山さんの命日か・・・・・
35年って一体、、、
そういえば、当日出勤・翌日帰宅を繰り返しているのを、当日帰宅と当たり前のことを書いて平然としているけぶでございます<(_ _)>
ということで、当日出勤・翌日帰宅はもうちょっと続きそう(^_^;)
最近トシには勝てず、目のぼやけ、そして指までもつれるようになってきました。。。。
本日のサンテレビ太陽放送。
中年男の心の機微みたいなものがベースな話でありながら、ハードアクションもあるという不思議な話です(^_^;)
斎藤光正監督の独特な演出も楽しく、#55で毒を吐きまくりだった西山警部も警視に昇進して七曲署署長として栄転。
しかし西山署長・・・着任早々の事件が「あばれ熊の暴走」でした・・・・。
西山署長、怒涛の七曲署生活10年がはじまります。
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
4/11(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第4話)
サンテレビ1(地上波)
第57話 48.08.17 蒸発 (ジーパン・山さん)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子(欠場)
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
セミレギュラー:西山署長 平田昭彦 柴田たき 菅井きん
ゲスト:山本耕一
長内美那子
松本朝夫 仙波和之
鮎川浩 木村博人 北川陽一郎 川野耕司 都家歌六 石川隆昭 常陸雅史
脚本:鴨井達比古
監督:斎藤光正
建築資材現場で暴力団・竜神会幹部の射殺死体が発見された。殺しの現場は対立する暴力団・寺林組のシマ内だった。
目撃者捜しにやっきの一係に、緊張した男の声で、犯人は寺林組の石岡だとタレコミが入った。
一係では別件逮捕で石岡を引っ張るが、石岡は黙秘し取り調べは進まない。
一方、聞き込み中の山さんは、一人の男が突然姿をくらませたという情報をキャッチ、男は通称・ボケ安といい、寺林組も彼を必死になって捜していた。
山さんとジーパンはボケ安のアパートを捜索すると、古い車の免許証を発見、ボケ安の本名は江原行夫と割れた。
江原の妻・邦子によると、江原は3年前に蒸発し、1年前に信州で白骨死体になって発見されたという。さらに邦子には新しい恋人ができていた。
数日後、ゴリさんは大衆食堂にボケ安を見つけたが逃げ出し、外に飛び出したところ何者かに撃たれ、重傷を負い病院に担ぎ込まれ、さらにその後は全く口をきこうとしなくなってしまう。
さらに面会に来た邦子はボケ安を自分の夫ではないと証言する。
警察が警備するその病院に寺林組は刺客を向けていた・・・・。
事件は暴力団の抗争、目撃者はかつて蒸発した「世捨て人」、そこに絡むジーパンと山さん。
本来であれば非常にシリアスなドラマとなる題材ですが、斎藤監督の独特な演出、ちょっと砕けだしてさらに暴れまくるジーパンという相乗効果で、アクション的にも見どころが多くなった娯楽作となっています。
さらに、西山署長の着任、クライマックスの七曲署大暴れ事件なども話題、何故か(一応セットの入れ替えという理由はありがなら)徹底的に破壊された捜査四係部屋など83万円(当時)・・・
35年って一体、、、
そういえば、当日出勤・翌日帰宅を繰り返しているのを、当日帰宅と当たり前のことを書いて平然としているけぶでございます<(_ _)>
ということで、当日出勤・翌日帰宅はもうちょっと続きそう(^_^;)
最近トシには勝てず、目のぼやけ、そして指までもつれるようになってきました。。。。
本日のサンテレビ太陽放送。
中年男の心の機微みたいなものがベースな話でありながら、ハードアクションもあるという不思議な話です(^_^;)
斎藤光正監督の独特な演出も楽しく、#55で毒を吐きまくりだった西山警部も警視に昇進して七曲署署長として栄転。
しかし西山署長・・・着任早々の事件が「あばれ熊の暴走」でした・・・・。
西山署長、怒涛の七曲署生活10年がはじまります。
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
4/11(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第4話)
サンテレビ1(地上波)
第57話 48.08.17 蒸発 (ジーパン・山さん)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子(欠場)
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
セミレギュラー:西山署長 平田昭彦 柴田たき 菅井きん
ゲスト:山本耕一
長内美那子
松本朝夫 仙波和之
鮎川浩 木村博人 北川陽一郎 川野耕司 都家歌六 石川隆昭 常陸雅史
脚本:鴨井達比古
監督:斎藤光正
建築資材現場で暴力団・竜神会幹部の射殺死体が発見された。殺しの現場は対立する暴力団・寺林組のシマ内だった。
目撃者捜しにやっきの一係に、緊張した男の声で、犯人は寺林組の石岡だとタレコミが入った。
一係では別件逮捕で石岡を引っ張るが、石岡は黙秘し取り調べは進まない。
一方、聞き込み中の山さんは、一人の男が突然姿をくらませたという情報をキャッチ、男は通称・ボケ安といい、寺林組も彼を必死になって捜していた。
山さんとジーパンはボケ安のアパートを捜索すると、古い車の免許証を発見、ボケ安の本名は江原行夫と割れた。
江原の妻・邦子によると、江原は3年前に蒸発し、1年前に信州で白骨死体になって発見されたという。さらに邦子には新しい恋人ができていた。
数日後、ゴリさんは大衆食堂にボケ安を見つけたが逃げ出し、外に飛び出したところ何者かに撃たれ、重傷を負い病院に担ぎ込まれ、さらにその後は全く口をきこうとしなくなってしまう。
さらに面会に来た邦子はボケ安を自分の夫ではないと証言する。
警察が警備するその病院に寺林組は刺客を向けていた・・・・。
事件は暴力団の抗争、目撃者はかつて蒸発した「世捨て人」、そこに絡むジーパンと山さん。
本来であれば非常にシリアスなドラマとなる題材ですが、斎藤監督の独特な演出、ちょっと砕けだしてさらに暴れまくるジーパンという相乗効果で、アクション的にも見どころが多くなった娯楽作となっています。
さらに、西山署長の着任、クライマックスの七曲署大暴れ事件なども話題、何故か(一応セットの入れ替えという理由はありがなら)徹底的に破壊された捜査四係部屋など83万円(当時)・・・