すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

正月早々、胃に鉛・・・

2014-01-04 18:54:12 | ひとりごと
 この仕事をしていると、年末も年始も意識していなかったので、当然お正月は事務所を閉めたが、二日からは交替勤務だった。それがうっかり、昨日二人出勤でシフトを組んでしまっていたものだから、出勤した上司にこれでもかと言うほど嫌味を言われた。
 つまり年末年始は手当が出ると言う事を私も失念していた。同僚の方はお約束があったので、私が休みを取って帰れば良かったと、後からいつまでも胃が重かった。粘着質なので、私に言っただけでは言い足りず、二人揃ったところを2度目の嫌味をいう念の入り用。
 今日は今日で、仕事がらみで色々と嫌なことがあった。イラッとするというよりは、?が飛び交うような心持ち。そして、記録を打ちながら空しくなる。
 饒舌な事業所責任者の、実は上手くかわして話をそらし、絶対自分の非は認めず煙に巻くテクには舌を巻いた。まずは、お年寄りに「ごめんなさい」じゃないの?と思うのだが、あまりに軌道修正が上手くて何も言い返せない。
 正月早々、まじかよ・・・である。


*今日のお弁当。かぶらと豚肉の炒め物。



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コメント (2)
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