語講師などをやった挙句、見よう見まねでジャーナリストを始めたようないい加減なナンチャッテ記者。
こんなのが、僅か数年で外国特派員協会の副会長に成り上がり、国境なき記者団の「報道の自由度ランキング」に大きな影響を与えてしまうまでになるのだから、外国特派員協会の内情は、過大評価されたゴロツキの掃き溜めとしか言いようがない。
リテラの記事の3ページ目にも書かれてある通り、日本会議悪魔化陰謀論は、ルモンド紙独自の見方ではなく、これまで他の外国メディアが何度も報じてきた。
名前が挙がっているエコノミスト誌(マクニール記者)、ガーディアン紙(マッカリー記者)も、メスメールやマイケル・ペン同様、流れ者外国人の現地採用組。
こういった左翼活動家モドキの連中が徒党を組んで、日本に関するフェイクニュースの発信源になっている。
情報源は、シールズの黒幕である中野晃一教授や、マクニールと一緒に反日論壇ジャパン・フォーカスを運営するキングストン教授。
皆がグルになって、外国メディアの論調を安倍政権叩きの方向に誘導しているのが実態である。
英語にしろ、フランス語にしろ、外国メディアにおける日本報道が滅茶苦茶なのは、世界的なメディアの経営不振により「特派員」の質がガタ落ちしているから。
そもそも、特派員の意見が尊重されてきた理由は、ゆくゆくは本社に栄転し、外信部長ぐらいに出世する大物記者が「特派員」として派遣されてきたから。
現在、「特派員」を自称する外国人記者の多くは、「特派」なんかされていない。
転勤も栄転もない、流れ者外国人のナンチャッテ現地採用記者に過ぎない。
ジャーナリストづらできるのは、日本国内のみで、母国に帰ったら、ただの人。
彼らは日本に来て、日本人に使われて働くことにストレスを貯めた挙句、日本を歴史問題を叩くことで道徳的優越感を得る快感にとりつかれている。

「歴史修正主義」などのレッテルを貼って上から目線で日本人を攻撃するのは、戦勝国史観を悪用した一種のモラル・ハラスメントといえよう。
そんな連中の記事を読んで、「海外ではこう見ている」「これが国際社会の評価」などとしたり顔で有り難がる日本人は、100年前の舶来信仰から全く進歩していない。

左から、メスメール、李淼(香港フェニックスTV)、マクニール