日本一星空がきれいな温泉
「昼神温泉」
南信州にある「昼神温泉」
昭和48年にトンネル掘削ボーリング中に
発見された比較的新しい温泉
露天風呂につかりながら
「天空の楽園」の星空が見れるのを
楽しみに行ったがあいにく
雲が邪魔をして星は見えず・・・
おいしいお酒で夜が更ける
山々は紅葉が始まって美しい
旅館の売店も「星づくし」
「昼神温泉」
南信州にある「昼神温泉」
昭和48年にトンネル掘削ボーリング中に
発見された比較的新しい温泉
露天風呂につかりながら
「天空の楽園」の星空が見れるのを
楽しみに行ったがあいにく
雲が邪魔をして星は見えず・・・
おいしいお酒で夜が更ける
山々は紅葉が始まって美しい
旅館の売店も「星づくし」
(* ゚∀`*)ノ☆。゚+.おはよう.+゚。☆ございます。
鄙びたと形容してもいいでしょうか。
山あいの温泉地の紅葉風景。陽の当たる方は
紅葉や黄葉が始まり町の方はこれから順ぐるり
と紅葉が始まるのですね。
トンネル掘削時に見つかったというのですから
秘湯とまではいかなくても心身とも癒される様な
「昼神温泉」そしてその土地ならではの美しい星
空「天空の楽園」をうたい文句に露天風呂を楽し
んでもらう。
お土産の紙包みも無窮のイメージ・・・
タマちゃん様お酒も美味しくいい旅でしたね。
子供の頃、見てた当たり前の星空・・・
父がかんぴょうの皮をむく隣の縁台で
寝転んで星が出るのを待つ。
やがて一番星、二番星・・・
あっという間に数えきれない星
ダイヤを散りばめた天の川
流れ星も次々と・・・
あれは夢だったでしょうか!
星が出る迄…そう昔は朝は朝星、夜(よ)は夜星
(よぼし)そのあかりで夜なべ仕事に精を出す・・・。
(父がサラリーマンだったので子ども時分お百姓
さんの苦労は分りませんでした)ので「昼は梅星
(梅干し)」とゴロがいいのではやし立てていたよ
うな気がします。
タマちゃん様の子ども時代はもう昭和でしなもんも
同じ世代ですから電気はありました。
今、江戸期の小説を興味深く読むことが多いので
すが士農工商と位置づけは武士の次ですが年貢
米にあえぐお百姓さんの生活は想像を絶するもの
であります。しかしそのような過酷な生活を強いら
れていて多くの登場人物は負けず明るく前向きに
優しさをを失わないで生きていくというところが読ん
でいても感動し胸が詰まって嗚咽するところであ
ります。(´;ω;`)ウゥゥ
タマちゃん様はお父様やお母様が大好きだったの
ですね。そして子ども心に尊敬されていたのだと
思います。寡黙で優しく働き者のお父様の横にい
ると何故か嬉しくて安心するのですね。
夢・・・この世に生きていること事態が夢なのです・・
だってほっぺ抓っても痛くないんですもの。(笑)