「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

7/16 NHK BSP 石原裕次郎がテレビと出会った時(太陽50周年放送開始舞台裏)

2022-06-25 07:00:58 | 放送予定

体調がなかなか回復しないけぶでございます<(_ _)>
腰がうごきません・・・(^_^;)
マイカー通勤+デスクワークなので、仕事は何とかこなしてはいるのですが、
ほぼ仕事漬けの毎日なので、完全仕事脳と化し、忘れ事も多くなり、ここに書きたいことも山ほどあるのにまとまらず、
休みは次週の体調調整のため寝たきり状態・・・・やっぱり50歳というトシだと、無理が効かなくなってきているということか・・・。
仕事の方はお盆まで「毎日最低12時間労働」は確定のようで・・・・。

と、初老の男の愚痴はこれぐらいにして・・・

小職が50歳ということは、太陽も50歳を迎えるということなのですが<何が
各位いろいろと太陽50周年アプローチを行っておられるようですが、なかなかうまくいかず、
セレモニー的なものはないのか・・・・と半ばあきらめていたところに、

NHKです。

近年はNHKでネタにされることが多く、本家日テレは全くもって動きがないので、
太陽関連もNHKに「移籍」するのではないかと。
ここまでやってくれるのであれば、本編の放送も期待しちゃいたいところです。
豊さんも証言するようです・・・・!

以下、NHKサイトより。


石原裕次郎がテレビと出会った時
BSP 7月16日(土)午後9時~ 放送!
裕次郎の没後35年、「太陽にほえろ!」の放送開始から50年となる今年7月。裕次郎がテレビの可能性を切り開いた時代と、金字塔とうたわれる刑事ドラマの舞台裏を描く。


1970年代、映画が斜陽の時代を迎えても裕次郎は大作を作り続けた。しかし無理がたかり35歳の時に病に倒れる。そんな裕次郎に声をかけ続けたのがテレビのプロデューサーたち。当初は断っていたが13本だけという条件で「太陽にほえろ!」に出演する。それがなぜ14年間も続き、刑事ドラマの金字塔とうたわれるようになったのか?竜雷太、水谷豊などの出演者、スタッフの証言から、裕次郎がテレビと出会った時代を振り返る。

https://www.nhk.jp/p/ts/5MZ6V67N1X/


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