『公立病院の未収金回収』

2008年08月07日 | Weblog
  ◎写真=江の島ヨットハーバー・センタープロムナード先端にある『サザエ島』(撮影:高出清治さん)

  サザエ島の名前の由来は、以前ヨットハーバーとを造るために埋め立てられた小さな岩場の島の名前が機縁するそうです。

 『公立病院の未収金回収』

 横須賀市民病院が医療費の未回収業務を民間事業者に委託するとの記事が神奈川新聞に掲載をされていました。

 県立病院を所管する病院・センターでの未収金3億9千700万円。
 神奈川新聞の記事内にある県内の公立病院を対象に行った調査では、1年以上経過した治療費未収金総額は07年度末段階で約14億円にのぼるとのことです。

 厚木市で市立病院が治療費の『少額訴訟』に踏み切り、全額支払い命令が決定されました。

 支払能力がありながら督促に応じない悪質な滞納者については訴訟や督促の強化による回収が必要です。

 しかし、6月に朝日新聞での調べで生活困窮の理由が69.8%・本人が死亡して身寄りがない13.5%・所在が不明が4.9%とありました。

 医療が必要であるにも関わらず必要な医療が受ける事ができない『医療難民』。

 こうした問題も含め医療の問題は幅広く課題があるのも事実です。

 藤沢市民病院でも県内の公立病院の平均回収未収額が示す6000万円ほどの未収額があります。

 職員の方への負担も大変なものであると思われます。
 債権回収業者に委託しても採算が合わないのでは導入意義が損なわれます。

 『逃げ得』に歯止めをかける事…
 そして…一つひとつの課題解決が必要です。