実は・・・「ファイン」を買ったつもりで、「レオン」を買って、ジローラモ氏だらけでビックリした、ポンコツけぶでございます<(_ _)>
今始まったことじゃないかぁ。。。(^_^;)
しかし、お盆も終わったのか・・・・なぜか急激に秋めいている北海道リアル当直室周辺では、夜は気温13度ということが数日前から突然発生。
今年は残暑はないざんしょ的様相・・・。
で、なんとか太陽モチベーションを保つため、何か考えなければと思いながら、めぼしい太陽散財ターゲットを捜しながら、且つ、もうそろそろ買い貯めた台本研究なんかも始めようかとも思いつつも、どうも考えることを休める時間の方が欲しい状況なので一向に先に進みません。
多分、リアル当直室の整理をすれば、忘れている発掘品なども出てくるような状況でもあるのですが・・・。
と、何か太陽的刺激が欲しい側面もあったりして(^_^;)
それにしても、新宿のスバルビル・・・・どうなるんでしょうね。
もう現状では「新宿の目」は見ることが出来ない状態のようですが、なんとか移設してほしいですね。
ちょっと、浮気心を。
『ルパン三世』
PART5に入り、PART4より予算が掛かっていないなぁ・・・と観つつも、こういう構成(ジャケ色別、PART4時代で分かりやすいのは次元のネクタイ)も良いかなぁとも思いつつ、だったら半年とは言わずもっと続けてほしいという願望もありますが、何というか・・・最近のルパン作品にはニヒルさが足りないよなぁ・・・もうちょっと乾いていてもいいのに。
確かにこの前の次元編は良かったっす。
あれで30分にも満たないのだから、スペシャルてどうなのよという自分自身の想いも自己理解(^_^;)
『深夜天才バカボン』のあまりにも破綻しすぎた展開よりはずっと見やすいことは確かです。
『非情のライセンス(第二)』
昔はよく再放送されており、恐らく幼児体験として天知さんを受け入れ、江波さんに惚れ(^_^;)、宮口さんを悪役とは思えなくなった記念碑的シリーズ。
あの壮絶な太郎さん殉職から僅か半年で、会田の髪形は確立し(^_^;)、それなりの人事異動があり、太郎さんソックリな刑事も登場、そして「女・会田」的な江沢刑事も登場、みんな大好き坂井刑事は相変わらずだし、岩田刑事も相変わらず(^_^;)。
でも、「非情さ」は第二シリーズの方が数段上だと記憶しています。
実際、#1・#2の会田は強引さに磨きがかかっています。
いや、会田と矢部さんのいちゃいちゃぶりにも磨きが・・・・(^_^;)
次の話で、モンローシャツ会田+第二シリーズ初登板の四方問題発生と、楽しみであります。
『新幹線公安官』
西郷エンタープライズです。
久我の活躍が過ぎるのはご愛嬌として、久我と特捜部の会田(^_^;)の活躍がダブってみえる。
しかし、ゲストが豪華ですよね・・・
#4、森次浩嗣さんが脱獄犯なのですが、森次さんってお顔のつくりが露口さんに似ているなぁ・・・とかなり以前から思っていましたが、今回、その妻役に町田祥子さん。
奇遇というか何というか。
次回のゲストは坂上二郎さんの息子が真田広之さんという物凄い話。
『ザ・刑事』
やっぱり、坂上殉職編の「瀕死の坂上を放置して(無いもののような)、逮捕劇」は解せないよなぁ・・・・。
数々殉職編は観てきましたが、あの「距離感」であそこまでの「無視」演出は後にも先にもこの話だけのような。
いくら共同脚本とはいえ、小川さんが担当なさっているし、監督さんもベテランだし。
太陽とは違うドライさを出そうとしていたのか。
矢島はあのままでも、他の刑事をもっと動かしても良かったのではないかと。
まさか、別撮り?
この番組はタイトル含め急遽企画されたような感じがあったんですよね。あの当時の水谷さんは一時期よりは旬が過ぎていた感じだったので、話題という観点では鶴太郎さんの刑事役の方があったと思います。また、江口さんにしても既に若手の中では注目株でしたが、どうもこの辺りを活かしていない感じがあったし、なによりユニオン映画じゃないからVTRに不得手な東宝で、敢てVTR撮影にした意味も解らなかったし・・・・。
(ズバリ、予算面でのことだとは・・・)
いや、あの頃は既に刑事モノは当たらないぞという気風が出来つつあった時期で、久々に『刑事貴族』が気を吐いているという評判でしたから、そういう意味では不幸な面はあったにしても、工夫すれば、貴族よりも化けた可能性はあったかも・・・。
今始まったことじゃないかぁ。。。(^_^;)
しかし、お盆も終わったのか・・・・なぜか急激に秋めいている北海道リアル当直室周辺では、夜は気温13度ということが数日前から突然発生。
今年は残暑はないざんしょ的様相・・・。
で、なんとか太陽モチベーションを保つため、何か考えなければと思いながら、めぼしい太陽散財ターゲットを捜しながら、且つ、もうそろそろ買い貯めた台本研究なんかも始めようかとも思いつつも、どうも考えることを休める時間の方が欲しい状況なので一向に先に進みません。
多分、リアル当直室の整理をすれば、忘れている発掘品なども出てくるような状況でもあるのですが・・・。
と、何か太陽的刺激が欲しい側面もあったりして(^_^;)
それにしても、新宿のスバルビル・・・・どうなるんでしょうね。
もう現状では「新宿の目」は見ることが出来ない状態のようですが、なんとか移設してほしいですね。
ちょっと、浮気心を。
『ルパン三世』
PART5に入り、PART4より予算が掛かっていないなぁ・・・と観つつも、こういう構成(ジャケ色別、PART4時代で分かりやすいのは次元のネクタイ)も良いかなぁとも思いつつ、だったら半年とは言わずもっと続けてほしいという願望もありますが、何というか・・・最近のルパン作品にはニヒルさが足りないよなぁ・・・もうちょっと乾いていてもいいのに。
確かにこの前の次元編は良かったっす。
あれで30分にも満たないのだから、スペシャルてどうなのよという自分自身の想いも自己理解(^_^;)
『深夜天才バカボン』のあまりにも破綻しすぎた展開よりはずっと見やすいことは確かです。
『非情のライセンス(第二)』
昔はよく再放送されており、恐らく幼児体験として天知さんを受け入れ、江波さんに惚れ(^_^;)、宮口さんを悪役とは思えなくなった記念碑的シリーズ。
あの壮絶な太郎さん殉職から僅か半年で、会田の髪形は確立し(^_^;)、それなりの人事異動があり、太郎さんソックリな刑事も登場、そして「女・会田」的な江沢刑事も登場、みんな大好き坂井刑事は相変わらずだし、岩田刑事も相変わらず(^_^;)。
でも、「非情さ」は第二シリーズの方が数段上だと記憶しています。
実際、#1・#2の会田は強引さに磨きがかかっています。
いや、会田と矢部さんのいちゃいちゃぶりにも磨きが・・・・(^_^;)
次の話で、モンローシャツ会田+第二シリーズ初登板の四方問題発生と、楽しみであります。
『新幹線公安官』
西郷エンタープライズです。
久我の活躍が過ぎるのはご愛嬌として、久我と特捜部の会田(^_^;)の活躍がダブってみえる。
しかし、ゲストが豪華ですよね・・・
#4、森次浩嗣さんが脱獄犯なのですが、森次さんってお顔のつくりが露口さんに似ているなぁ・・・とかなり以前から思っていましたが、今回、その妻役に町田祥子さん。
奇遇というか何というか。
次回のゲストは坂上二郎さんの息子が真田広之さんという物凄い話。
『ザ・刑事』
やっぱり、坂上殉職編の「瀕死の坂上を放置して(無いもののような)、逮捕劇」は解せないよなぁ・・・・。
数々殉職編は観てきましたが、あの「距離感」であそこまでの「無視」演出は後にも先にもこの話だけのような。
いくら共同脚本とはいえ、小川さんが担当なさっているし、監督さんもベテランだし。
太陽とは違うドライさを出そうとしていたのか。
矢島はあのままでも、他の刑事をもっと動かしても良かったのではないかと。
まさか、別撮り?
この番組はタイトル含め急遽企画されたような感じがあったんですよね。あの当時の水谷さんは一時期よりは旬が過ぎていた感じだったので、話題という観点では鶴太郎さんの刑事役の方があったと思います。また、江口さんにしても既に若手の中では注目株でしたが、どうもこの辺りを活かしていない感じがあったし、なによりユニオン映画じゃないからVTRに不得手な東宝で、敢てVTR撮影にした意味も解らなかったし・・・・。
(ズバリ、予算面でのことだとは・・・)
いや、あの頃は既に刑事モノは当たらないぞという気風が出来つつあった時期で、久々に『刑事貴族』が気を吐いているという評判でしたから、そういう意味では不幸な面はあったにしても、工夫すれば、貴族よりも化けた可能性はあったかも・・・。