セーコーマート食堂にお世話になっているけぶでございます<(_ _)>
あまり夜遅く行くとホットシェフは引き上げられていて、通常の弁当が逆に次の日のために入荷しているんですよね。
と、侘しさを感じつつ。。。。
▼#372 最後の審判 つづき
古内さんとしては、実際のデビューが#366「真夜中の殺意」となってしまったんですよね。
準備稿には、脚本アーカイヴによると、宮内淳さんのお名前もあったようで。(ただ、山下真司さんのお名前も載ってるし(^_^;)どっちなんじゃ・・・)
尾西さんはボン存命時にはデビューの#343、#348も書いているので、割を食っちゃった恰好とはなったのですが、ペッパー先輩曰く「最初はプロ野球だったと聞いたことがある」ということであれば、まずは後楽園球場押さえ、それが不調に終わったので今度は後楽園ホールという流転だったというのも何となく見えてくるし、なかなか3月に球場を借りられないという事情もあったのかなぁ・・・予定通り野球大会は開催したようですが(^_^;)
件の#372、裕次郎さんの舌下白板症のためか、ボスのセリフが極端に少ない・・・その分、山さんがユウベン(^_^;)
▼太陽の「劇画化」
ラガーやボギーというアクションが大きめのキャラが同居していたからかもしれない(^_^;)
後は竹林監督がリタイアされたのも大きいかなぁ・・・。
これ続けて受け入れて観ていると、なかなか気が付かないものです。
ただ、後期は「キメ」シーンが多くなったのもあるかも。