社会とは人間の集まり、他人の言動が気になるもの、さらに人間は
他人との比較のなかで生きている、学歴、仕事、肩書、年収、持ち
家、車、結婚、子供、趣味、容姿、健康、挙げればきりがない、比
較することで一喜一憂する、そして自分を見失うことだってある。
しかし他人との比較、他人の言動に振り回されてはいけない、嫌わ
れることを恐れることはない、実際自分を支えているのは今の自分
のはず、自分が本当に頼ることができるのは他の誰でもない自分自
身である、今の自分を信じて生きることこそ大切だと思う。