「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

石原裕次郎がテレビと出会った時〜「太陽にほえろ!」の時代〜

2022-07-12 06:45:07 | 放送予定

12時間労働まっしぐらのけぶでございます<(_ _)>

16日、楽しみですね。

何しろ34年前に放送終了した他局の番組の50周年に90分枠でしかも豪華OBインタビューに加え水谷豊さんもご出演、スタッフの方も岡田・梅浦P氏のほかのかたのご出演も考えられ・・・・ほんと、NHKには首を垂れるのみです<(_ _)>

この感じだと、本編放送もありうるのではないかと・・・(^_^;)

既にご存じの方もおられると思いますが、予告編がHPにUPされています。

皆さんイキイキとお話されている様子。

さて、あのメインテーマはTVバージョンか・・・・レコードバージョンに聴こえます、ペッパー先輩(^_^;)

https://www.nhk.jp/p/ts/5MZ6V67N1X/

NHKBSプレミアムBS(2K)

石原裕次郎がテレビと出会った時

2022/07/16 (土)21:00~22:30

石原裕次郎がテレビと出会った時〜「太陽にほえろ!」の時代〜
裕次郎の没後35年、「太陽にほえろ!」の放送開始から50年となる今年7月。裕次郎がテレビの可能性を切り開いた時代と、金字塔とうたわれる刑事ドラマの舞台裏を描く。

番組内容
1970年代、映画が斜陽の時代を迎えても裕次郎は大作を作り続けた。しかし無理がたたり36歳の時に病に倒れる。そんな裕次郎に声をかけ続けたのがテレビのプロデューサーたち。当初は断っていたが13本だけという条件で「太陽にほえろ!」に出演する。それがなぜ14年間も続き、刑事ドラマの金字塔とうたわれるようになったのか?竜雷太、水谷豊などの出演者、スタッフの証言から、裕次郎がテレビと出会った時代を振り返る。

出演者
【出演】竜雷太,水谷豊,高橋惠子,勝野洋,小野寺昭,神田正輝,岡田晋吉,梅浦洋一,大野克夫


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