ナーバスというか変なことを考えすぎているけぶでございます<(_ _)>
それ自体は太陽とは関係ないので省きます(^_^;)
そういえば、スニーカー編のロケ地検索を見ていて、リアル時代のことをポっと想い出して。
「交代劇」というのは刺激と期待というのもあるのですが、長年見ていると「違和感」の方が大きかったりします。個人的にはマニア的な芽生えがスコッチ登場編あたりと自分自身認識しているので(どれだけませたガキだったんだか・・・)、それ以後の感覚かと思いますが、スコッチについては、太陽のターゲット年齢層の方々にはかなりの「違和感」があったそうで、制作側の狙いがドンピシャという感じでした。ただ小職としてはその違和感よりダイナミックなアクションに魅了されてその違和感を上回ったというのが正直なところです。
ロッキーについてもあまり違和感をおぼえなかったなぁ・・・・これはボンのアシストも大きかったと思いますが、やっぱり小職(私と同世代)としてはボンはオリジナルメンバーに匹敵する存在感を残していますので、ある意味スニーカーの登場例というのは、そういう「違和感」という意味では緩和された感じがしますが、引きずりすぎたところも否めないので辛い面はありました。その流れでスコッチ復帰があってちょっと鬱積したものが解消して、殿下が去り、ドック登場と緩急激しい時代でしたが、違和感を覆い隠すテンションの高さで乗り切った感じです。
上から目線になってしまうようですが(^_^;)、ラガーの登場はボス不在時なので、オリジナルメンバーのような目線になっていたような。実はジプシーはすんなり受け入れているんですよね。このころは制作側の事情も理解することができるようになったガキ(^_^;)だったので、逆に三田村さんを起用してスゲーと思っていたぐらいです。
ただ、小職としての「最大の違和感」をおぼえる人物が10周年で現れます・・・・(^_^;)