朝食前、早朝の撮影はまだまだ続きます。
錫杖さんは昨日の記事で「何も食べてないのでこの時間帯はお腹がぐるぐる鳴ってました」と言ってましたね。
takayanは部屋を出る前に、リュックに入れてきたパンをちゃっかり2個食べて、万全の撮影体制でした(笑)
刻々と空の色も変わり、鮮やかな青空に変わり、雲が次から次へと流れていきます。
takayanも、昨日の錫杖さんのように、地獄谷展望台から雲の流れを追ってみました。
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(1番と2番は、今日の写真の中では一番後に撮影したものです)
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膝をついてローアングルでの撮影
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雲が白飛びしていますね
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山崎カール(やまさきカール)、山崎圏谷(やまさきけんこく)は、立山の雄山北西山腹に見られる幅約400m、長さ約600 mの圏谷。
1905年(明治38年)に日本で最初に発見された氷河地形の圏谷であり、発見者である地理学者の山崎直方の名を取って命名された。
立山の山崎圏谷(たてやまのやまさきけんこく)として国の天然記念物に指定されている。
後で見直してみたら9番と10番が同じ写真でした・・・
撮影日 11月17日
撮影地 立山 みくりが池温泉周辺 エンマ台(地獄谷展望台)
機 材 Nikon D4S AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED