旅のレポートは一回休み(笑)
土曜日に長男家族と出掛けた五家荘の紅葉をお届けします
ここ3年ほど毎年出掛けているらしい長男の運転で
オジサンと私は孫ちゃんと後部座席に並んで出発
目指す五家荘へは山都町~二本杉峠経由
標高があがると山の紅葉が・・・
二本杉峠から熊本市内も見えます。
狭い山道は離合が大変
(ちなみに離合は標準語ではないそうですネ~)
標準語では車と車のすれ違いと言うのかしら?面倒ですネ(笑)
少しピンボケですが・・・車窓からも美しい紅葉
途中、道沿いのモミジの下で休憩&写真撮影
パパに肩車された孫ちゃん モミジ良く見えますか?
青空に真っ赤なモミジ
「梅の木轟公園の吊橋」
狭い道路にまであふれるほどの紅葉見物の車にビックリ
車窓から写真だけ撮って、息子お勧めの場所に向かいました。
狭い山道に入りやって来たのは五家荘渓流キャンプ場横の駐車場
止めた車に映り込んだモミジが良い雰囲気
今日一番の赤いモミジの下でお弁当を食べましょう
モミジの下で食べる弁当は既製品でも美味しかった~
食後は親子吊橋「樅木の吊橋」へ
先ずはあやとり橋(橋長72m・高さ35m)を渡ります。
もう何度も来ている孫ちゃんは高い所もへっちゃらで
跳ねるように揺らしながらどんどん先に歩いてます。
吊り橋の苦手な私が「ひゃ~高い」とビビりながら歩いていると
ニヤニヤしながらイタズラっ子のキラキラした目で
わざと揺らしながら歩いてる最高の笑顔の孫ちゃん
でも、ビビりながらも写真は撮りましたヨ~
帰りは一段低いところにしゃくなげ橋(橋長59m・高さ17m )を・・・
髙いあやとり橋からパパがみんなを撮影
坂を下り恐怖の吊り橋を渡り(笑)膝に力を入れ過ぎたのか?
膝がロックされた感じで歩くと時々激痛がありオジサンに支えられるほど
こりゃ~大変と心配しましたが暫くすると良くなりホッとしました。
次に向かったのは「緒方家」
壇の浦の戦いで源氏に敗れた平清盛の孫平清経が
姓を緒方と改名してこの地を支配し住みついた屋敷
ボランティアのおじいさんが来館者に説明をしてくれます。
帰りは道の駅「五木の里」から氷川経由で広い道を帰りましたが
東陽村では石積みの段々畑のあちこちで新生姜の収穫真っ盛り
紅葉はもちろんですが、この季節にしか見れない風景に感動しました。
さて、帰宅後は我が家でBBQ
そして、孫ちゃんのキャンカー泊初体験
ジイジとバアバの3人でちゃんと寝れるかなぁ~
9時半過ぎには大好きなジイジと先にハンクベットで寝た孫ちゃんでしたが
11時半頃に目を覚まし、私の寝ているダブルベッドに移ってきました。
しかし、ママとパパが恋しいのか1時間以上も眠れずお喋り
2度ほどキャンカーの中から真っ暗なログハウスを眺めてましたが・・・
私が先にタヌキ寝入りをするとやっと諦め0時半過ぎに夢の中へ
涙など流さず、ママのところ行きたいとも最後まで言わなかった孫ちゃん
健気に我慢し、頑張った姿に目を覚ました朝ベッドで抱きしめ褒めてあげました
しかしその後はケロッとしたもので・・・
「もう~これからいつでもジイジ達とお泊りできるネ?」と言うと
「昨日泊れたからあたりまえでしょ~」と負けん気が強い孫ちゃんでした
さて朝食はキャンプの雰囲気で・・・
チーズとベーコンのホットサンドにバケットのフレンチトースト
オープンサンドは「ままごと」の延長かな?
楽しそうにモリモリ食べました
お昼は義母や私の両親も集合しオジサンの手打ちそば
ギャラリーが沢山いて緊張したのか(笑)いつもより少し太めの蕎麦
みんなに美味しいと褒めてもらい益々精進すると宣言したオジサン
ここ数週間、体調不良(不定愁訴)が続き心が疲れ気味オジサン
薬の力も借り、少し上向きになってきましたが・・・
可愛い孫ちゃんとのスキンシップが一番の効き目があるかもしれません
土曜日に長男家族と出掛けた五家荘の紅葉をお届けします
ここ3年ほど毎年出掛けているらしい長男の運転で
オジサンと私は孫ちゃんと後部座席に並んで出発
目指す五家荘へは山都町~二本杉峠経由
標高があがると山の紅葉が・・・
二本杉峠から熊本市内も見えます。
狭い山道は離合が大変
(ちなみに離合は標準語ではないそうですネ~)
標準語では車と車のすれ違いと言うのかしら?面倒ですネ(笑)
少しピンボケですが・・・車窓からも美しい紅葉
途中、道沿いのモミジの下で休憩&写真撮影
パパに肩車された孫ちゃん モミジ良く見えますか?
青空に真っ赤なモミジ
「梅の木轟公園の吊橋」
狭い道路にまであふれるほどの紅葉見物の車にビックリ
車窓から写真だけ撮って、息子お勧めの場所に向かいました。
狭い山道に入りやって来たのは五家荘渓流キャンプ場横の駐車場
止めた車に映り込んだモミジが良い雰囲気
今日一番の赤いモミジの下でお弁当を食べましょう
モミジの下で食べる弁当は既製品でも美味しかった~
食後は親子吊橋「樅木の吊橋」へ
先ずはあやとり橋(橋長72m・高さ35m)を渡ります。
もう何度も来ている孫ちゃんは高い所もへっちゃらで
跳ねるように揺らしながらどんどん先に歩いてます。
吊り橋の苦手な私が「ひゃ~高い」とビビりながら歩いていると
ニヤニヤしながらイタズラっ子のキラキラした目で
わざと揺らしながら歩いてる最高の笑顔の孫ちゃん
でも、ビビりながらも写真は撮りましたヨ~
帰りは一段低いところにしゃくなげ橋(橋長59m・高さ17m )を・・・
髙いあやとり橋からパパがみんなを撮影
坂を下り恐怖の吊り橋を渡り(笑)膝に力を入れ過ぎたのか?
膝がロックされた感じで歩くと時々激痛がありオジサンに支えられるほど
こりゃ~大変と心配しましたが暫くすると良くなりホッとしました。
次に向かったのは「緒方家」
壇の浦の戦いで源氏に敗れた平清盛の孫平清経が
姓を緒方と改名してこの地を支配し住みついた屋敷
ボランティアのおじいさんが来館者に説明をしてくれます。
帰りは道の駅「五木の里」から氷川経由で広い道を帰りましたが
東陽村では石積みの段々畑のあちこちで新生姜の収穫真っ盛り
紅葉はもちろんですが、この季節にしか見れない風景に感動しました。
さて、帰宅後は我が家でBBQ
そして、孫ちゃんのキャンカー泊初体験
ジイジとバアバの3人でちゃんと寝れるかなぁ~
9時半過ぎには大好きなジイジと先にハンクベットで寝た孫ちゃんでしたが
11時半頃に目を覚まし、私の寝ているダブルベッドに移ってきました。
しかし、ママとパパが恋しいのか1時間以上も眠れずお喋り
2度ほどキャンカーの中から真っ暗なログハウスを眺めてましたが・・・
私が先にタヌキ寝入りをするとやっと諦め0時半過ぎに夢の中へ
涙など流さず、ママのところ行きたいとも最後まで言わなかった孫ちゃん
健気に我慢し、頑張った姿に目を覚ました朝ベッドで抱きしめ褒めてあげました
しかしその後はケロッとしたもので・・・
「もう~これからいつでもジイジ達とお泊りできるネ?」と言うと
「昨日泊れたからあたりまえでしょ~」と負けん気が強い孫ちゃんでした
さて朝食はキャンプの雰囲気で・・・
チーズとベーコンのホットサンドにバケットのフレンチトースト
オープンサンドは「ままごと」の延長かな?
楽しそうにモリモリ食べました
お昼は義母や私の両親も集合しオジサンの手打ちそば
ギャラリーが沢山いて緊張したのか(笑)いつもより少し太めの蕎麦
みんなに美味しいと褒めてもらい益々精進すると宣言したオジサン
ここ数週間、体調不良(不定愁訴)が続き心が疲れ気味オジサン
薬の力も借り、少し上向きになってきましたが・・・
可愛い孫ちゃんとのスキンシップが一番の効き目があるかもしれません