文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

池田氏は軍事力を否定する日本を「宦官」にたとえ、伊藤氏は…「防衛問題について日本人は白痴に近い」と論難している

2021年10月04日 10時39分45秒 | 全般

以下は、今日の産経新聞1面に掲載された櫻井よしこさんの定期連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明している。
見出し以外の文中強調は私。
岸田氏公約 改憲猶予なし
4日に首相に選出される自民党の岸田文雄総裁は、総裁選で憲法改正を任期中に目指すとした。
日本を標的とした弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保持についても、「抑止力として用意しておくことは考えられるのではないか」と明言した。 
出身派閥である宏池会(岸田派)の非軍事に傾く伝統を思えば、岸田氏の覚悟表明の意味は重い。 
米国がアフガニスタンから撤退し、国際社会の安全保障体制は日本も含んだ諸国連合の形になりつつある。
だが、日本は依然として自衛隊を警察法の枠内に閉じ込め、通常の軍隊としての活動を許さない。
これではわが国はもたない。
岸田氏の公約、憲法改正には一刻の猶予もないのだ。
日本国の切羽詰まった現状への責任は日本国民全員が負うべきものだが、吉田茂元首相を源流とする宏池会の伝統および宏池会所属の政治家群の責任は極めて大きい。 
吉田氏の私的軍事顧問を務めた辰巳榮一元陸軍中将は、吉田氏に再軍備や憲法改正の必要性をたびたび進言した。
警察予備隊が創設され元軍人が採用されたときや、自衛隊法が成立したときは、とりわけ懸命に説得した。
自衛隊が国土防衛の任務を与えられた以上、憲法9条は改正されなければならないという辰巳氏の主張は筋が通っている。 
だが、非軍事にこだわる吉田氏は聞かず、これを「戦力なき軍隊」だと強弁した。
「戦力の不保持」をうたった日本国憲法を念頭に、本来国軍と位置づけるべき自衛隊を、軍から切り離すためのへ理屈を展開したのである。 
杏林大の田久保忠衛名誉教授は、吉田氏はこのとき、日本の防衛力にも憲法改正にも、さらに国家存立の根底にあるべき価値観にも倫理観にもモラトリアムをかけたと指摘する。 
その辰巳氏に昭和39年11月、引退後の吉田氏が助言に耳を貸さなかったことを「深く反省している」と頭を下げた。
が、吉田氏の反省はその後も生かされなかった。 
吉田氏の後に続いた宏池会出身の首相は池田勇人氏だ。
日米安全保障条約を改定し、その先に憲法改正を目指して挫折した岸信介元首相とは異なり、池田氏は経済政策に特化した。
池田氏は37年の欧州訪問で、首相秘書官を務めるなど側近だった伊藤昌哉氏に語っている。
「日本に軍事力があったらなあ。俺の発言はおそらくきょうのそれに10倍したろう」(『池田勇人』伊藤昌哉、時事通信社) 
池田氏は軍事力を否定する日本を「宦官」にたとえ、伊藤氏は民主主義に徹することと軍事力排除を同一視するのは日本特有の価値観だとし、「防衛問題について日本人は白痴に近い」と論難している。
だが、結局、吉田氏も池田氏も軍事力保持の国家的必要性を認識しながら、その国際社会の普遍的原理を国政に反映させることなく終わった。
この二重基準の修正こそ、宏池会代表としての岸田氏の責任である。果たして岸田氏にその自覚はあるか。 
北朝鮮は9月中旬以降、わが国も米国も迎撃できない極超音速ミサイルを含む新型ミサイルを発射し続けている。
中国は台湾と、親台湾路線の日米に断固たる姿勢を見せるべく、台湾海峡に連日、数十機の戦闘機群を飛行させている。 
台湾の国益の多くはわが国のそれと重なる。
4月の日米首脳会談でも6月の先進7力国(G7)首脳会議でも、台湾海峡の平和と安定重視は自由主義陣営の共通の概略として確認された。
中国の脅威に対処することで、紛争に至ることなくこの緊張した状況を乗り切るには、米国との協力を強化し、より強い抑止力を構築することが欠かせない。 
その努力は日本が真っ当な独立国になる道をも切り開くはずだ。
岸田氏に求められることは軍事を忌避する宏池会的思考からの大転換なのである。
大東亜戦争における日本の全てを悪とし、日本否定の思考に沈んで日本の軍事力の構築を忌み嫌う自己否定から始まっているのが宏池会ではないか。
そのような考えから転換するときだ。自らを信じて、米国との軍事協力体制を強めるときだ。 
米国は今、明確に、中国の脅威に米国一国だけでは向き合えないとして、同盟諸国の協力を求めている。
米国の軍事戦略は新しい事態に向けて急速に再編成されつつある。刮目(かつもく)すべきはその海洋圧迫戦略だ。
第1列島線の内側を海兵隊と陸軍が固め、海空軍が遠い外側から中国海軍を攻撃して押し返す戦略だ。
第1列島線を構成する南西諸島は日本国の領土だ。そこで米軍と協力するのは当然である。 
第1列島線上に中距離ミサイルを配備したいとの提案が米軍からなされた場合、岸田氏は「全く否定するものではない」とした。これは評価したい。
しかし、そこに核の持ち込みの可能性が出てくる場合、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則は変えられないと岸田氏は否定した。 
中距離ミサイルの配備は無論、核ミサイルの配備も日本防衛に欠かせないはずだ。
北朝鮮も中国も核を保有し、彼らのミサイルがわが国を射程内にとらえている限り、わが国が米軍の核を拒絶するのでは抑止力になり得ない。
吉田、池田両氏の後、宏池会は宮沢喜一、河野洋平、加藤紘一各氏らを輩出した。
彼らは慰安婦問題および教科書問題などで日本の国益を不条理かつ不名誉に損ねたことに加え、憲法改正にも背を向けてきた。
他国に国防を頼ることに疑問を持たないのであろう。 
一連の公約の上に立つ岸田氏は、自身の政治勢力の源泉である宏池会の価値感や安全保障観を改める責務があるといえる。
国力の其盤であるエネルギー安定仕給のための核燃料サイクルおよび原子力発電の維持継続、男系男子による皇位継承の安定確保の公約もある。
国民は一連の公約を忘れてはいない。
その実現には「聞く力」に加えて決断・実行する力こそ必要であろう。

 


池田氏は37年の欧州訪問で…「日本に軍事力があったらなあ。俺の発言はおそらくきょうのそれに10倍したろう」

2021年10月04日 10時34分11秒 | 全般

以下は、今日の産経新聞1面に掲載された櫻井よしこさんの定期連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明している。
見出し以外の文中強調は私。
岸田氏公約 改憲猶予なし
4日に首相に選出される自民党の岸田文雄総裁は、総裁選で憲法改正を任期中に目指すとした。
日本を標的とした弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保持についても、「抑止力として用意しておくことは考えられるのではないか」と明言した。 
出身派閥である宏池会(岸田派)の非軍事に傾く伝統を思えば、岸田氏の覚悟表明の意味は重い。 
米国がアフガニスタンから撤退し、国際社会の安全保障体制は日本も含んだ諸国連合の形になりつつある。
だが、日本は依然として自衛隊を警察法の枠内に閉じ込め、通常の軍隊としての活動を許さない。
これではわが国はもたない。
岸田氏の公約、憲法改正には一刻の猶予もないのだ。
日本国の切羽詰まった現状への責任は日本国民全員が負うべきものだが、吉田茂元首相を源流とする宏池会の伝統および宏池会所属の政治家群の責任は極めて大きい。 
吉田氏の私的軍事顧問を務めた辰巳榮一元陸軍中将は、吉田氏に再軍備や憲法改正の必要性をたびたび進言した。
警察予備隊が創設され元軍人が採用されたときや、自衛隊法が成立したときは、とりわけ懸命に説得した。
自衛隊が国土防衛の任務を与えられた以上、憲法9条は改正されなければならないという辰巳氏の主張は筋が通っている。 
だが、非軍事にこだわる吉田氏は聞かず、これを「戦力なき軍隊」だと強弁した。
「戦力の不保持」をうたった日本国憲法を念頭に、本来国軍と位置づけるべき自衛隊を、軍から切り離すためのへ理屈を展開したのである。 
杏林大の田久保忠衛名誉教授は、吉田氏はこのとき、日本の防衛力にも憲法改正にも、さらに国家存立の根底にあるべき価値観にも倫理観にもモラトリアムをかけたと指摘する。 
その辰巳氏に昭和39年11月、引退後の吉田氏が助言に耳を貸さなかったことを「深く反省している」と頭を下げた。
が、吉田氏の反省はその後も生かされなかった。 
吉田氏の後に続いた宏池会出身の首相は池田勇人氏だ。
日米安全保障条約を改定し、その先に憲法改正を目指して挫折した岸信介元首相とは異なり、池田氏は経済政策に特化した。
池田氏は37年の欧州訪問で、首相秘書官を務めるなど側近だった伊藤昌哉氏に語っている。
「日本に軍事力があったらなあ。俺の発言はおそらくきょうのそれに10倍したろう」(『池田勇人』伊藤昌哉、時事通信社) 
池田氏は軍事力を否定する日本を「宦官」にたとえ、伊藤氏は民主主義に徹することと軍事力排除を同一視するのは日本特有の価値観だとし、「防衛問題について日本人は白痴に近い」と論難している。
だが、結局、吉田氏も池田氏も軍事力保持の国家的必要性を認識しながら、その国際社会の普遍的原理を国政に反映させることなく終わった。
この二重基準の修正こそ、宏池会代表としての岸田氏の責任である。果たして岸田氏にその自覚はあるか。 
北朝鮮は9月中旬以降、わが国も米国も迎撃できない極超音速ミサイルを含む新型ミサイルを発射し続けている。
中国は台湾と、親台湾路線の日米に断固たる姿勢を見せるべく、台湾海峡に連日、数十機の戦闘機群を飛行させている。 
台湾の国益の多くはわが国のそれと重なる。
4月の日米首脳会談でも6月の先進7力国(G7)首脳会議でも、台湾海峡の平和と安定重視は自由主義陣営の共通の概略として確認された。
中国の脅威に対処することで、紛争に至ることなくこの緊張した状況を乗り切るには、米国との協力を強化し、より強い抑止力を構築することが欠かせない。 
その努力は日本が真っ当な独立国になる道をも切り開くはずだ。
岸田氏に求められることは軍事を忌避する宏池会的思考からの大転換なのである。
大東亜戦争における日本の全てを悪とし、日本否定の思考に沈んで日本の軍事力の構築を忌み嫌う自己否定から始まっているのが宏池会ではないか。
そのような考えから転換するときだ。自らを信じて、米国との軍事協力体制を強めるときだ。 
米国は今、明確に、中国の脅威に米国一国だけでは向き合えないとして、同盟諸国の協力を求めている。
米国の軍事戦略は新しい事態に向けて急速に再編成されつつある。刮目(かつもく)すべきはその海洋圧迫戦略だ。
第1列島線の内側を海兵隊と陸軍が固め、海空軍が遠い外側から中国海軍を攻撃して押し返す戦略だ。
第1列島線を構成する南西諸島は日本国の領土だ。そこで米軍と協力するのは当然である。 
第1列島線上に中距離ミサイルを配備したいとの提案が米軍からなされた場合、岸田氏は「全く否定するものではない」とした。これは評価したい。
しかし、そこに核の持ち込みの可能性が出てくる場合、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則は変えられないと岸田氏は否定した。 
中距離ミサイルの配備は無論、核ミサイルの配備も日本防衛に欠かせないはずだ。
北朝鮮も中国も核を保有し、彼らのミサイルがわが国を射程内にとらえている限り、わが国が米軍の核を拒絶するのでは抑止力になり得ない。
吉田、池田両氏の後、宏池会は宮沢喜一、河野洋平、加藤紘一各氏らを輩出した。
彼らは慰安婦問題および教科書問題などで日本の国益を不条理かつ不名誉に損ねたことに加え、憲法改正にも背を向けてきた。
他国に国防を頼ることに疑問を持たないのであろう。 
一連の公約の上に立つ岸田氏は、自身の政治勢力の源泉である宏池会の価値感や安全保障観を改める責務があるといえる。
国力の其盤であるエネルギー安定仕給のための核燃料サイクルおよび原子力発電の維持継続、男系男子による皇位継承の安定確保の公約もある。
国民は一連の公約を忘れてはいない。
その実現には「聞く力」に加えて決断・実行する力こそ必要であろう。

 


Top 50 searches for the past week 2021/ 10/4

2021年10月04日 09時57分03秒 | 全般

1

トップページ

2

Una bugia che si è diffusa nella comunità internazionale

3

Opera monumentale di notizie false

4

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

5

彼らは、朝日新聞と並んで、日本と日本国民に対して、日本史上、最も卑劣な人間達である。

6

石破茂が幹事長だった特権を活かして恣意的に作った党員の票なんぞを国民の声だ等と言う詭弁は、もう止めなさい

7

That is why the developed countries have fallen into China's trap.

8

トランプ前大統領は「武漢コロナ」とはっきり呼び、「責任を取らせる」とした。ところがバイデン政権になると、この呼称を大統領令で禁止した。

9

they are the most despicable people in the history of Japan against Japan and the Japanese people

10

they may have been subjected to various propaganda efforts and traps when they went to China.

11

おためごかしと、似非モラリズムに支配されているのが民主主義陣営のメディア…だから先進諸国は中国の罠に嵌った。

12

The motivation is the Paris Agreement, which is full of pretty words.

13

Top 10 real-time searches 2021/9/29, 8:41

14

ましてや、彼ら、謎の人物達は国民の投票に依って選ばれた人達ではありません!

15

It is a popular page yesterday 2021/10/2

16

「2050脱炭素」(カーボン・ニュートラル)などという津波のような強迫観念に取り憑かれた現代病のせいだ。

17

I can't believe it. What Ms. Kato is saying is the height of arrogance.

18

For example, Huawei's smartphone O.S. is Google's Android. 

19

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 10:17

20

Motiveringen är Parisavtalet, som är fullt av vackra ord.

21

河野氏は1回目投票でも高市早苗氏に議員票で28、岸田氏には60もの大差をつけられた。

22

中国側の言い分は「井戸を掘った人は忘れない」ということですが、まったく違う。

23

Taro Kono, who can't deny the Kono Statement, is a dupe for China.

24

徳永英明 Myself~風になりたい~

25

Keith Richards and Norah Jones - Love Hurts

26

反国家であるだけではなく敵国の代理人の様な人間を、国立大学の教授として、国民の税金を年収として与えている国

27

Top 50 searches for the past week 2021//9/28

28

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 16:08

29

Det är därför de utvecklade länderna har hamnat i Kinas fälla.

30

Chris Martin and Ariana Grande - Don't Look Back In Anger (One Love Manchester)

31

Top 50 searches for the past week 2021/9/27

32

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

33

La motivation, c'est l'Accord de Paris, qui regorge de jolis mots.

34

動機是《巴黎協定》,裡面滿是俏皮話。

35

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 17:20

36

この特集を読んだ人たちは、誰もが、今、日本国の首相に相応しいのは高市早苗さんである、と、痛感、確信したはずである。

37

The reality is that the girl is a puppet of China. 

38

It would be correct to say that China's propaganda efforts took him in.

39

Top 50 searches for the past week 2021/ /9/30

40

軍備と情報は安全保障の両輪だが、防衛力はあるものの情報機関がない日本は、いびつな状態が続いている

41

だからこそ「容量市場」が必要で、河野素人大臣に恫喝されても受け入れられないのだ。

42

Top 10 real-time searches 2021/9/30, 6:29

43

Top 10 real-time searches 2021/9/30, 15:05

44

The Great Miscalculation of the TPP Membership Application

45

동기는 예쁜 말로 가득한 파리협정이다.

46

Sir Paul McCartney and Bruce Springsteen Live At Hyde Park 2012

47

It is a popular page yesterday 2021/9/29

48

あの段取りの素早さ、見事さこそ、日本が世界一高い文明度を持った国である事を証明していた。

49

Top 50 searches for the past week 2021/10/1

50

Top 50 searches for the past week 2021/ 10/2

 


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2021年10月04日 09時43分55秒 | 全般

1

For example, Huawei's smartphone O.S. is Google's Android. 

3

Top 50 searches for the past week 2021/10/3

4

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5

Una bugia che si è diffusa nella comunità internazionale

6

以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている

7

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8

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 23:50

9

Chris Martin and Ariana Grande - Don't Look Back In Anger (One Love Manchester)

10

Sting, Bruce Springsteen - Every Breath You Take (Live)

11

Sir Paul McCartney and Bruce Springsteen Live At Hyde Park 2012

12

Keith Richards and Norah Jones - Love Hurts

13

いや、それどころか、わざとわかりにくく説明することで事の本質を読者や視聴者に知られないようにしている。

14

Opera monumentale di notizie false

15

Liam Gallagher and Coldplay - Live Forever (One Love Manchester)

17

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

18

Robbie Williams - Angels (One Love Manchester)

19

The Police - Every Breath You Take (Official Video)

20

Det är därför de utvecklade länderna har hamnat i Kinas fälla.

22

Blondie: Sunday Girl - HQ sound

24

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 17:20

25

徳永英明 Myself~風になりたい~

26

渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長は、レフチェンコ事件に関与した読売新聞記者の解雇を当時の後藤田正晴官房長官から求められ

27

トランプ前大統領は「武漢コロナ」とはっきり呼び、「責任を取らせる」とした。ところがバイデン政権になると、この呼称を大統領令で禁止した。

28

日本の株式市場について。

29

彼らは、朝日新聞と並んで、日本と日本国民に対して、日本史上、最も卑劣な人間達である。

32

Motiveringen är Parisavtalet, som är fullt av vackra ord.

33

Deshalb sind die entwickelten Länder in Chinas Falle getappt.

34

Die motivering is die Parys -ooreenkoms, wat vol mooi woorde is.

35

The motivation is the Paris Agreement, which is full of pretty words.

36

La motivación es el Acuerdo de París, que está lleno de bonitas palabras.

37

الدافع هو اتفاقية باريس المليئة بالكلمات الجميلة.

39

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

40

It is a popular page yesterday 2021/10/2

41

That is why the developed countries have fallen into China's trap.

「2050脱炭素」(カーボン・ニュートラル)などという津波のような強迫観念に取り憑かれた現代病のせいだ。

43

É por isso que os países desenvolvidos caíram na armadilha da China.

44

石破茂が幹事長だった特権を活かして恣意的に作った党員の票なんぞを国民の声だ等と言う詭弁は、もう止めなさい

45

河野太郎は日本端子で小泉進次郎はこれで それぞれ中国との繋がり!

46

おためごかしと、似非モラリズムに支配されているのが民主主義陣営のメディア…だから先進諸国は中国の罠に嵌った。

47

動機是《巴黎協定》,裡面滿是俏皮話。

48

Top 10 real-time searches 2021/10/02, 10:17

 


It is a popular page yesterday on ameba 2021/10/4

2021年10月04日 09時29分10秒 | 全般

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

3

既存メデイアが作り上げた河野さんの虚像がネットによって正体を暴かれて半ば崩れて敗退。

 

4

もしや、と思って、さっき検索してみたら、案の定だった。

 

5

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

6

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

7

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

8

高市早苗という見事な明晰が出現した事ほど自民党の明日を明るくした出来事はないでしょう。

 

9

今回の総裁選で、日本にとっての一番良い結果は高市さんの著しい台頭である。

 

10

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

11

外務省に国際テロ情報収集ユニット新設など既存制度の機能強化を進めた安倍政権を継承し、いかに

 

12

世界の脅威となった中国をここまで育てあげたのは、取りも直さず日米の金銭を含めた協力だったわけです

 

13

この新聞社の関係者の大半は、中国の「トロイの木馬」であると断じた方が良い。

 

14

ハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落と

 

15

Top 10 real-time searches on goo 10/02, 10:18

 

16

日本食が爆売れ…イギリスでは消費者の行動が、このような日本を絶賛する動きを裏付けています。

 

17

信じがたい電力不足を招くことになる事を、当の中国が自ら証明していたのだから。

 

18

こんな欺瞞は、中国共産党の存在理由である工作活動に対して、格好の材料を与え続けるだけです。

 

19

一気に次の主役候補に駆け上ったのは、当初はマスコミが泡沫候補扱いした高市早苗前総務相だ

 

20

高市候補を通じて自民党のあるべき姿、目指すべき道。そして国家観を示す事が出来たと思います。

 

21

一言で言えば「贖罪意識」でしょう。中国はその意識を巧みに利用しています。

 

22

この呼称を大統領令で禁止した。それなら中国に責任を問うことはできなくなるではないか。 

 

23

河野太郎は日本端子で小泉進次郎はこれで それぞれ中国との繋がり!

 

24

加藤千洋…靖国神社問題を国際問題に仕立て上げて日本を辱めた元凶である。

 

25

少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている

 

26

It is a popular page yesterday 2021/10/3

 

27

テレビメディアが、まともなら、「中国に行って行わなければ何の意味も無い」と、コメントしているはず

 

28

徳永英明 Myself~風になりたい~

 

29

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。

 

30

河野氏は1回目投票でも高市早苗氏に議員票で28、岸田氏には60もの大差をつけられた。

 

31

そんなに自民党に脚光が当たるのがイヤなら、野党統一首相候補を決める選挙をやってはいかがか

 

32

河野太郎と洋平の事務所が日本端子と同じ敷地内にある。住所が共通。神奈川県平塚市八重咲町26

 

33

私と同様に古舘伊知郎が司会していた時、「報道ステーション」を観ていた人達は、皆記憶しているはずだ

 

34

「一村一焼一殺」で奪われた10万人の命

 

35

河野太郎に『ガッカリした』と言ったら『アレを言わないと麻生がOKしない』と言った。

 

36

筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

37

こうしてみると、中国の加入申請が実にいいかげんなものであることが分かる。

 

38

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

39

人工知能によるデータドリブン型選挙は2016年から始まっており…徹底的に有権者にアプローチされて

 

40

Not Fade Away - Grateful Dead / Buddy Holly cove

 

41

狡猾で論外、中国のTPP加盟申請

 

42

秋篠宮家なんて要らないと。それこそ反日勢力の思うつぼ。皇室と日本の終わりです。

 

43

浅海一男は貴重な嘘を支える支柱だった。だから、浅海を中国は抱え込んだ。

 

44

What would happen if we did such foolish things?

 

45

It is a popular page yesterday 10/1 

 

46

中国から批判される政治家ほど、日本にとっていい政治家の証

 

47

こんな態様を見過ごし続けている国際社会や国連等に真実、正義、人権等を語る資格など全くないのである

 

48

北朝鮮だけでなく、中国もロシアも保有するこのタイプのミサイルで攻撃されたら最後である。

 

49

以下は今しがた発見した高市早苗候補のツイートからである。

 

50

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で八十億円以上を国庫から拠出しました。