アシックスが第3四半期赤字見通し、通期でも赤字の見込みとか・・・。
太陽目線からいくと、グリコ森永事件があった後でグリコがスポンサー降板後の救世主という部分があるので、
新型コロナウイルスに負けずに持ちこたえてほしいですね。
暑さぐだぐだ中のけぶでございます<(_ _)>
相変わらず、例年の如くお盆休みはありませんが、なんかテレビをつけると大体がCSI:の一挙放送を見ているのが常で・・・。
しかし、ウルフって最初はあんなにおぼこい感じだったかなぁ・・・(^_^;)
▼『ショーケンの時代~マカロニ刑事編~』
観ながら結構しゃべってた(^_^;)
結論としては、マカロニの成長とショーケンさんの成長が同時に観ることができるのが「マカロニ編」ということで良いと思います。ショーケンさんも裕次郎さんとの「悪い酒=どぶろく(ボス=ブス)」(^_^;)との決別が無ければ、石原プロ作品で主役を張っていたかもしれないというのは、裕次郎さんも罪な人だよなぁ・・・。
ちなみに#36クライマックスのマカロニ「怖かった」は、坂口を裏切るのも、ボスや一係を裏切るのも、自分がボコボコにされるのも含めてのせめぎあいで事件が終わった後のマカロニのむなしさ含めた思いをショーケンさんが表現したものと思いますが・・・。
#20、あの作品がナベプロ影響の最高潮で、それ以後はあの作品自体が「ねじ込み」感が強いので、劇中の挿入歌含めて、急激にナベプロ色が少なくなった気がします。(色々あったのかなぁ。。。)
いつも濃厚なご収集・ご活躍を魅せる、マカロニマカ男氏の今回の活躍も素晴らしかった・・・。
さて、あのお二人にはぜひとも、ジーパン以後も語っていただきたいところです。
図書館って、時間があったら行きたい・・・・でも、定年退職後かなぁ・・・。
田舎の図書館は開館時間が短いので・・・(^_^;)
▼特別機動捜査隊
とにもかくにもびっくりしたのが、石原刑事慰労編の意味合いがある#797。
拘束服姿の石さんから始まり、何ともどす黒い内容ながら、石さんとのちの千野弘美さん演じる末子との泥仕合的な愛情に男泣き。。。。
って石さんの暴走が、あるいみ極まれりという感じで、ラストのキスシーン含め、シュールでもあるし、破天荒だし、かといって特捜隊らしい話でもあり、改めて特捜隊の題材的扱いの懐の深さを感じました・・・。
そして、大人の事情で久々「当番」の矢崎班。桂刑事の頭髪がすっかり伸びて、三宅刑事2回目。こっちもやるせない話で企業犯罪。田中係長の頼りなさ含め、高倉班の話でも通用するか。
日高班最終回#799、これも慰労編、関長さんのプライベートも描かれ(奥方・娘・ボーイフレンド登場)、関長さんと被害者の父親との交流そして悲劇・・・・。
これもやるせなかったなぁ・・・そういえば、田坂刑事と田代刑事のたんぼコンビは同格というのが会話で判明。
そして三船班最終回の#800、かつてビデオ化されたという。
いきなり元鷲見刑事が登場してビックリしましたが(^_^;)、石さんも何事も無かったように捜査参加。
特捜隊らしい「ああ夫婦」・・・しかし、これが三船班の最後か。。。。しかし、特捜隊好きには水木梨恵さん登場で帳消し?
来週はとうとう最終回。
「浮気の報酬」というからいつもの感じかと思いきや、妻の浮気に逆上し殺人を犯したサラリーマンの逃亡劇で立て籠もり発生、田中係長も制服を着用し現場に出張るなどの派手さがあるようです。
しかしなぁ・・・関長さんにしても、石さんにしても、長年特捜隊を引っ張ってきた功労者であり、
これでサヨナラは惜しいよなぁ・・・。
伸びしろはまだまだあったキャラクターだったので。
太陽目線からいくと、グリコ森永事件があった後でグリコがスポンサー降板後の救世主という部分があるので、
新型コロナウイルスに負けずに持ちこたえてほしいですね。
暑さぐだぐだ中のけぶでございます<(_ _)>
相変わらず、例年の如くお盆休みはありませんが、なんかテレビをつけると大体がCSI:の一挙放送を見ているのが常で・・・。
しかし、ウルフって最初はあんなにおぼこい感じだったかなぁ・・・(^_^;)
▼『ショーケンの時代~マカロニ刑事編~』
観ながら結構しゃべってた(^_^;)
結論としては、マカロニの成長とショーケンさんの成長が同時に観ることができるのが「マカロニ編」ということで良いと思います。ショーケンさんも裕次郎さんとの「悪い酒=どぶろく(ボス=ブス)」(^_^;)との決別が無ければ、石原プロ作品で主役を張っていたかもしれないというのは、裕次郎さんも罪な人だよなぁ・・・。
ちなみに#36クライマックスのマカロニ「怖かった」は、坂口を裏切るのも、ボスや一係を裏切るのも、自分がボコボコにされるのも含めてのせめぎあいで事件が終わった後のマカロニのむなしさ含めた思いをショーケンさんが表現したものと思いますが・・・。
#20、あの作品がナベプロ影響の最高潮で、それ以後はあの作品自体が「ねじ込み」感が強いので、劇中の挿入歌含めて、急激にナベプロ色が少なくなった気がします。(色々あったのかなぁ。。。)
いつも濃厚なご収集・ご活躍を魅せる、マカロニマカ男氏の今回の活躍も素晴らしかった・・・。
さて、あのお二人にはぜひとも、ジーパン以後も語っていただきたいところです。
図書館って、時間があったら行きたい・・・・でも、定年退職後かなぁ・・・。
田舎の図書館は開館時間が短いので・・・(^_^;)
▼特別機動捜査隊
とにもかくにもびっくりしたのが、石原刑事慰労編の意味合いがある#797。
拘束服姿の石さんから始まり、何ともどす黒い内容ながら、石さんとのちの千野弘美さん演じる末子との泥仕合的な愛情に男泣き。。。。
って石さんの暴走が、あるいみ極まれりという感じで、ラストのキスシーン含め、シュールでもあるし、破天荒だし、かといって特捜隊らしい話でもあり、改めて特捜隊の題材的扱いの懐の深さを感じました・・・。
そして、大人の事情で久々「当番」の矢崎班。桂刑事の頭髪がすっかり伸びて、三宅刑事2回目。こっちもやるせない話で企業犯罪。田中係長の頼りなさ含め、高倉班の話でも通用するか。
日高班最終回#799、これも慰労編、関長さんのプライベートも描かれ(奥方・娘・ボーイフレンド登場)、関長さんと被害者の父親との交流そして悲劇・・・・。
これもやるせなかったなぁ・・・そういえば、田坂刑事と田代刑事のたんぼコンビは同格というのが会話で判明。
そして三船班最終回の#800、かつてビデオ化されたという。
いきなり元鷲見刑事が登場してビックリしましたが(^_^;)、石さんも何事も無かったように捜査参加。
特捜隊らしい「ああ夫婦」・・・しかし、これが三船班の最後か。。。。しかし、特捜隊好きには水木梨恵さん登場で帳消し?
来週はとうとう最終回。
「浮気の報酬」というからいつもの感じかと思いきや、妻の浮気に逆上し殺人を犯したサラリーマンの逃亡劇で立て籠もり発生、田中係長も制服を着用し現場に出張るなどの派手さがあるようです。
しかしなぁ・・・関長さんにしても、石さんにしても、長年特捜隊を引っ張ってきた功労者であり、
これでサヨナラは惜しいよなぁ・・・。
伸びしろはまだまだあったキャラクターだったので。