「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

忘却に慄く休養日

2018-08-11 18:03:40 | 当直室日記
トシなのか、仕事で詰め込まなければならないことが多いのか、年々急速に太陽以外の私的な記憶が悪くなっているけぶでございます<(_ _)>
おまけに何故か左目だけ涙腺がバカになってずっと涙がながれているという不甲斐なさ。。。
本日は休養、あすは墓参りで1日400kmほど移動、月曜日から通常勤務です(^_^;)
昨年導入した愛車・カムリンコでこれだけ移動するのは実は初めて・・・・・。

さて、太陽関連。
●ある番組で、西多摩が新撰組に関係しているというのを見て、ジプシーが西多摩署に転勤したのは、この辺りが起源になっているのではないかと(^_^;)

●茶屋町さんからタレコミがあり、
男性ファッション誌『Fine』にて、世良さんがご自身を回顧している連載があるそうで、
現在発売中の号は、太陽出演時とその前後を語っておられるとのこと。
チェックしてみなければ。

茶屋町さん、ありがとうございました<(_ _)>

●そして
8/17(金)のチバテレは「射程距離」
幻の殺し屋登場です。
ロッキーって、結構七曲署以前のエピ絡みが多いのですが、刑事時代は三の輪署の僅か3日後に犯人に撃たれ瀕死の重傷を負い、その後拳銃恐怖症となり、機動救助隊へ・・・・なんで、まともに拳銃が扱えたのは3日。
多分、この事件は切っ掛けで、自信持っちゃって犯人の前に立ってしまったのかも・・・。

実は・・・この「射程距離」から、PART2最終回、テキサス登場から殉職までがリアル当直室・現HDDレコーダーに収録されているという現状(^_^;)自分でも怖いです(^_^;)


●忘却で完全アウトだと項垂れてしまった・・・『ザ・刑事』
坂上殉職について、拘束され「撃ってみろよ」と犯人に言い放ち、容赦なく撃たれたと「記憶の混合」が行われていましたが、それに気づいたのが、坂上が新築竣工前のマンションに出向いたときで・・・。
いや、多分・・・『真夏の刑事』宮川刑事と混同している可能性が・・・・犯人役は同じ南条弘二氏だったはず。

しかし、久しぶりに観てやっぱり唖然食らっちゃたのは、坂上が瀕死状態なのに、それをほぼ無視したような逮捕劇。
誰か、救急車ぐらい呼べよ。。。

本作も「吉野」巡査登場。


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