相変わらず満身創痍+社畜けぶまっしぐら!のけぶでございます<(_ _)>
昨日は久々な太陽祭りを堪能できるか・・・と思ったら、仕事→疲労困憊で仕事にならず→帰宅→泥寝→夜中の1時・・・・。
もう、いや!・・・ってところです。
しかし体中に温感パッチが貼りめぐらせている・・・いつ貼ったんだっけ。。。(^_^;)
毎日の癒しであるコロンボ総統氏+スヌーピー刑事氏のロケ地検索等も#1からリターントゥマイセルフ<違う(^_^;)
「よかった・・・・」(by#658ラガー)
やっぱり女性の趣味が合う(^_^;)
裕次郎さんの命日か・・・・
ところで、昨日の『石原裕次郎がテレビと出会った時』、そして西山浩司さんなどのツイートなどで明らかとなった「50周年同窓会」については、後ほど書きます。
「同窓会」の件は、開催を知っていただけなのでレポートはできませんが、記録として知っていることを書きたいと思います。
(結局また不義理をしてしまったところもあったり、そのお詫びもかねて。。。。)
さて、7/16サンテレビ・太陽放送。
1974年10月改変期の衝撃作。麻薬密売組織を捜査中のゴリさんの旧友が発展途上国の仕事を手伝わないかと訪ねてきた。そのうちゴリさんは本庁に拘束されてしまう。理由は旧友が悪事に手を染めている疑いがあるためだった・・・・刑事を天職だと思っているゴリさんが辞職しようと揺れ、最後には旧友と対決して悲しい結末に・・・・そういうハードさの中で、浅野ゆう子さん演じるチャコちゃんが登場する#118を放送。
山 村「今でも時々思うよ、デカを続けていることに後悔はしていないが、
それでももしかしたら、俺にも別な世界が開けていたんじゃないかってな。」
大 高「あぁ・・・石塚・・・相変わらずでけえ声だなぁ・・・・」
昨日の放送と、今作を今のタイミングで観ることができるサンテレビ方面視聴各氏には、太陽視聴という意味では至極幸運かと。
【地上波】サンテレビ・テキサス編
7/17(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(テキサス編 第7話)
サンテレビ1(地上波)
第118話 49.10.18 信じあう仲間 (ゴリさん)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
三上順
勝野洋
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
レギュラー(セミ)初登場:長山久子/浅野ゆう子
ゲスト:富川澈夫
波多野憲
高松政雄 池田生二 勝部義夫 大宮幸悦 坂上千恵子 セキトラカーアクションプロ(関虎実)
脚本:長野洋
監督:山本迪夫
連続強盗人事件の犯人が、麻薬事件にも関連しているとして、本庁から土居警部が一係にやってくる。
ゴリさんは土居の面倒をみることになるものの、土居の態度に反発をおぼえる。
その夜、ゴリさんのアパートに旧友である大高が現れ、現在彼が開発途上国で行っている農業指導を手伝ってほしいと頼まれ、ゴリさんの気持ちは揺れる。
一方、強盗犯人は警官に発砲、追いつめられ警官に包囲される。土居がテキサスに犯人の籠城する建物に突っ込ませる。
犯人は逮捕、テキサスも無事だったが、ゴリさんは土居のやり方に激怒する。
刑事の仕事にやや嫌気がさしたゴリさんに大高が再び会いたいと連絡が来るが、ゴリさんは本庁に身柄を拘束されてしまう。大高は強盗麻薬事件に関係しているといい、ゴリさんに共謀の疑いが掛かってしまう・・・・。
熱血漢の旧友・大高、冷血で非情な土居警部、この二人に今回のゴリさんは翻弄し、いつもは固く「この街の人を守る」という意思で刑事の仕事に邁進するゴリさんの気持ちも折れていきますが・・・。
ボスにも冷静な判断をされ、逃げ場がなくなるゴリさんの気持ちが、逆に冷静さを取り戻す切っ掛けになり、最終的には大高と直接対決することになりますが・・・ゴリさんは一番嫌な結末が待っています。
このゴリさんの慟哭編に、浅野ゆう子さん演じる長山久子(チャコ)がクミちゃんの後任として登場します。
まだ14歳の中学生(^_^;)だった浅野さんのはつらつとしたお姿をご堪能ください。