文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 50 searches for the past week, 2023/1/26.

2023年01月26日 08時50分56秒 | 全般

1

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

2

画像一覧

3

トップページ

5

我那覇真子さんが、グレタ・トゥンベリさんを直撃…ダボス会議に集まる面々の実像に迫る我那覇さんの仕事ぶりは素晴らしい

6

小林よしのり氏「三浦瑠麗、終了。」 「なぜあんなセレブぶった暮らしをしているのか、不思議だったが、これで全部分かった。」

7

税金に群がるサヨク=“公金チューチュー”…増税などより税金(公金)の適正な執行

8

我那覇真子氏のグレタ氏直撃インタビューを米保守派らが絶賛…フリン氏「勇敢な取材に感謝」ポソビック氏「真子がグレタと対決した!

9

朝日がまた新しいアベガー憲法学者を見つけてきた…蟻川恒正って誰それ?…ググったら、とんでもないことがわかってしまった…

10

モリカケで馬鹿みたいに疑惑疑惑と騒いでいた朝日新聞が、Colabo問題だと会計がおかしいと言うだけで「攻撃するな」と大騒ぎ。

11

We must have a strong enough force to change China's way of thinking and Xi Jinping's

12

Top 10 real-time searches 2023/1/19, 17:46

13

天文学的な額の税金が使われた挙句の悲劇的な結末と沈黙。この手の人々が集まり、人類の未来を制御しようと語り合うのがダボス会議。

14

政官NPOの三位一体の構造と外国勢力との癒着やメディアの隠蔽工作等々の疑いが濃厚

15

立憲民主党…5.5%から2.5%…最低値を更新…半減を超える下がり方…時事通信の世論調査

16

宮古島の太陽光発電施設税金70億円も投入わずか4年で終了有害パネル放置非常に危険!日本中で起きている!

17

Le Shina doit être arrogant face à un adversaire faible.

18

中国の五つ星のホテル…地下の一室に売春宿のような場所…酒池肉林、ハーレムの世界…ウブな政治家がハマる…

19

太陽光パネル擁護発言も、中国人による日本の土地購入を容認する「国会発言」も、夫の事業の応援だとバレバレじゃないか。

20

Why does he visit China seven times a year by himself?

21

Colaboが暇空さんの扇動によって一方的にネットリンチを受けている設定の記事になってる…朝日新聞、アタマ大丈夫?

22

支那人は弱い相手には嵩にかかる…かくて貧弱な日本艦隊は3倍の支那艦隊に戦いを挑み、陸戦でも雲霞の如き支那兵と戦った。

23

対処する道はひとつ…中国の習近平国家主席に攻撃を思いとどまらせるに十分な、強い反撃力を日米の協力体制の中で顕示していくことだ

24

60過ぎてまともに箸も持てないのかしら? 私の家ではこんな箸の持ち方をしたらお父さんにビンタをくらったと思います

25

Shina är att vara arrogant mot en svag motståndare.

26

Top 10 real-time searches 2023/1/20, 9:49

27

戦争回避が重要…だからこそ…中国の考え方、習近平氏の考え方を変えるだけの強い力、即ち抑止力を持たなければならない

28

It was a popular page yesterday 2023/1/20.

29

Top 50 searches for the past week, 2023/1/20.

30

維新が国会に呼んだ三浦瑠麗の話ししてよ。 あんだけ仲良しアピールしてたのに、なんでダンマリなの徹?

31

Top 10 real-time searches 2023/1/19, 21:48

32

軍事費の使い方、経済、国の在り方の全てを戦争を前提に考えなければならない局面…そうした状況の厳しさを日本全体で共有したい。

33

いわゆるColabo問題に端を発した 反日勢力による組織的かつ計画的 公金搾取システムの全貌!

34

It was a popular page yesterday, 2023/1/20.

35

It was a popular page yesterday, 2023/1/25.

36

スティグリッツ…日本銀行の持っている国債資産は政府の国債負債と相殺される…ところが、この話は日経では一切掲載されていません

37

台湾有事は始まったら終わらない…唯一の解決策は戦争を始めさせないことです。

38

Shina má být arogantní proti slabému soupeři.

39

Šina turi būti arogantiška prieš silpną priešininką.

40

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2023/1/22

41

表現の自由を取り違え、中国と蜜月で春節イベントにも真っ赤な衣装で嬉々として出席する御仁。地方も崩れる自民党

42

Shina má byť arogantný proti slabému súperovi.

43

Top 10 real-time searches 2023/1/20, 17:14

44

「悪い円安」が2022年流行語大賞トップテンにも…円安を否定的にとらえる日経は、どういうつもりなのか。

45

Top 10 real-time searches 2023/1/23, 22:55

46

中国のやり方…飴と鞭…たぶらかしと脅し…ハニートラップもやり放題…それって、ヤクザのやり口とまったく瓜二つだ

47

軍事費の使い方、経済、国の在り方の全てを戦争を前提に考えなければならない局面に私たちは立ち至っている。

48

元検事総長や元法務大臣や前日弁連会長よりも村木厚子は殿堂入りの瀬戸内寂聴とならんでTopぞ?

49

団体の活動報告書みたら詳細が不明すぎる1600万があって笑っちゃった

50

Shina má byť arogantný proti slabému

 

 

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It was a popular page yesterday 2023/1/26.

2023年01月26日 08時35分07秒 | 全般

1

画像一覧

2

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

3

我那覇真子さんが、グレタ・トゥンベリさんを直撃…ダボス会議に集まる面々の実像に迫る我那覇さんの仕事ぶりは素晴らしい

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我那覇真子氏のグレタ氏直撃インタビューを米保守派らが絶賛…フリン氏「勇敢な取材に感謝」ポソビック氏「真子がグレタと対決した!

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It was a popular page yesterday, 2023/1/25.

8

表現の自由を取り違え、中国と蜜月で春節イベントにも真っ赤な衣装で嬉々として出席する御仁。地方も崩れる自民党

9

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/1/25.

10

今どき、SDGsなんて大騒ぎしている国は日本だけ。太陽光マフィアと一部左翼勢力の貯金箱になっているだけです。

11

小池都知事と太陽光事業の関係を訝しむ声が出るワケ…小泉内閣時代から太陽光発電を推進…太陽光発電関連会社「テクノシステム」…

12

メディアがウジ湧いているのは日本だけでないのか、英BBC「日本でも旧正月を盛大に祝っています」青森ねぶた祭りの映像を紹介 ⇒ 批判殺到 ⇒ 映像削除

13

中国というのは政治的に乱暴な国家で、かつて毛沢東が「国民が餓死しても核兵器を開発する」と発言したことがあった。

14

日弁連にも村木厚子さんいてヒャア!ヒャア!(いやあ)ってなってる

15

Sweet in Louisville - Lauren O'Connell original with my shots on 2023/1/24

16

Top 10 real-time searches 2023/1/25, 8:17

17

共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんがプッシュして有識者会議にねじ込んだ"代表が元ブントの"団体はNHKも取材にくる

18

林芳正夫人の裕子氏が就任。中国でコロナが発生するや林氏らはアストラゼネカ許諾へ猛プッシュ。

19

日本もこういうところから入り込まれている危険性がある。警戒しなければいけない。疑惑の幹部は中国へ出国しようとしていた。

20

北朝鮮のスパイや反日左翼勢力に日本の公金や善意のお金が流れている…確定だよ…確定事実陳列するね

21

番組を制作したのは宣英里…NHKディレクター…母親は梁澄子…反日団体である「希望のたね基金」代表理事

22

Top 10 real-time searches 2023/1/25, 12:50

23

グローバル全体主義…我那覇真子さんはクラウス・シュワブとダボス会議の核心を衝いたのである。

24

以下は今しがた発見した小野寺まさる氏のツイートからである…これ秀逸😳‼️

25

民主党政権…原発ゼロに…火力発電を太陽光発電に置き換え推進…そのために…電力供給が破滅的に悪化しています

26

これ自民党だったらコロナそっちのけで大騒ぎでしょ? その9億って税金ですよね?

27

これも氷山の一角…そもそもこの10年間で日本で急激に広がっている鳥インフルエンザに関しても、発生のメカニズムが解明されていない

28

アルゼンチンは1930年には世界5位の大国がその後没落、その時の栄華は母を訪ねて三千里。

29

どうして、彼女が勇気をもって記者会見した最初の記者会見の動画が残っていないのでしょうか?…消えてるらしいよ

30

朝日がまた新しいアベガー憲法学者を見つけてきた…蟻川恒正って誰それ?…ググったら、とんでもないことがわかってしまった…

31

反日左翼活動家の資金ルートはやはり公金チューチューだったのか…保守派はいつも資金難だが、自ら払った税金で活動する相手と戦っているわけだ

32

この人物は日本国民の敵ですね。

33

Hulle kenmerk is dat hulle by die ministerie van finansies is.

34

Top 10 real-time searches 2023/1/25, 18:06.

35

いわゆるColabo問題に端を発した 反日勢力による組織的かつ計画的 公金搾取システムの全貌!

36

マルクスの唱える暴力革命主義を希求するなら、弁護士ではなく活動家だと思います。 弁護士としての資質・資格はありません。

37

30年間、経済成長も賃上げもなく、遂に人口8千万人のドイツにもGDPが抜かれる惨めさ。それでも増税って頭大丈夫か

38

"3% GDP" 탈탄소화 투자의 불모지

39

Steriliteten hos "3% BNP"-investeringar för avkolning

40

維新が国会に呼んだ三浦瑠麗の話ししてよ。 あんだけ仲良しアピールしてたのに、なんでダンマリなの徹?

41

若いうちが幸せすぎたのでしょう。この界隈の人の汚さに嫌気がさして、人嫌いに拍車がかかりました。私は道を誤った。

42

It was a popular page yesterday 2023/1/25.

43

まぁのりこえねっととか希望のたねとかOpentheBlackBoxとかでよくつるんでますよね。

44

他們的特點是聽命於財政部。

45

【動画あり】三浦瑠麗さん「中国人に日本の土地を購入してもらい、排除せず相互依存を深めよ」…相互依存なら日本人も中国の土地を買えるようにしろよ

46

Su característica es que están a la entera disposición del Ministerio de Hacienda.

47

Steriliteten til "3% BNP" avkarboniseringsinvestering

48

Top 10 real-time searches 2023/1/25, 9:38

49

そんなつながりとこんなデモに保護した女の子つれていくColaboはまともじゃない、無くなればいいと思うようになりました

50

"3 % BKT:n" hiilidioksidipäästöjen vä

 

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Top 10 real-time searches 2023/1/26, 8:05

2023年01月26日 08時28分14秒 | 全般

1

グローバル全体主義…我那覇真子さんはクラウス・シュワブとダボス会議の核心を衝いたのである。

2

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

3

『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年 資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)

4

維新が国会に呼んだ三浦瑠麗の話ししてよ。 あんだけ仲良しアピールしてたのに、なんでダンマリなの徹?

5

中国が資金提供し一帯一路の一環として建設されたエクアドルのダムに数千の亀裂が発生

6

共謀罪の審議が優先され…共謀罪の審議を遅らせ廃案にする為の工作だった…そう考えると全てが腑に落ちる。

7

トップページ

8

【動画あり】三浦瑠麗さん「中国人に日本の土地を購入してもらい、排除せず相互依存を深めよ」…相互依存なら日本人も中国の土地を買えるようにしろよ

9

朝日がまた新しいアベガー憲法学者を見つけてきた…蟻川恒正って誰それ?…ググったら、とんでもないことがわかってしまった…

10

歌舞伎町でホスト狂いに配ってる飯を自衛隊に回してくんねえかなあ!

 

 

 

2023/1/25, at Osaka

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It was a popular page yesterday on ameba 2023/1/26.

2023年01月26日 08時25分25秒 | 全般

1

貴方が以前にネットで発見した小泉純一郎の経歴についての記事を思い出したよ

 

2

反日メディアのかつての常套手段…全く同じなのが嗤える…朝日新聞、もうとっくにお前は死んでいる

 

3

出石直氏よ、うちの元在日韓国人で、急歩的文化人に感謝していた妻が激怒していたぞ。

 

 

4

朝日がまた新しいアベガー憲法学者を見つけてきた…蟻川恒正って誰それ?と思ってググったら、

 

5

仁藤夢乃さんも不法入国かなんかで強制送還されて爆弾作ったりしてるミャンマーに不正送金してたよな

 

6

番組を制作したのは宣英里…NHKディレクター…母親は梁澄子…反日団体である「希望のたね基金」代表

 

7

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

8

NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。

 

9

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

10

百田グループって何だよ! 俺はどこの組織にも属してないし、徒党も組まない。

 

11

浅海一男は貴重な嘘を支える支柱だった。だから、浅海を中国は抱え込んだ。

 

12

越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

13

矢野秀喜などという活動家が存在していた事を日本国民は初めて知るはずである。

 

14

維新が国会に呼んだ三浦瑠麗の話ししてよ。あんだけ仲良しアピールしてたのに、なんでダンマリなの徹?

 

15

台湾有事では必ず中国は日本をも攻撃する…それは殆どの専門家の見方だ。

 

16

感想文としか思えない酷い文章でなぜ総裁賞を受賞した

 

17

しかし習近平は敗れた支那をあたかも「犯された処女」のように装う。

 

18

実にねじれた状態です。しかも勉強ばかりして世間知らずが多いから厄介です。

 

19

民団新聞に「在日は武器」としてTBSや関西テレビの入社が内定した在日韓国人の話があったが、

 

20

この手の人々が集まり、人類の未来を制御しようと語り合うのがダボス会議。

 

21

セコム…ハイクビジョン販売…病院などの入り口で体温を測る装置で顔認証も。情報筒抜けらしいです

 

22

勝手に書いてるけど出鱈目…補助金の不正をデマだとしれっとまぜんな…俺は表現の自由戦士じゃねえ

 

23

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。 

 

24

WBPCについて本気で調べてると全てが絡み合ってて村木厚子がラスボスって実感するしかなくて背筋が

 

25

原野でも「太陽光がいっぱい」の「売電権」で山師ボロ儲け

 

26

真子がグレタと対決…我那覇氏の追及にうろたえ逃げるグレタ…ネットは賛辞

 

27

いわゆる『SDGs』、使っているのは ほぼ日本人だけだった…電通案件ですからね、SDGs推進は。

 

28

なんなら「オランダが復元して費用を戦時賠償金として日本から取るぞ」と。

 

29

日本では中国の為に全てが動き、妻が太陽光発電を囃し、夫が太陽光発電で儲けるビジネスモデルもある。

 

30

鈴木俊一財務相の会見の際、米国債を売ったのかどうか、記者が質問をすればいいのに誰もしない。

 

31

先住民族ではない証拠 

 

32

よくみたら光熱費12ヶ月ぴったり固定…0円じゃないとありえないから電気ガス水道を使わない事務所?

 

33

三浦瑠麗、終了…なぜあんなセレブぶった暮らしをしているのか、不思議だったが、これで全部分かった

 

34

日本銀行の持っている国債資産は政府の国債負債と相殺される…この話は日経では一切掲載されていません

 

35

「一村一焼一殺」で奪われた10万人の命

 

36

宮古島の太陽光発電施設税金70億円も投入わずか4年で終了有害パネル放置非常に危険!

 

37

そんなつながりとこんなデモに保護した女の子つれていくColaboはまともじゃない、

 

38

岸田政権は財務省に取り込まれているから円安を活用して防衛費を捻出するなんてことはできそうにない

 

39

エリート層でこれらの電力源を推す人は…利権のために動いていると考えて、外れることはまずない。

 

40

元検事総長や元法務大臣や前日弁連会長よりも村木厚子は殿堂入りの瀬戸内寂聴とならんでTopぞ?

 

41

その証左としてモリカケとは逆にメディアや議員は誰も?触らない

 

42

小学生でも分かる話だが、切れ者の女弁護士のつもりの猿田佐世には分からなかったらしい。 

 

43

太陽光パネル擁護発言も、中国人による日本の土地購入を容認する「国会発言」も、夫の事業の応援だ

 

44

Top 10 real-time searches 2023/1/23, 0:34

 

45

小池都知事と太陽光事業の関係を訝しむ声…小泉内閣時代から太陽光発電を推進

 

46

だから日本の報道は「左巻き」になる

 

47

60過ぎてまともに箸も持てないのかしら?

 

48

この男と中国の関係…ダボス会議とは、彼と中国との姦計で始まったのではないか?

 

49

バレリーナの役を演じたケイト・ブランシェットを当代最高の女優であると決定した

 

50

佐藤暁子弁護士、今田克司、寺中誠、岸本幸子、矢崎芽生、etc.…全ては一人から始まる。

 

 

 

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She got at the heart of Klaus Schwab and the Davos meeting.

2023年01月26日 00時39分12秒 | 全般
The following is a rough draft.
I watched today's Morning 8, where Mako Ganaha made a guest appearance from Davos.
Ms. Kaoru Arimoto also wrote of her great admiration and appreciation for her appearance, and I must also express my great gratitude.
Recently, when I encountered the expression "the organizer of Davos," I had some doubts, so I immediately searched the Internet and sent out the story of how I was surprised to learn from Wikipedia that the conference was started by a single German, who, like me, was utterly unknown to most of the Japanese public.
I also mentioned that I was convinced then that the Davos meeting was another Chinese plot.
I was also convinced that the Davos meeting was also one of China's schemes because it clarified the reason for the close relationship between China, perhaps the worst nation in history, and the Davos meeting.
Mako-san's answer to my intuition (following the example of Hiroshi Furuta, a professor at the University of Tokyo) was even more important because it revealed to me a core fact.
I knew from Wikipedia that the founder, German Klaus Schwab, was a disciple of Kissinger.
That alone was a sufficient answer to my suspicions.
As readers know, Kissinger was such a fool that he recognized Japan and China as the exact opposites, so it is no wonder the ugly reality of the Davos meeting is now being exposed.
Today, Mako-san mentioned two of Klaus Schwab's most influential figures, Kissinger and another Brazilian priest (the one who strikes at the heart of his work), whose names were difficult to find.
I have just now finally discovered them.
Hélder Pessoa Câmara...I am sure it is him.
Mako-san said that she thinks we make a mistake because we think of the Davos Forum organized by Klaus Schwab as a leading institution of globalism.
Instead, she said, we should think of it as global totalitarianism.
She got at the heart of Klaus Schwab and the Davos meeting.
Klaus Schwab was so enamored of Erdel Camara that he wanted him to speak at Davos, even over the objections of those around him.
That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.
The following is from "Eldel Camara," Wikipedia.
Preamble omitted.
Camara's pamphlet, "The Spiral of Violence" (1971), was written at the end of the Vietnam War, where he not only showed how structural injustice (stage 1 violence) leads to insurgency (stage 2 violence) and repression against it (stage 3 violence), Camara urged the youth of the world to take steps to break that spiral into which adults have been plunged He urged them to take steps to break it.
*It is no exaggeration to say that Elder Camara is the brainwasher of the Japanese SEALs, the Swedish Gretas, and the idiots in Europe who are painting masterpieces of art and these foolish low-lives. *
The book was out of print in the UK for almost 20 years but has been reevaluated and scanned after Camara's death and is available on the web.
In 1973, Kamala was nominated by the American Friends Service Corps (AFSC) for the Nobel Peace Prize [1].
He was awarded the Peace Prize on Earth. This award is named after John XXIII's 1963 encyclical, "Peace on Earth."
Kamala was a close personal friend of Ivan Ilyich.
Ivan Ilyich, known for his critique of modern industrial society, must also be connected to the core of Klaus Schwab's work.
To be continued.
 
2023/1/25, at Osaka
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That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.

2023年01月26日 00時35分52秒 | 全般

The following is a rough draft.

I watched today's Morning 8, where Mako Ganaha made a guest appearance from Davos.
Ms. Kaoru Arimoto also wrote of her great admiration and appreciation for her appearance, and I must also express my great gratitude.
Recently, when I encountered the expression "the organizer of Davos," I had some doubts, so I immediately searched the Internet and sent out the story of how I was surprised to learn from Wikipedia that the conference was started by a single German, who, like me, was utterly unknown to most of the Japanese public.

I also mentioned that I was convinced then that the Davos meeting was another Chinese plot.
I was also convinced that the Davos meeting was also one of China's schemes because it clarified the reason for the close relationship between China, perhaps the worst nation in history, and the Davos meeting.

Mako-san's answer to my intuition (following the example of Hiroshi Furuta, a professor at the University of Tokyo) was even more important because it revealed to me a core fact.

I knew from Wikipedia that the founder, German Klaus Schwab, was a disciple of Kissinger.
That alone was a sufficient answer to my suspicions.

As readers know, Kissinger was such a fool that he recognized Japan and China as the exact opposites, so it is no wonder the ugly reality of the Davos meeting is now being exposed.

Today, Mako-san mentioned two of Klaus Schwab's most influential figures, Kissinger and another Brazilian priest (the one who strikes at the heart of his work), whose names were difficult to find.
I have just now finally discovered them.

Hélder Pessoa Câmara...I am sure it is him.

Mako-san said that she thinks we make a mistake because we think of the Davos Forum organized by Klaus Schwab as a leading institution of globalism.
Instead, she said, we should think of it as global totalitarianism.
She got at the heart of Klaus Schwab and the Davos meeting.

Klaus Schwab was so enamored of Erdel Camara that he wanted him to speak at Davos, even over the objections of those around him.

That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.

The following is from "Eldel Camara," Wikipedia.
Preamble omitted.
Camara's pamphlet, "The Spiral of Violence" (1971), was written at the end of the Vietnam War, where he not only showed how structural injustice (stage 1 violence) leads to insurgency (stage 2 violence) and repression against it (stage 3 violence), Camara urged the youth of the world to take steps to break that spiral into which adults have been plunged He urged them to take steps to break it.

*It is no exaggeration to say that Elder Camara is the brainwasher of the Japanese SEALs, the Swedish Gretas, and the idiots in Europe who are painting masterpieces of art and these foolish low-lives. *

The book was out of print in the UK for almost 20 years but has been reevaluated and scanned after Camara's death and is available on the web.

In 1973, Kamala was nominated by the American Friends Service Corps (AFSC) for the Nobel Peace Prize [1]. 
He was awarded the Peace Prize on Earth. This award is named after John XXIII's 1963 encyclical, "Peace on Earth."

Kamala was a close personal friend of Ivan Ilyich.

Ivan Ilyich, known for his critique of modern industrial society, must also be connected to the core of Klaus Schwab's work.
To be continued.

2023/1/25, at Osaka

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Instead, she said, we should think of it as global totalitarianism.

2023年01月26日 00時33分32秒 | 全般

The following is a rough draft.

I watched today's Morning 8, where Mako Ganaha made a guest appearance from Davos.
Ms. Kaoru Arimoto also wrote of her great admiration and appreciation for her appearance, and I must also express my great gratitude.
Recently, when I encountered the expression "the organizer of Davos," I had some doubts, so I immediately searched the Internet and sent out the story of how I was surprised to learn from Wikipedia that the conference was started by a single German, who, like me, was utterly unknown to most of the Japanese public.

I also mentioned that I was convinced then that the Davos meeting was another Chinese plot.
I was also convinced that the Davos meeting was also one of China's schemes because it clarified the reason for the close relationship between China, perhaps the worst nation in history, and the Davos meeting.

Mako-san's answer to my intuition (following the example of Hiroshi Furuta, a professor at the University of Tokyo) was even more important because it revealed to me a core fact.

I knew from Wikipedia that the founder, German Klaus Schwab, was a disciple of Kissinger.
That alone was a sufficient answer to my suspicions.

As readers know, Kissinger was such a fool that he recognized Japan and China as the exact opposites, so it is no wonder the ugly reality of the Davos meeting is now being exposed.

Today, Mako-san mentioned two of Klaus Schwab's most influential figures, Kissinger and another Brazilian priest (the one who strikes at the heart of his work), whose names were difficult to find.
I have just now finally discovered them.

Hélder Pessoa Câmara...I am sure it is him.

Mako-san said that she thinks we make a mistake because we think of the Davos Forum organized by Klaus Schwab as a leading institution of globalism.
Instead, she said, we should think of it as global totalitarianism.
She got at the heart of Klaus Schwab and the Davos meeting.

Klaus Schwab was so enamored of Erdel Camara that he wanted him to speak at Davos, even over the objections of those around him.

That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.

The following is from "Eldel Camara," Wikipedia.
Preamble omitted.
Camara's pamphlet, "The Spiral of Violence" (1971), was written at the end of the Vietnam War, where he not only showed how structural injustice (stage 1 violence) leads to insurgency (stage 2 violence) and repression against it (stage 3 violence), Camara urged the youth of the world to take steps to break that spiral into which adults have been plunged He urged them to take steps to break it.

*It is no exaggeration to say that Elder Camara is the brainwasher of the Japanese SEALs, the Swedish Gretas, and the idiots in Europe who are painting masterpieces of art and these foolish low-lives. *

The book was out of print in the UK for almost 20 years but has been reevaluated and scanned after Camara's death and is available on the web.

In 1973, Kamala was nominated by the American Friends Service Corps (AFSC) for the Nobel Peace Prize [1]. 
He was awarded the Peace Prize on Earth. This award is named after John XXIII's 1963 encyclical, "Peace on Earth."

Kamala was a close personal friend of Ivan Ilyich.

Ivan Ilyich, known for his critique of modern industrial society, must also be connected to the core of Klaus Schwab's work.
To be continued.

2023/1/25, at Osaka

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That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.

2023年01月26日 00時27分23秒 | 全般

The following is a rough draft.

I watched today's Morning 8, where Mako Ganaha made a guest appearance from Davos.
Ms. Kaoru Arimoto also wrote of her great admiration and appreciation for her appearance, and I must also express my great gratitude.
Recently, when I encountered the expression "the organizer of Davos," I had some doubts, so I immediately searched the Internet and sent out the story of how I was surprised to learn from Wikipedia that the conference was started by a single German, who, like me, was utterly unknown to most of the Japanese public.

I also mentioned that I was convinced then that the Davos meeting was another Chinese plot.
I was also convinced that the Davos meeting was also one of China's schemes because it clarified the reason for the close relationship between China, perhaps the worst nation in history, and the Davos meeting.

Mako-san's answer to my intuition (following the example of Hiroshi Furuta, a professor at the University of Tokyo) was even more important because it revealed to me a core fact.

I knew from Wikipedia that the founder, German Klaus Schwab, was a disciple of Kissinger.
That alone was a sufficient answer to my suspicions.

As readers know, Kissinger was such a fool that he recognized Japan and China as the exact opposites, so it is no wonder the ugly reality of the Davos meeting is now being exposed.

Today, Mako-san mentioned two of Klaus Schwab's most influential figures, Kissinger and another Brazilian priest (the one who strikes at the heart of his work), whose names were difficult to find.
I have just now finally discovered them.

Hélder Pessoa Câmara...I am sure it is him.

Mako-san said that she thinks we make a mistake because we think of the Davos Forum organized by Klaus Schwab as a leading institution of globalism.
Instead, she said, we should think of it as global totalitarianism.
She got at the heart of Klaus Schwab and the Davos meeting.

Klaus Schwab was so enamored of Erdel Camara that he wanted him to speak at Davos, even over the objections of those around him.

That also perfectly clarified the reason for his unusually close relationship with Xi Jinping.

The following is from "Eldel Camara," Wikipedia.
Preamble omitted.
Camara's pamphlet, "The Spiral of Violence" (1971), was written at the end of the Vietnam War, where he not only showed how structural injustice (stage 1 violence) leads to insurgency (stage 2 violence) and repression against it (stage 3 violence), Camara urged the youth of the world to take steps to break that spiral into which adults have been plunged He urged them to take steps to break it.

*It is no exaggeration to say that Elder Camara is the brainwasher of the Japanese SEALs, the Swedish Gretas, and the idiots in Europe who are painting masterpieces of art and these foolish low-lives. *

The book was out of print in the UK for almost 20 years but has been reevaluated and scanned after Camara's death and is available on the web.

In 1973, Kamala was nominated by the American Friends Service Corps (AFSC) for the Nobel Peace Prize [1]. 
He was awarded the Peace Prize on Earth. This award is named after John XXIII's 1963 encyclical, "Peace on Earth."

Kamala was a close personal friend of Ivan Ilyich.

Ivan Ilyich, known for his critique of modern industrial society, must also be connected to the core of Klaus Schwab's work.
To be continued.

2023/1/25, at Osaka

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