すずりんの日記

動物好き&読書好き集まれ~!

鳥を狙うちぃ

2005年12月16日 | 
正しくは、私の夜食の鶏肉がレンジの中で周るのを狙うちぃ、です。

お願い、取らないで~。
お腹減って死にそうなんだから
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ネコの足跡

2005年12月15日 | 
うちのネコたちは、
ず~っと家の中で、ごろごろしてるのかと思ったら、
雪の上の、ネコの足跡が、
家の周りにいっぱいついています。

ねねのくしゃみは、ほぼ無くなりました。
今朝も、雪の中を、
厩舎回りをしているねねの姿を見かけたので、
結局、一番元気なのは、ねねのようです
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ダイエットの種類

2005年12月14日 | ちょっとしたこと
先日の、「あるある大辞典」、見ましたか?

番組で紹介した酢、豆乳、寒天の3つのダイエットで、
8つの設問に答えて、自分に一番合ったダイエットが、わかるのです。

あるある大辞典

ちなみに、私は、8つの設問で、○だったのは、2つ。

ということは、
私に一番効果のあるのは、やっぱり、酢でした!

しかも、私と同じように、
酢で痩せた人の取材によると、
ビタミンB1が多く含まれている、豚肉で、
もっと効果が上がるとか。
私、今までけっこう、鶏肉が多かったんですよね~。

さ、豚肉買って来よ。
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私のトイレ事情

2005年12月13日 | 
私がトイレに入る(洋式)。

ねねがドアを開けて、中に入ってくる。

はろ、りんが中に入ってくる。

すず、ちぃが入ってくる。狭くてうっとうしいので、ねねが出て行く。

ねねが出て行ったので、すずも出て行く。

つまらないので、ちぃも出て行く。

にゃあにゃあ何かを要求しても、何もしてくれないので、りんも出て行く。

ずっと狙っていたはろが、一瞬の隙をみて、私の肩をめがけてジャンプする。

はろのジャンプが肩まで届かず、膝の上まで乗ったついでに、まったりする。

いい加減、用を済ました私が、はろに、早く降りて!と立ち上がる。

膝から降りた後もまったり気味のはろに、どけて!とまたいで、トイレを出る。

以上。

かわいいんですけど、
どうにかしてくれないですかね~。
出勤前とか、急いでいる時は大変です
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今日もまた

2005年12月12日 | ちょっとしたこと
また、雪です。

「北海道といえば、雪」みたいな印象もあるかもしれませんが、
私が住んでいるところは、通常、雪は少なめで、
年越しの前にこんなに雪が積もるのは珍しいんです。

そんな日に、
膝上まで積もった新雪の放牧地の中を延々歩いたもんだから、
足腰が、筋肉痛です。

でも、この筋肉痛の時にこの負荷で慣れておけば、後がラク。

不思議と、筋肉痛がきた代わりに、
膝の痛みが無くなりました。

ちなみに、
明日も、予報は、雪です


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吹雪の後

2005年12月11日 | 
ここ数日で、
この辺では珍しく、大雪が降りました。
30~40cmくらい降ったようです。

りんとちぃの上にも、雪が積もっています。
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ねね、風邪気味

2005年12月10日 | 
ねね、ちょっと風邪気味のようです。
1日に数回、くしゅん、くしゅん、と
くしゃみをします。

食欲あり、元気あり、ですが、
元気が過ぎて、
寒いのに、外出を止めないんですよね。

はろなんかは、ちょっと寒いと、
すぐに家でごろごろして、
たまには外に行って来い!って感じなんですが

写真は、すずとねねです。
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ブログ巡り

2005年12月09日 | ちょっとしたこと
みなさんは、いつも見るブログって、
だいたいどのくらいありますか?
私は、今、15~20くらいあります。

いつも、自分の記事を載せた後、
順にお邪魔するんですが、

たま~に、gooブログのトップページから、
お邪魔することもあって、

ホントに、すごい数の人が、
いろんなブログやってるんだなぁ、
と、感心してしまいます。

と同時に、このブログでの縁も、
けっして希薄な人間関係なんかじゃなく、
生身の人間同士の繋がりなんだなぁ、
と身に沁みますね
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食べ過ぎた~!

2005年12月08日 | ちょっとしたこと
私は今、ダイエット中です。

どんなダイエットかというと、
「低炭水化物」と「お酢」のダイエットです。

「低炭水化物ダイエット」は
ご飯、パン、麺類、お菓子類、イモ類などの量を取らないようにして、
肉、魚、野菜、豆等は、制限なし。


つまり、その食品の「炭水化物」量のみを減らして、
カロリーは、全く無視、で良いわけです。

炭水化物は、1日約90gを目安にしてます。
だいたいですが、ご飯1杯約60g、パン1枚30gくらいらしいので、
ご飯1杯、パン1枚で、1日分です。

その代わり、肉や野菜などは、お腹一杯になるまで食べてます。
単純に、1杯のご飯がいらないくらい食べるので、
肉、魚、野菜、豆等は、今までの倍くらい食べてると思います。

こんなふうに、食べて良いダイエットだから、続くんですよね、やっぱり。
今年の春先から、なんとなく始めて、
10kg以上減りましたから、
今のところ、大、大成功です!

が、しかし、
今日は久しぶりに、ちょっと炭水化物オーバー気味です。

こんなときは、
お酢を、いつもの倍飲んでおきます


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運動してる?

2005年12月07日 | 
写真は、ねねとちぃです。

最近、寒いので、
私が部屋に戻ると、必ず5匹、揃って部屋に居ます。
私が「寒い寒い!」と騒いで帰って来ても、
暖かい場所で、みんなぬくぬくしてます。

家の中のトイレも使ってるので、
全然外に出ないこともあるんでしょうね。

だけど、きっちり、ご飯は食べるんですよね。
私と一緒

ねねたちの分まで、
がんばって運動しよ


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小説「ある男の物語」あとがき

2005年12月06日 | 小説「ある男の物語」
これを書いたのは、7~8年前になります。

この頃、マスコミの報道被害の話を聞くことがあったんです。
「報道被害」というくらいだから、
もちろん、「報道」する側に、
どこかの方向に世論を引っ張っていこうとする「悪意」を、
マスコミに対して、感じたんです。

その、報道に携わる人が、
人間的に、良い人だったとしても、
渦中の人のこと、事件を
「ありのまま」に報道することは、
とっても難しいんだろうなぁ、と思ったわけです。
だって、渦中の人と、
その記事を書く人、その報道をする人は、別の人間であって、
「その出来事」がマスコミに渡ることで、
その出来事はすでに、マスコミに携わる人間の主観が入ってしまうんですよね。
たとえその「渦中の人」自身がその出来事を語ったとしても、
その出来事が、多面的に、ありのまま現されることは、
たぶん不可能に近いでしょうね。

そんな想いを込めて書いた作品です。

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それは「自分の仕事」と言えるのか!

2005年12月05日 | ちょっとしたこと
うちの会社の、専門分野の技術を持っている、
ある同僚の仕事の様子です。

①当日行う自分の仕事内容を、把握していないので、
 他の同僚に指示してもらう。

②過去の自分の仕事内容と、その内容に基づいた今後のスケジュールを把握していない。
 そして、そのスケジュールを自分で立てられないので、
 他の同僚にスケジュールを立ててもらう。

③定期的に行う、上司への業務の報告ができないので、
 他の同僚に、業務報告をしてもらう。

④自分の専門分野において、同僚に、仕事の指示を出すことができない。


彼は、従業員の中では、けっこう良い給料をもらっているんですが、
上記のような内容が、はたして、
「自分の仕事の責任を果たしている」と言えるんでしょうか。

そして、もう1つ、とっても不思議なんですが、
彼は、自分がこういう仕事しかできないことを
恥ずかしいと思ってないんでしょうか。
・・・思ってないんでしょうね、きっと

今、すご~く冷静に、彼のことを語ってますが、
ほんとは、「同僚」という言葉でくくりたくないくらい怒ってるんですよ~。

と同時に、やっぱり冷静に考えてみると、
こんな無責任な、他人任せの仕事で、
一人前の給料をもらえると、勘違いするような、
彼のように生きてこなくて良かったです


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12月体重測定

2005年12月04日 | 
7月、9月の体重、そして、今回の体重です。

ねね  4.4kg → 4.2kg → 4.4kg
はろ  5.4kg → 5.4kg → 5.4kg
すず  4.6kg → 4.2kg → 4.6kg
りん  4.2kg → 4.2kg → 4.2kg
ちぃ  2.8kg → 2.6kg → 3.0kg

今回心配だったのは、りんです。

りんは、先月、1週間家出しました。
ケガも無く、無事に帰って来たんですが、
たぶん、その1週間、飢えてたんでしょうね。
帰ってから、食欲が倍増したんです。
今までは、うちの一番の大食漢は、すずだったんですが、
すずに負けないくらいの食欲です。

で、そんなりんに触発されたのか、
他のネコたちも、私が休みで家にいると、
ご飯の時間以外にも、ご飯をせがむようになりました。

うちは、朝と晩のご飯を残すと、
すぐに片付けるようにしているのですが、
その時に食べ残しているわけではありません。

とりあえず、どれだけの量で満足なのか知りたいので、
朝、晩に加え、昼も、朝晩に出す量の半分を食べさせることにしました。
もちろん、フードの適量を踏まえての増量です。

朝、昼、晩の3食制にしてから約1週間。
はたして体重はどうなっているか、と計測することになったわけです。

長くなりましたが、
結果はどうかというと、
夏に少し減った体重が元に戻った程度ですね。
はろとりんは、全く変わりなしです。

これが、ベスト体重なのか、
それともこれから増えてくるのか、
ちょっとまだ様子を見ます。

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小説「ある男の物語」(終)

2005年12月03日 | 小説「ある男の物語」
 私は、待合室の長椅子で、抱えていた頭を上げ、主治医を探しに行った。主治医は、夕方までの外来の診察を終えた直後に、和子の病室に居合わせた看護士から、和子が再び昏睡状態になったことを聞き、私を探していたらしい。私が病室に戻ると、今人工呼吸器を付けたところです、と言った。そして、奥さんが何か言葉を発したことを聞きました、何と言ったんです?と、私と一緒に病室を出た。
 私は、和子が「死んだ方がマシ」と言った事を話し、少し間を置いて、人工呼吸器を止めてくれるように頼んだ。主治医は、和子のその言葉を、和子が私の苦労を想って死にたがっている言葉だと信じ、わかりました、残念ですが、奥さんの精神的な苦痛を第一に取り除いてあげましょう、とつぶやいた。そして、それは数日後、実行された。

 こうして和子は、5年と41日の入院生活と、59年と5ヶ月余の人生を、―――あっけなく、あまりにもあっけなく―――終えた。


 城山さん、あんたは和子の死後、マスコミの報道競争によって勃発した尊厳死論争で私に群がってきた人たちの中で、唯一私の味方に立っていてくれた。あんたから、和子の死ぬ権利を堂々と主張していきたいのだと熱っぽく語られた時、私は嬉しかった。本当に、とっても嬉しかった。しかし、私が今までのことを語る時が、この遺書以外にあったとしたら、たぶん、あの出会いの時しか無かったかもしれない。和子の死は、和子自身が望んだ死ではなく、私が一時の感情で手を下した殺人だったと。和子の人権を擁護し、世間に問題を提起したかったのではない。私はあの一瞬のちっぽけな怒りで、和子の生きる権利を断ち切った極悪人なのだ、と。
 あんたは、息子たちの死んだ事故の関係者や、私と和子が入院していた病院の医師等から熱心に取材を行い、私は、私を当時のマスコミ報道競争の被害者であると信じて、その正当性を語るあんたの熱意に、真実を語ることができなかった。


 城山さん、私はこれから死のうと思う。同じ死ぬなら、せめて和子との思い出の地で、と思っている。
 和子の死から今日まで思い出すのは、不思議と、彼女の笑顔ばかりだった。彼女の笑顔は、一度たりとも、私を責め立てたり、落ち込ませたり、怒らせたり、不快にさせたりしなかった。死んでからの和子は、私を惹きつけて放さず、彼女はこの10年で、私の中でとても魅力的になっていった。・・・だからこそ、10年経った今、和子の居る所に、―――愛する人の居る場所に―――往こうと思ったのだ。

 ただ最後に、あんたにだけは真実を残して逝かなければならないと思っていた。

 城山さん、和子が死んでからの10年間、私の一番近いところにいつも居てくれたあんたを騙し続けていた、せめてものお詫びだ。
 
 この遺書の処分は、あんたに任せるよ。


 城山さん、本当に、すまなかった。世話になった。ありがとう。


                      水谷 秀男





3、老人の遺書Ⅱ
 
城山は、水谷老人の遺書を、もう一度だけ、噛み締めるように読み、そして、その文面のまま、城山の受け持つページに連載した。「ある老人の遺書」という表題の下には、水谷秀男の名前が、あの封筒の本人の筆跡のまま載せられていた。


 そして、城山は、その論争から姿を消した。



(終わり)

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発見しました!

2005年12月02日 | ちょっとしたこと
先日、鏡を見ていたら、

鎖骨、発見!

-15kgの目標に、いよいよ近づいてきました。
ただいま、13kg減です。

そういえば、ジーパンのサイズ。
ダイエットを始めた時より、2インチ小さいのが入るようになって、
先日、もう4インチ小さいサイズを買いました。
もちろん今は、入りません。
でも、いつかはけるといいなぁ
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