今、簿記とビジネス実務法務検定の
2本立ての勉強をしています。
この、ビジネス実務法務という検定、
名前からも予想できるように、
業務上必要になる契約や法律に関する知識を学ぶんですが、
昨年勉強していた行政書士の勉強と
重なる部分がかなりあります。
約1年前に入った会社の業務により、
入社前から始めていた行政書士の勉強は諦めて
違う勉強に力を入れ始めたはずが、
なんだか、回り回って、かつての勉強を
引き続きしていけることになりそうです。
もちろん、勉強のレベルは、
まだまだ行政書士には及びません。
私が始めたばかりの、ビジネス実務法務3級が、
「ビジネスマンが最低限知っておくべき基礎知識」レベル、
2級だと、「各部門の法務責任者」レベル、
1級になると、「ビジネス全般にわたる
法律実務知識を持つ法務責任者」レベル。
そしてその1級のさらに数段上が、行政書士、
という感じでしょうか。
いきなり行政書士がムリなのは変わらないですが、
それでも段階を経て勉強する価値はありますよね。
もちろん、行政書士の資格まで取れなくても、
その方面の知識があるだけで、
十分、今の仕事で役立ちます。
昨年、書類代行の仕事に就いて、
今年の初めに退職してからは、
その頃の仕事とは全く関係ない仕事をしていたんですが、
今はその頃と同業に戻ってきたような感じです。
今から思うと、以前行政書士の勉強を通じて
法律関係の勉強をしていたことは、
けっして無駄ではなかったんですね
2本立ての勉強をしています。
この、ビジネス実務法務という検定、
名前からも予想できるように、
業務上必要になる契約や法律に関する知識を学ぶんですが、
昨年勉強していた行政書士の勉強と
重なる部分がかなりあります。
約1年前に入った会社の業務により、
入社前から始めていた行政書士の勉強は諦めて
違う勉強に力を入れ始めたはずが、
なんだか、回り回って、かつての勉強を
引き続きしていけることになりそうです。
もちろん、勉強のレベルは、
まだまだ行政書士には及びません。
私が始めたばかりの、ビジネス実務法務3級が、
「ビジネスマンが最低限知っておくべき基礎知識」レベル、
2級だと、「各部門の法務責任者」レベル、
1級になると、「ビジネス全般にわたる
法律実務知識を持つ法務責任者」レベル。
そしてその1級のさらに数段上が、行政書士、
という感じでしょうか。
いきなり行政書士がムリなのは変わらないですが、
それでも段階を経て勉強する価値はありますよね。
もちろん、行政書士の資格まで取れなくても、
その方面の知識があるだけで、
十分、今の仕事で役立ちます。
昨年、書類代行の仕事に就いて、
今年の初めに退職してからは、
その頃の仕事とは全く関係ない仕事をしていたんですが、
今はその頃と同業に戻ってきたような感じです。
今から思うと、以前行政書士の勉強を通じて
法律関係の勉強をしていたことは、
けっして無駄ではなかったんですね
