タマちゃんのスケッチブック

日々の暮らしの中で見つけたもの、感じたものをスケッチにして明るく元気に人生を楽しんでいます。

天空の 楽園温泉 紅葉と

2018年11月08日 | 風景・国内その他

日本一星空がきれいな温泉
「昼神温泉」


南信州にある「昼神温泉」
昭和48年にトンネル掘削ボーリング中に
発見された比較的新しい温泉

露天風呂につかりながら
「天空の楽園」の星空が見れるのを
楽しみに行ったがあいにく
雲が邪魔をして星は見えず・・・

おいしいお酒で夜が更ける

山々は紅葉が始まって美しい

旅館の売店も「星づくし」




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3 コメント

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山峡の章 (しなもん)
2018-11-08 06:49:31
タマちゃん様
(* ゚∀`*)ノ☆。゚+.おはよう.+゚。☆ございます。

鄙びたと形容してもいいでしょうか。
山あいの温泉地の紅葉風景。陽の当たる方は
紅葉や黄葉が始まり町の方はこれから順ぐるり
と紅葉が始まるのですね。
トンネル掘削時に見つかったというのですから
秘湯とまではいかなくても心身とも癒される様な
「昼神温泉」そしてその土地ならではの美しい星
空「天空の楽園」をうたい文句に露天風呂を楽し
んでもらう。
お土産の紙包みも無窮のイメージ・・・

タマちゃん様お酒も美味しくいい旅でしたね。

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ダイヤを散りばめた・・・ (タマちゃん)
2018-11-08 07:35:56
しなもんさん

子供の頃、見てた当たり前の星空・・・
父がかんぴょうの皮をむく隣の縁台で
寝転んで星が出るのを待つ。
やがて一番星、二番星・・・
あっという間に数えきれない星
ダイヤを散りばめた天の川
流れ星も次々と・・・

あれは夢だったでしょうか!
返信する
 (しなもん)
2018-11-08 10:41:17
タマちゃんのお父様は働き者だったのですね
星が出る迄…そう昔は朝は朝星、夜(よ)は夜星
(よぼし)そのあかりで夜なべ仕事に精を出す・・・。

(父がサラリーマンだったので子ども時分お百姓
さんの苦労は分りませんでした)ので「昼は梅星
(梅干し)」とゴロがいいのではやし立てていたよ
うな気がします。
タマちゃん様の子ども時代はもう昭和でしなもんも
同じ世代ですから電気はありました。

今、江戸期の小説を興味深く読むことが多いので
すが士農工商と位置づけは武士の次ですが年貢
米にあえぐお百姓さんの生活は想像を絶するもの
であります。しかしそのような過酷な生活を強いら
れていて多くの登場人物は負けず明るく前向きに
優しさをを失わないで生きていくというところが読ん
でいても感動し胸が詰まって嗚咽するところであ
ります。(´;ω;`)ウゥゥ

タマちゃん様はお父様やお母様が大好きだったの
ですね。そして子ども心に尊敬されていたのだと
思います。寡黙で優しく働き者のお父様の横にい
ると何故か嬉しくて安心するのですね。

夢・・・この世に生きていること事態が夢なのです・・
だってほっぺ抓っても痛くないんですもの。(笑)
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